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【 整備業界団体向け 1月19日申請期限】 限度額1件あたり300万円 地域の事業者間連携による自動車整備に係る自律的取組の支援

(PR TIMES) 2023年12月26日(火)16時45分配信 PR TIMES

自動車整備振興会、商業組合、自動車車体整備共同連合会などの業務団体に向けた支援です


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123584/18/123584-18-a7e555d7ff98d0a47d1cfc96a8e80eec-1094x751.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



地域の事業者間連携による自動車整備に係る自律的取組の支援(以下本支援)とは

本支援は、地域の自動車整備業者が新技術や人材確保の課題に対処するため、連携と協力を強化する取り組みです。特に電子制御装置の先進技術に対応するため、ディーラー系と専業系の工場が連携し、役割分担を図ります。人材確保に関しては、自動車整備業者だけでなく、自動車団体、学校関係者、運輸局などが連携し対応します。地域ごとに共通する課題に主体的に対処策を立案し、事業者同士が協力して実施することがこの支援の目的です。

▼とりあえず無料相談はコチラ(株式会社インターサポート)
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-contact

▼詳細はコチラ
https://www.omc-mice.net/jigyousyarenkei2023/

支援対象の取り組み

a.電動車の整備体験会
b.先進技術の整備体験会(VR、AR、MR 等の技術活用も可)
c.OBD検査の確認体験会
d.人材確保セミナー
e.人材育成セミナー
f.高校生や専門学校生などを対象とする整備作業等の体験会
g.その他勉強会等

支援対象者

・各都道府県自動車整備振興会(自動車整備商工組合)
・各都道府県自動車車体整備協同組合
・各都道府県自動車電装品整備商工組合
・各都府県タイヤ商工協同組合
・自動車整備士養成施設(自動車整備事業者又は他の自動車整備士養成施設との連携事業 に限る)




[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123584/18/123584-18-8a80b4f698fdc90d5c6d4af807c67c5d-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
G-TRAINING 技術研修会座学の様子
支援対象となる経費

支援対象とする取組を実施するにあたっての実費となる。
・会場費
・設営費
・教材費(ただし取組支援総額の 50%以内とする)
・講師謝金
・参加者への開催案内に要する費用
・リモート開催に伴う WEB 開催システム構築費等
・セミナー、イベント等の動画撮影及び編集費

広告費に関しては例えば広報誌に広告を掲載する場合の掲載料等を提出していただければ計上可能。




支援限度額

 採択者に複数の事業者との連携に基づいた総合的な取り組みの支援を目的とし、限度額を1件あたり300万円(税込)とする。
 補助率は実費精算であり、申請時の金額内の請求であれば100%。申請額を超過する場合は自己負担とするが、やむを得ない事由が生じた場合には事務局との協議になります。

▼公募要領
https://www.omc-mice.net/jigyousyarenkei2023/files/kouboyouryo2_R5.pdf

株式会社インターサポートではG-TRAINING、G-SCANでOBD検査に向けた講習として全額採択実績があります



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123584/18/123584-18-e6a8a2280c1c28806c0d55a5edd2165c-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
G-TRAINING 実車検証の様子
2024年10月から本格運用が始まるOBD検査に向けて「ADAS(先進運転支援システム)搭載車両とOBDに検査の実務研修」としての全額の採択実績があります。
採択された講義内容は
・ADAS搭載車両エーミングと故障診断の座学
・実習が行えるADAS搭載車両の実車検証
・OBD検査の概要
・OBD検査実習
になります。
教材費としてスキャンツールの申請も可能な場合があります。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123584/18/123584-18-4e51ed8472b6a78d2f052ee9bdfcb6db-1289x696.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

G-SCANとは

現在販売されているのは「G-SCAN Z」「G-SCAN Z Tab」「G-SCAN Z Tab OBD」。
それぞれ特定整備認証に必要な整備用スキャンツールして使えるのはもちろん令和6年10月から本格的に運用されるOBD検査に必要な検査用スキャンツールとしても使えます。
車両との有線接続で給電しながら、これまでのスキャンツールと同様に作業ができるのが「Z」。
Windows OS搭載機器のためOBD検査時に別途端末を用意せず1台で完結する「Z Tab」。
「Z Tab」にスマートフォンのようにWi-Fiがなくても通信機能を持たせたことでOBD検査時に必要な「常時インターネット接続ができる環境整備」をしなくて良い「Z Tab OBD」。
それぞれの整備事業者に合わせて3種の製品を用意しています。





株式会社インターサポートでは無料相談を受け付けています

株式会社インターサポートでは無料相談を受け付けています。
申請に関しまして行政書士の紹介も可能です。
またG-TRAININGの講座内容、G-SCANについてのお問い合わせもお待ちしております。
▼お問合せ先
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-contact

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123584/18/123584-18-45d004b619591bcf7aee3baa0f8feb62-300x300.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


公式ラインからもお問い合わせできます
以下のURLかQRコードから追加できます



▼G-SCAN公式ライン
https://liff.line.me/2001100282-21pwEvzX/landing?follow=%40598mqxsz&lp=ThYU03&liff_id=2001100282-21pwEvzX

▼製品サイト
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-product

▼カタログダウンロード
https://g-scan.jp/ztab-getobd-newspr-dl

▼詳細はコチラ
https://www.omc-mice.net/jigyousyarenkei2023/
▼公募要領
https://www.omc-mice.net/jigyousyarenkei2023/files/kouboyouryo2_R5.pdf
会社概要

・名称:株式会社インターサポート
・設立:1992年11月30日
・代表取締役CEO:高松 晃貴
・本社所在地:〒541-0042 大阪市中央区今橋1-6-2 INSビル
・企業サイト:https://www.inter-support.co.jp/



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