プレスリリース

- リアルサービスの動画活用に向けて機材面からのサポ―トを期待 -

アフターサービスソリューションを提供する日本リビング保証株式会社（本社：東京都新宿区／代表：安達慶高／東証マザーズ上場）は、カメラのサブスクリプションサービスを提供するカメラブ株式会社（本社：東京都渋谷区／代表：高坂勲／以下カメラブ）が実施する第三者割当増資により、同社の新規発行株式の引受を行いました。
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カメラは機能や利用シーンに応じた使い分けのニーズが高い一方、高額であることや機材に関する知識が必要であることもあいまって、購入するハードルが高い現状があります。同社では、1,500種類以上の豊富なラインナップを用意し、多様な利用シーンにあわせて、“何度でも” 交換しながらカメラを楽しむことができる独自のサブスクリプションサービスを提供しています。

当社としては、提供する「アフターサービスソリューション」のうち、特に住宅に関する検査点検や修理修繕などリアルサービス領域におけるデジタルトランスフォーメーションに向けた研究開発を進めております。

そのような背景から、動画での記録・活用をベースにしたサービススキームの開発およびデータビジネスへの利活用を目的に、この度の資本業務提携に至りました。


カメラブ株式会社　概要
■本社 ：東京都渋谷区
■設立 ：2017年 4月
■代表者 ：代表取締役 高坂 勲
■資本金 ：87,905,000 円
■URL ：https://camelove.co.jp/　


日本リビング保証株式会社　概要
■本社 ：東京都新宿区
■設立 ：2009年 3月
■代表者 ：代表取締役社長 安達 慶高
■資本金 ：211,826,400 円
■URL ：https://jlw.jp
■上場証券取引所 ：東証マザーズ市場（7320）

プレスリリース提供：PR TIMES