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オートストア・システム株式会社

AutoStore、日本事業を統括する新マネージングディレクターを発表

(PR TIMES) 2023年05月17日(水)13時45分配信 PR TIMES

アマゾンジャパン、ヤフー、SBRでの物流事業に関する経験・実績を活かし、日本市場におけるAutoStoreの成長戦略を加速

ノルウェーのロボティクステクノロジー企業であるAutoStore(TM)(日本法人:オートストア システム株式会社、 以下 「オートストア」)は、安高真之氏が2023年5月1日付けでAutoStoreの日本事業担当マネージングディレクターに就任したことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/66741/18/resize/d66741-18-9ef10920d74ba3804930-0.png ]

安高新マネージングディレクターは、システム開発・SE・PM、エンタープライズ向け技術サポート、物流倉庫エンジニアリング、物流ロボットのインテグレーション等の分野で優れた実績を上げてきました。その経験を活かし、より多くのお客様やパートナー各社様と共に、日本での物流倉庫自動化の展開に取り組んでまいります。


安高新マネージングディレクターは、オートストア入社前、ヤフー株式会社CEO事業推進室にて、ロジスティクス事業本部長、ヤフー株式会社以前には、ソフトバンクロボティクスのEVP及びソフトバンクロジスティクス株式会社COOとして、日本のビジネスに適合した物流ロボットのインテグレーション及び自動化した物流倉庫にて3PL事業を推進、また、アマゾンジャパンにて物流倉庫のエンジニアリング、新倉庫の立ち上げを含む様々なプロジェクトの責任者を歴任してきました。


今回日本担当マネージングディレクターに就任した安高真之は次のように述べています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/66741/18/resize/d66741-18-a37e7b331784ab8a5821-1.jpg ]

「グローバルに成長を続けるオートストアの一員になれたことを嬉しく思います。すでに日本において60件以上の導入実績があるオートストアですが、海外ではオートストア単体で時速2万ピックを超える大きなサイズの導入案件や、逆にMFCのような小さいサイズの導入案件も増えており、日本でのさらなる展開を目指していきます。また、現在開発中の冷凍・冷蔵対応版など、日本の物流業界に大きなメリットを提供できると確信しています。これまでユーザーの立場や、インテグレーターの立場でマテハンシステムに携わってきた経験を活かし、高齢化少人化が進む日本市場にハマるビジネスを弊社のパートナー各社様と築いていきたいと考えています」また「違いを生み出すことができる人々と共に働くことに関心があり、顧客が求める期待以上のサービスを提供し、イノベーションで世界を変えていきたい」と期待を表明しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/66741/18/resize/d66741-18-29106fcef1a95040c8a4-2.jpg ]

AutoStoreのAPAC Sales Vice PresidentであるSven Age Hjortelandは、次のように述べています。
「安高氏は、アマゾンジャパン、ヤフー株式会社、ソフトバンクロボティクス株式会社などの企業で培ったロジスティクス分野の貴重な経験と実績を有しています。安高氏のリーダーシップのもと、弊社の日本でのビジネスがさらに飛躍することを確信しています」



プレスリリース提供:PR TIMES

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