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日本モノバンドル株式会社

NFTの開発インフラ「Hokusai」ブランドリニューアル

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)16時45分配信 PR TIMES

NFTインフラ「Hokusai API」を運営する日本モノバンドル株式会社(千葉県千葉市、代表取締役:原沢 陽水、以下 日本モノバンドル)は、新たに「Hokusai」のブランドリニューアルを実施したことをお知らせいたします。ブランドロゴとプロダクトサイトのリニューアルを行い、本日より公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82733/18/resize/d82733-18-db412451de65675a7d53-0.png ]

「Hokusai」ロゴにリニューアルついて
「Hokusai API」を提供する日本モノバンドルは2021年7月のプロダクトリリースから『価値の流動性を、人類史上最も高める』というミッションのもと、NFTの開発インフラとして事業者やIPホルダー、クリエイターの支援を行ってまいりました。

2022年からは産学連携を積極的に推進するなど、NFTを活用した国内の創作活動の根本的な支援を行っております。
「Hokusai」という名前は事業者やIPホルダー、クリエイターの支援をしていきたいという想いや、またブロックチェーン業界のプロジェクトでは日本にちなんだ名前をつけることが多いことから、まさに日本を代表するアーティストである葛飾北斎から名付けました。モチーフである山と波を模したロゴは、葛飾北斎の神奈川沖浪裏から着想を得て作成をいたしました。(図1:before)
これまでHokusaiのロゴは絵文字のみで作られていましたが、視認性が低いことが課題でした。
また、福利厚生の一環で「Hokusai Team Collectives」(図2)というメンバーの似顔絵をイラスト化したNFTが配られており、サービスロゴとチームアイコンのクオリティのバランスが悪いことが挙げられていました。「Hokusai Team Collectives」の制作者であるイラストレーターのhataさんに視認性が高く、Hokusaiオリジナルの世界観が訴求できるロゴの制作をしていただきました。(図1:after)


Hokusaiロゴリニューアル(図1)

[画像2: https://prtimes.jp/i/82733/18/resize/d82733-18-3b2ae8785b6cef312eb7-2.png ]



Hokusai Team Collectives(図2)
福利厚生の一環で、在籍メンバーのイラストをNFTにして配布しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/82733/18/resize/d82733-18-7c9cc7d775be35c7e2bc-1.png ]



ロゴ制作者、hataさんのコメント
ポートフォリオサイト:https://hatapatra.myportfolio.com/
BtoBのイラストを中心に、フリーのイラストレーターとして活動をしています。
今回のロゴは葛飾北斎を、そして日本の浮世絵を代表する作品「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をモチーフに制作しました。躍動する波の後ろに、静かに佇む赤富士を置きました。誰もが知っている作品の中央だけを切り取り構図を単純化することで、印象に残りやすい仕上がりになったと感じています。

プロダクトサイトリニューアルについて
ロゴと併せてプロダクトサイトのリニューアルを行いました。
「Hokusai API」にご興味をお持ちいただいた方に、よりプロダクトやチームのことをご理解いただけるようデザインや構成を全面的に刷新いたしました。
URL:https://hokusai.app/jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/82733/18/resize/d82733-18-1550966fdae85d21fcc9-4.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/82733/18/resize/d82733-18-645393e6180075dbe369-5.png ]



■ 日本モノバンドルについて
2021年7月にNFTのインフラ「HokusaiAPI」をリリースしました。NFTの発行・送信・管理に必要な機能を、WEBエンジニアだけで簡単に、実装することを可能に。最大の特徴は、数行のコードを加えるだけでWebサイトにNFT機能を追加することができる点です。
2021年11月にマルチチェーンのGAS代の支払に利用できる前払式支払手段の発行を目的としたステーブルコインプロジェクト「StillGAS」を発足いたしました。GAS代の支払い時に、利用しているブロックチェーンに依存せず、EVM互換のブロックチェーンにおいてStillGASが発行するステーブルコインをガス代の支払手段として利用することが可能になります。
『価値の流動性を、人類史上最も高める』というミッションのもと、Web3を身近にしていきます。


■ 関連プレスリリース
開発者・事業者向けNFTインフラ「Hokusai API」事前登録を開始|GAS代ゼロ・Web APIによって誰もがNFTプロダクト開発可能
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000082733.html

東洋美術学校「NFT講座」を開講、NFT領域で産学連携を推進|東洋美術学校と日本モノバンドルが連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000082733.html

■会社概要
会社名:日本モノバンドル株式会社
所在地:千葉県千葉市花見川区こてはし台2-6-5
代表者:代表取締役 原沢陽水
設立:2021年6月
URL:https://monobundle.com/



プレスリリース提供:PR TIMES

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