プレスリリース

〜SC相模原の社会連携活動「ジモトアイ プロジェクト」と連携し、リユースの楽しさを体感できるブックオフブースを出展〜

ブックオフグループホールディングス株式会社（本社：神奈川県相模原市、代表取締役社長：堀内康隆、以下、ブックオフ）は、2023年9月30日(土)に相模原ギオンスタジアムで開催する試合「2023明治安田生命J3リーグ第29節　SC相模原 vs ギラヴァンツ北九州」の冠スポンサーとして協賛することになりました。
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当日は、SC相模原が社会課題解決をホームタウンの行政や企業、ファンや地域住民の協力を得ながら、中長期的かつサステナブルなプロジェクトによって成し遂げていく社会連携活動、「ジモトアイ プロジェクト」初のイベントも実施され、ブックオフは、リユースを身近に体験していただけるブースを出展いたします。

ブックオフブースでは、「さわって体験、見つけた！リユース」と題し、様々なモノが置いてある部屋の中からリユースできるモノを探し出す体験型アトラクションや、リユースすることによる二酸化炭素削減量をモノ別にパネル展示するほか、ブックオフのリユース、リサイクルの取り組み紹介など、体験ブースを通じて二酸化炭素の削減とリユースの関係を学びながら、ご自宅にあるモノをリユースすることが環境にどのように貢献するのかをご家族で感じていただける内容を予定しています。

また、リユース体験に参加していただいた方には全国のBOOKOFF店舗でご利用いただけるお買物券をプレゼントいたします。

なお、同試合は座間市に関わる方々の観戦招待や地域の魅力発信を行う「座間市 HOMETOWN DAY」でもあり、座間市リユース推進課、ゼロカーボン推進課も「環境」を主なテーマとしてブースを出展するともに、座間市観光協会、座間青年会議所がブースを出店し、座間市の魅力をPRいたします。

ブックオフは、リユース事業を中核に、SC相模原の支援をはじめ、様々な活動を通じて文化・スポーツの発展への寄与や社会的課題や環境問題の解決を図り、より良い地域社会の実現を目指しています。


■ブックオフブースについて
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出展日時：2023年9月30日(土)　11:30〜14:00
出展内容：
・「さわって体験、見つけた！リユース」
様々なモノが置いてある部屋の中からリユースできるモノを探し出す体験型アトラクションとリユースすることによる二酸化炭素削減量をモノ別にパネル展示します。
・ブックオフのサステナブルな取り組み紹介
ブックオフのリユース、リサイクルの取り組みを動画でご紹介するほか、店舗で売り切ることが出来なかった年間約1,700トンの中古CD・DVDを再資源化したオリジナル再生プラスチック資材「CDプラ」を展示いたします。
・リユースに関するアンケート
ブックオフブースでリユース体験に参加していただいた方には全国のBOOKOFF店舗でご利用いただけるお買物券をプレゼントいたします。

■試合概要
日時：2023年9月30日(土)　14:00キックオフ
場所：相模原ギオンスタジアム（相模原市南区下溝4169）
試合：2023明治安田生命J3リーグ第29節　SC相模原 vs ギラヴァンツ北九州

■ブックオフグループについて
1990年、神奈川県相模原市の住宅街にある35坪のスペースで「BOOKOFF」はスタートしました。以後、「事業活動を通じての社会への貢献」と「全従業員の物心両面の幸福の追求」という二つの経営理念の下、65社のフランチャイズ加盟企業とともに成長を続け、現在はグループ全体で国内外約800店舗を運営し、年間利用者は約8.000万人、年間売買点数は6億点を超えています。

また、リユース市場の成長に合わせて、百貨店内などにおける プレミアムサービス事業や、日本国内に留まらず海外への事業展開も積極的に展開しています 。今後も「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、リユース以外の事業領域にも挑戦し、持続可能な成長を目指してまいります。
コーポレートサイト：https://www.bookoffgroup.co.jp/
サービスサイト　　：https://www.bookoff.co.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES