プレスリリース
<アトリエマッチャ 秋冬の新作メニュー>「MATCHA安納芋シェイク」「ジャスミンMATCHA生プリン」2022年10月24日(月)より発売開始
「MATCHAのサードウェーブ」を提案する人形町の抹茶カフェ ATELIER MATCHA から、抹茶と安納芋、抹茶とジャスミン、抹茶と甘酒のマリアージュが楽しめる新感覚ドリンクとスイーツが新登場
TZEN株式会社(代表取締役CEO:長尾 千登勢/所在地:東京都品川区大崎)と、江戸時代から続く京都宇治の老舗製茶問屋・山政小山園(代表取締役:小山 政吾/所在地:京都府宇治市小倉町)が展開する「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにしたプレミアム抹茶をカジュアルに楽しめる抹茶カフェ「ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)」は、秋冬の新メニューを2022年10月24日(月)よりアトリエマッチャ店内にて発売開始します。URL: https://ateliermatcha.com/
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ごちそうMATCHAドリンクには、大人気の蜜芋・安納芋づくしの「MATCHA安納芋シェイク」と甘酒を使った和ヘルシーな「MATCHAいちご甘酒」が新登場。新作スイーツは、ジャスミンとMATCHAの香りのコラボが楽しめる「ジャスミンMATCHA生プリン」がデビュー。シーズンスペシャルとして、寒い季節にぴったりの黒糖きなこMATCHAラテも登場します。
「五感で味わうMATCHA」をテーマにした今シーズンの新作ドリンクとスイーツをぜひお楽しみください。
【新メニュー概要】
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・メニュー名:「MATCHA安納芋シェイク」
・発売日:2022年10月24日(月)
・価格:850円(税込)
蜜たっぷりの安納芋の美味しさと本格抹茶のマリアージュが楽しめる贅沢なごちそうドリンクです。安納芋をたっぷり使ったはちみつミルクシェイクの上に、ホイップクリーム、蜜芋モンブランクリームをトッピング。アクセントにカリッと揚げたお芋のチップス、ほんのりビターなカカオニブを加え、ボリュームたっぷりでも食べ飽きない美味しさに仕上げました。ATELIER MATCHA自慢の濃茶ソースをたっぷりかけてお召し上がりください。
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・メニュー名:「MATCHAいちご甘酒」
・発売日;2022年10月24日(金)
・価格:790円(税込み)
飲む点滴と言われ、ヘルシーな美味しさで女性に人気の甘酒を、季節のいちごと本格抹茶で飲みやすく仕上げたMATCHAドリンクが登場。甘酒といちごに練乳を加えたオリジナルの甘酒シェイクの上に、ホイップクリームと大粒のいちごをトッピング。最後に乗せた自家製のもちもち白玉だんごと一緒に味わえば、甘酒がお好きな方はもちろん苦手な方にもおすすめの美味しさです。まるでショートケーキのようなイチゴの赤とクリームの白、抹茶の緑の鮮やかな色あいもお楽しみください。
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・メニュー名:ジャスミンMATCHA生プリン
・発売日;2022年10月24日(月)
・価格:720円(税込み)
本格抹茶の美味しさをジャスミンの香りとともに楽しむ生プリンです。ホワイトチョコレートを溶かして抹茶と丁寧に混ぜ合わせたクリーミーなのMATCHAクリームプリンの上に、オリジナルのジャスミンクリームを乗せて、最後は山政小山園のプレミアムMATCHAでを仕上げます。とろりとろける抹茶プリンとジャスミンクリームは相性抜群、最初に甘いジャスミンの香りを、その後にふわっと抹茶の風味が広がる新感覚の抹茶プリンです。
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・メニュー名:MATCHA黒糖きなこラテ HOT / ICE
・発売日;2022年10月24日(月)
・価格:720円(税込み)
寒い冬にほっこり温まる新作MATCHAラテの登場です。ATELIER MATCHAの看板メニュー、二層にきれいに分かれた濃厚MATCHAラテの黒糖バージョンが登場。甘く香ばしい黒糖の入りホットミルクにその場で点てた濃厚抹茶を注ぎ、ホイップクリームと黒糖をたっぷり乗せ、最後にきな粉をトッピングして完成。黒糖ときな粉、抹茶の和の素材が織りなすホッとする美味しさをご堪能ください。
「ATELIER MATCHA」について
