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大塚商会のDX統合パッケージにdotDataのAI機能を標準実装

(PR TIMES) 2023年02月06日(月)17時15分配信 PR TIMES

中堅・中小企業のユーザーが、意識せずに、日々の業務でAIを活用することが可能に


株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚裕司、以下、大塚商会)とdotData, Inc.(本社:アメリカ カリフォルニア州、CEO:藤巻 遼平、以下、dotData社)は、大塚商会が提供する企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の基盤作りを支援するDX統合パッケージ(*1)に、dotData(*2)を利用したAI機能を標準実装します。これにより、DX統合パッケージを利用する中堅・中小企業は、データサインス等の技術知識やスキル、データ・分析基盤に対する大きな投資がなくても、日々の業務の中でAIによる判断や支援を受け、業務の効率化・高度化を実現することができます。2023年6月に予定している第一弾として、販売管理における各種データを活用した商品別の需要予測機能を提供いたします。

大塚商会とdotData社は、2022年4月に中堅・中小企業のDXとAIを加速するというビジョンを共有し、戦略的アライアンスを発表しました。今回のDX統合パッケージへのdotData組み込みは、このビジョンを実現する第一歩となります。

大塚商会のDX統合パッケージは、販売・会計・人事給与・ワークフロー・ドキュメント管理など、中堅・中小企業のバックオフィスのDXを実現するプラットフォームです。今回の連携では、このプラットフォームの利用を通じて蓄積されている業務データに対してdotDataを自動的に連携し、AI機能をDX統合パッケージのGUI上で提供します。これによって、利用者はデータの準備や加工、機械学習モデルの構築などの作業を意識することなく、「商品需要予測」、「販売数予測」、「人員適正配置」などの高度な分析を利用して、速やかに効果的な業務戦略施策につなげることができるようになります。また、dotDataを利用したAI機能は、大塚商会が管理するクラウド環境上で展開するので、導入企業はデータ・分析基盤を自社で準備することなく利用することができます。
[画像: https://prtimes.jp/i/53039/18/resize/d53039-18-5f025b0ef6b858a83bb0-2.png ]


大塚商会とdotData社は、今後もDX統合パッケージ内でさまざまなデータ分析の結果を活用できるユースケースを追加していきます。「AIを意識することなく、データ分析における専門知識がなくても、AIが導き出してくれるインサイトを業務にシームレスに利用できるサービス」を実装し、中堅・中小企業のバックオフィス全体のDX加速とAIの民主化を支援してまいります。

今回の発表にあたり、各社のコメントは次の通りです。

◎大塚商会 執行役員 十倉 義弘
この度、進化を続けるDX統合パッケージにdotDataを用いた本格的なAI機能を実装することにより、これまでの各種分析データに加え予測という付加価値情報を提供することができます。大塚商会では不確実な時代の経営羅針盤として、DX統合パッケージご利用企業における生産性向上、コスト削減に益々寄与して参ります。

◎大塚商会 執行役員 山口 大樹
大塚商会はdotData社と戦略的アライアンスを結び、中堅・中小企業中心に最先端AIのdotDataを活用いただけるサービスを提供してまいりました。今回dotDataを大塚商会の主力ソリューションであるDX統合パッケージに搭載することで、お客様はAIを意識することなく有益な分析・予測が可能になります。大塚商会はAIの民主化を通じて企業の発展に貢献してまいります。

◎dotData社  CEO 藤巻 遼平企業の規模を問わず幅広い業務分野でより多くの人がAIにより業務を高度化・効率化する「AIの民主化」に向けて、大塚商会様との協業を続けてまいりましたが、今回「DX統合パッケージ」にdotDataを通じたAI機能を組み込むことで、そのミッションをさらに加速できると確信しております。「中堅・中小企業のDXを、データ分析とAIを通じて実現する」という大塚商会とdotDataの共通ビジョンの下、今後も両社の協業をさらに発展してまいります。

(*1)DX統合パッケージについて
DX統合パッケージは従来独立していた基幹系システム(SMILEシリーズ)と情報系システム(eValueシリーズ)のデータベースを統合することでデータのシームレス化を実現したソリューションパッケージで、企業のDX基盤づくりを支援します。密接なデータ連携と、他社ソフトやサービスとのAPI連携やAI・RPAツールとの連携により、導入企業の業務の最適化を実現、生産性向上に寄与し、新しい事業価値の創出を支援します。導入企業では、例えば販売システムで見積書を作成し、ワークフローで申請・承認する、あるいはワークフローで承認された領収書を会計データとして保管するといったように、システムの違いを意識せずに、情報の一気通貫で業務の効率化が図れ、生産性向上に繋がります。また、オンプレミス版のほかクラウド版も提供しますので、企業のDX推進のフェーズにあわせた構築ができます。

(*2)dotDataについて
dotDataは特徴量自動発見・抽出プラットフォームのリーダーとして、企業のAI・機械学習プロジェクトにおいて最も難しいと言われる特徴量の発見・抽出の課題を解決します。dotDataの特徴量自動設計技術は、大規模で複雑な関連性を持つデータの関係性を分析し、人間のバイアスにとらわれることなく、自動的に透明性の高い説明可能な特徴量を抽出し、お客様のビジネスにとって重要な洞察を導き出します。データサイエンティストは、dotDataを活用することで、従来に比べ100倍以上もの特徴量を自動探索できるようになり、そこには今まで人間が想像もしなかったような貴重なインサイトも隠れています。これにより、企業はAI・機械学習プロジェクトを強化し、よりアジャイルに回せるようになり、迅速にビジネス価値を創出することができるようになります。変化の激しい現代において、どの業界においても、AIが生み出す洞察は、ビジネスの成長やイノベーションのためのゲームチェンジャーとなります。ここにこそ、多くのフォーチュン500の企業がdotDataを選ぶ理由があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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