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株式会社 婦人之友社

期間限定・ご利用期間を延長 kakei+「2カ月お得キャンペーン」を開始    キャンペーン期間:2022年4月1日〜5月31日

(PR TIMES) 2022年03月03日(木)16時15分配信 PR TIMES

お金の不安は、家計簿で解消!

株式会社婦人之友社(本社:東京都豊島区、代表取締役:入谷伸夫)は、年度初めの新生活をきっかけに家計簿をつけはじめようと考える方に向けた「kakei+(カケイプラス)2カ月お得キャンペーン」を実施いたします。

 コロナ禍での減収、相次ぐ生活必需品の値上げなど、家計を取り囲む環境には厳しいものがあります。弊社が行ったアンケートでも、70%の人がお金の不安があると回答しました。

 お金にかかわる不安はいくつもありますが、アンケートの結果からは、「家計をこまかく把握している」方には、「漠然とした不安」が少なく、「不安がない」という回答も見られました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-36d0dce5c050ce94fd68-0.png ]



初回登録の方は1カ月無料でお試しいただけます
kakei+ ホームページ https://kakei.fujinnotomo.co.jp/

[画像2: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-01599fe74e469bc7eae9-11.jpg ]


kakei+(カケイプラス)は、スマホでもパソコンでもラクラクつけられるクラウド家計簿です。いつもの買いものを入力するだけで、自動で集計・グラフ化を行い、わが家の家計の“今” がわかるので、お金の不安を乗り越えるための強力な武器となります。

また、「お金について取り組みたいこと」の第1位は、「節約したい、無駄をなくしたい」、次いで「貯金や投資などでお金を増やしたい」でしたが、『羽仁もと子案家計簿』を基本に設計されたkakei+をつけていると、使うべきお金と節約するべきお金の判断ができるようになるので、無駄な出費も減らせます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-083aa3b2e840037d4621-2.png ]

※婦人之友社「お金の悩み」についてのアンケートより
アンケート結果はこちら↓
https://www.fujinnotomo.co.jp/uploads/okane_202203.pdf

【キャンペーン概要】
期間中に、はじめてkakei+の利用料をお支払いいただいた方は、通常12カ月の利用期間が14カ月に延長されます

・キャンペーン名 「kakei+ 2カ月お得キャンペーン」
・キャンペーン期間 2022年4月1日(金)〜2022年5月31日(火)
・対象者 キャンペーン期間中にkakei+利用料の支払いをしたすべてのユーザーが対象です。
・特典 キャンペーン期間中に年間利用料(税込2,640円)をお支払いいただくと、通常12カ月の
利用期間が14カ月に延長されます。

・ご注意事項・条件
- 上記期間内にお支払いを行うためには、2022年5月17日までに新規のご登録をいただくことが必要です。
- kakei+のサービス開始以降に新規登録を行い、利用料のお支払いをされていなかった方も対象となります。
- クレジットカード払いの場合は、期間内に有効なクレジットカードをご登録いただいた方が対象となります。
- コンビニ払いの場合は、期間内にコンビニでお支払いいただいた方が対象となります。(支払番号、収納番号の発行を行っただけでは対象となりません)
- 利用料のお支払いが2 回目以降となる方は対象となりません。

多くの人に受け継がれてきた『羽仁もと子案家計簿』
家計簿は、1904(明治37)年、女性初のジャーナリストである羽仁もと子の新家庭の悩みと工夫から生まれました。一般家庭の経済に「予算の考え方」と「費目分け」を導入し、女性による家計管理の道を拓く画期的なもので、使ったお金を単純に記録するのではなく、その家ごとの方針やライフスタイルを考え、見直すために作られました。

kakei+は、この『羽仁もと子案 家計簿』をクラウドの形で利用できるサービスです。スマートフォン、タブレットやパソコンから利用でき、キャッシュレスの時代に合った口座管理が可能になるなど、家計簿をより便利に使えるようになりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-0ed88710afaa618d4d2f-4.png ]

1904年(明治38年)家庭之友(婦人之友の前身)発行の家計簿

[画像5: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-2a6a5aca7c53c818ada6-5.jpg ]

2022年(令和4年)現在の家計簿

[画像6: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-6ba1ed065b329700f721-6.jpg ]

羽仁もと子
1873 年(明治6)、青森県八戸生れ。報知新聞社の校正係から日本人初の女性新聞記者となり、後輩の政治記者・羽仁吉一と1901年に結婚しました。1903年に、同じ境遇の若い家庭にむけて、家庭生活誌『家庭之友』(のちに『婦人之友』と改題)を創刊。翌年に、だれにでもつけやすい『家計簿』を創案し、女性の手に家計運営を奨励しました。
婦人之友社ホームページ|創業者 羽仁もと子・吉一の生涯
https://www.fujinnotomo.co.jp/about/life/

「クラウド家計簿kakei+ 」について
100年を超えて愛される『羽仁もと子案家計簿』がキャッシュレス時代に対応
[画像7: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-36d0dce5c050ce94fd68-0.png ]

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初回登録の方は1カ月無料でお試しいただけます
年間利用料:2,640円(税込)

【だから、変わる。 家計にプラスPOINT 1.】


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叶えるための予算づくり
家計を管理するために、大切なのは「予算」です。使ったお金の記録を目的にするのではなく、未来に向けてお金を育んでいくために。人生の大切な出費から、暮らしを楽しむ出費、夢を支える出費など、目的を決めて、それを実現するための予算を設定すると、これからのお金の使い方が見えてきます。

【だから、変わる。家計にプラスPOINT 2.】

[画像10: https://prtimes.jp/i/69156/18/resize/d69156-18-5b001a30ba42597e7842-10.jpg ]

暮らしがわかる費目分け
家計簿の費目は少ない方が簡単かもしれません。しかし、それでは生活の本質が見えてきません。目的別に支出の費目を分けることによって、すみずみまであなたの暮らしが見えてくるのです。隠れていたムダを見つけることができ、さらにお金の使い方も自然と身についてきます。

kakei+は、品名を入力すると自動で費目分け・項目分けをする「費目アシスト機能」を搭載。時短で記帳しながら、より具体的な家計の「見える化」が可能です。

kakei+ ホームページ https://kakei.fujinnotomo.co.jp/
note (kakei+関連記事) https://note.com/kakei_plus



プレスリリース提供:PR TIMES

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