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株式会社ニューギン

ニューギングループ東北復興支援プロジェクト「ほほえみサポートプロジェクト」のご案内

(PR TIMES) 2021年12月08日(水)19時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/75282/18/resize/d75282-18-f19291081cfa541ef0bf-0.png ]


ニューギングループは、2011年に発生した東日本大震災を機にそれまで展開していたCSR
社会貢献活動をより本格化させ、被災地の支援につながる活動に注力してまいりました。


「東北に元気を」を合言葉に、被災した企業支援を目的として東北の有志が立ち上げた「Buy!TOHOKUプロジェクト」には設立当初から協賛し、東北のさまざまな産品を全国にご紹介するコラボプロジェクトの歩みを共にしてきました。

2018年からは原発事故による風評被害に苦しむ福島の子供たちの未来を応援する復興支援イベント「福魂祭」コンサートへの協賛活動を毎年行なっています。

そして、震災からちょうど10年目となる2021年3月11日に、東北の現状をお伝えし、これからの支援に繋がることを願って弊社特設サイトを立ち上げました。

この度、当サイトで、追加コンテンツを立ち上げましたのでお知らせ致します。

◆ほほえみサポートプロジェクトsince2011~特設サイト
https://www.newgin.co.jp/contents/csr_sp/

ニューギングループでは、このような情報発信を通じて、東日本大震災の記憶と教訓を風化させない一助となり、東北への関心を呼び覚ますことを願っております。
また、「東北からの最新メッセージ」をお伝えしていくことにより、全国における防災意識の高まりにつながれば幸いに存じます。
現在、ニューギングループは『ほほえみサポートプロジェクト』の名のもとに様々なCSR活動を展開しております。そしてこれからも、被災地の復興支援活動を継続していくと共に業界のイメージアップにつながるCSR活動を推進してまいります。

●VOICE of Person 東北関係者インタビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/75282/18/resize/d75282-18-c4ea4d36fe6d875e2e51-1.png ]


今回は、福島県いわき市にある「アクアマリンふくしま」を運営する公益社団法人 ふくしま海洋科学館 理事長 兼 館長 古川氏に行ったインタビュー動画、そして岩手県陸前高田市の「ひころいちファーム」代表 村上氏と「八木澤商店」代表取締役社長 河野氏に行った合同インタビュー動画、2本を新たに公開。東日本大震災当時の被災状況や数々の困難の記憶、そこからの復興の現況をお伺いすると共にこれからにかける想いを、現地の風景や記録画像を交えながらご紹介。


●震災知識スポット探訪
[画像3: https://prtimes.jp/i/75282/18/resize/d75282-18-4bc4b5192635ce315e41-2.jpg ]


東北各地に点在する「東日本大震災の歴史や記録を知り、教訓を学ぶことが出来る施設」の
情報を紹介するコンテンツ。
今回は「気仙沼市 東日本大震災遺構・伝承館」を新たにご紹介。「津波死ゼロのまちづくり」を目指す気仙沼市の祈りと願いが込められ、被災した高校の旧校舎が震災遺構として当時の姿のまま保存されている希少なスポット。


●東北人イチオシ! 東北の見どころ・食べ処

[画像4: https://prtimes.jp/i/75282/18/resize/d75282-18-d178b2d8dec34d018ce4-3.jpg ]


今回公開するのは東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」。東日本大震災による津波で被災したが、全国動物園水族館協会の援助などを得て震災から約4か月後に再オープンを果たした。
「環境水族館」を提唱し、自然に近い施設展示の中で生き物の姿が鑑賞できる。館内最大の名所「潮目の大水槽」には、世界で唯一の三角トンネルがあり、優雅に泳ぐ魚の姿が鮮明に見られる。コロナ禍が落ち着いたら東北を代表するこの施設をぜひ訪ねてほしい。


●東北の復興状況
[画像5: https://prtimes.jp/i/75282/18/resize/d75282-18-71be181d90f5431c78b8-4.jpg ]


今回ピックアップしたデータは「東北各県における観光目的の延べ宿泊者数の推移(平成22年比)。震災後、東北各地を訪れる観光客数はどれほど減少し、そして復旧してきたのか。グラフ化された統計データをもとにリアルな真実が掴める。



プレスリリース提供:PR TIMES

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