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モースマイクロのバイスプレジデント兼日本担当カントリーマネージャーに大石 義和が就任

(PR TIMES) 2024年11月29日(金)18時40分配信 PR TIMES

〜半導体業界にて経験豊富なリーダーを日本地域の成長を促進し、モースマイクロの存在感を強化するために新たに採用〜


2024年11月28日
<<報道資料>>
Morse Micro PTY. LTD


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/96406/18/96406-18-b3df0961ba544bce4ca81ec7116ecf4b-210x210.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モースマイクロ バイスプレジデント兼日本担当カントリー マネージャー 大石 義和

Wi-Fi HaLow ソリューションの世界的大手プロバイダーであるモースマイクロ(Morse Micro PTY. LTD.、本社:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州)は本日、大石 義和を同社バイスプレジデント兼日本担当カントリー マネージャーに任命したことを発表しました。世界的な半導体メーカーにて 17 年以上の経験があり、営業および人材管理の分野で豊富な経験を持つ大石義和は、成長を促進し、日本のダイナミックな市場におけるモースマイクロの存在感を強化する取り組みを主導していきます。

大石 義和は、半導体業界をリードするグローバル企業にて経営、販売、エンジニアリングの分野で豊富な経験を積んできた熟練のセールスリーダーであり、直近ではRichtek Japan Inc. の社長執行役員を務め、日本および東南アジア太平洋地域における戦略的営業業務を統括しました。新たな役職では、大石義和はモースマイクロ の日本における事業の統括、事業開発イニシアチブの推進、および同社のグローバル戦略との整合性の確保を担当します。また、優れたパフォーマンスを発揮するチームを管理し、主要な OEM、販売代理店、契約製造業者と良好なパートナーシップを確立してきた大石義和の豊富な経験は、モースマイクロ と日本の顧客に卓越した価値を提供する上で重要な役割を担うこととなります。

モースマイクロの共同創設者兼CEOのマイケル・デニルは次のように述べました。「モースマイクロファミリーに大石 義和氏を迎えることができて嬉しく思います。日本市場に対する彼の深い理解と、複雑で競争の激しい業界で成果を上げてきた実績のある能力は、彼を私たちのチームにとってかけがえのない存在にしてくれます.「彼のリーダーシップとビジョンを活用して、当社の成長を加速させ、日本地域全体の顧客やパートナーとの関係を深めていくことを楽しみにしています」

●モースマイクロについて
モースマイクロ社は、シドニーに本社を置き、世界各地にオフィスを構えるWi-Fi HaLowファブレス半導体のリーディングカンパニーです。世界有数のWi-Fi HaLow企業として、当社は次世代IoT無線接続ソリューションのパイオニアです。当社は現在、Wi-Fi CERTIFIED HaLow MM6108量産用シリコンをサンプル出荷中しています。このシリコンは、市場で入手可能なWi-Fi HaLowチップの中で最速、最小、最低消費電力、最長距離を実現する製品の一つです。詳細 は、https://www.morsemicro.com/ja/ をご覧ください。

●報道関係のお問合せ先
モースマイクロ社広報事務局(担当:川合)
Tel: 080-4320-6029 / Email: moresemicro@ambilogue.com 


以上

プレスリリース提供:PR TIMES

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