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■コンセプトは「MATCHAのサードウェーブ」
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世界で広がるMATCHAブーム。そんな今こそ、日本で育まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい。「アトリエマッチャ」は、山政小山園・取締役の小山雅由と、日本伝統文化の海外発信を手掛けるプロデューサーである長尾千登勢、茶を通して出会った二人の「日本で生まれた抹茶本来の美味しさと文化を楽しめる抹茶体験を提供したい」という想いから誕生した「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトにした本格的な抹茶の味わいをカジュアルに楽しめる抹茶カフェです。
店舗概要
名称 :「ATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)」
住所 :〒103-0013東京都中央区日本橋人形町1-5-8(人形町駅徒歩30秒/水天宮前駅徒5分)
営業時間 :10:00〜18:00(L.O.17:45)/火曜定休
電話番号 :03-3667-7277
Webサイト:https://ateliermatcha.com/
Instagram :ateliermatcha_tokyo
京都宇治・山政小山園の抹茶について
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祖先が茶生産家であった山政小山園は、技術を受け継ぎ高めながら、抹茶を作り続けています。それは、抹茶の「美味さ」を追求してきた歴史です。ごく一部の人々のために、高価な抹茶だけをつくるのではなく、また、ブームに乗って安価な抹茶だけを大量生産することでもない。抹茶に魅せられ飲みたいという世界中の方のために、「美味さ、ありき」を貫き、栽培から挽上げまで一貫した製造によって、良品かつ適正な価格でお届けするのが山政小山園の抹茶です。Webサイト:https://www.yamamasa-koyamaen.co.jp/
ATELIERMATCHA代表 / TZEN株式会社 代表取締役
長尾 千登勢(ながお ちとせ)
裏千家准教授(茶名:宗勢)
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株式会社電通でのグローバルクリエーティブ・PRディレクターおよび伝統文化発信プロジェクトJapan Culture Hub代表を経て、2021年TZEN株式会社を設立。宮大工茶室「無名庵」、VR茶会「茶空会」、マルチアングル能楽「すまほ能」等、日本の伝統文化を世界に発信する事業開発及びコンサルティング事業を立ち上げる。電通時代は大手企業、政府官公庁の広告コミュニケーションの戦略立案、クリエーティブ、PRに従事。2016年には米国のPR会社・Mitchell Communicationsに短期出向。東京コピーライターズクラブ会員。南アフリカ・ヨハネスブルグ育ち。裏千家専任講師(長尾宗勢)。英仏語に対応。共著に「エピック・コンテンツマーケティング―顧客を呼び込む最強コンテンツの教科書」(マグロウヒル社)。TZEN株式会社Webサイト:https://www.tzen.jp/
ATELIERMATCHAのさまざまな取り組み
「MATCHAのサードウェーブ」をコンセプトに抹茶や茶の湯の楽しみ方を提案するATELIER MATCHA(アトリエ マッチャ)は、お茶をもっと気軽に、身近感じていただけるさまざまなプロジェクトを行っています。
▲「DX時代の新しい茶会の楽しみ方」を提案すべく、富士通株式会社「Izuminaチーム」、株式会社電通のクリエイティブチームとのコラボレーションによるインタラクティブ茶会体験「CYBER CHAKAI(サイバー茶会)」を今年1月に富士通記念ライブラリーにて開催。参加チケット発売が5日間で完売という人気ぶりに、伝統文化×DXへの関心の高さと期待感を感じさせる、革新的な茶会イベントに。
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▲「新しい茶懐石の楽しみ方」を提案すべく、茶懐石の原点である「一汁一菜」をお抹茶とともに楽しむワークショップ「一汁一菜と一服」を今年3月にアトリエマッチャ店舗にて開催。
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【お問い合わせ先】
ATELIER MATCHA(アトリエマッチャ)広報担当
長尾千登勢
03-3667-7277
ateliermatchatokyo@gmail.com
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