• トップ
  • リリース
  • サプライチェーンリスク管理プラットフォームを運営するResilire、HIPUSと販売代理店契約を締結

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

サプライチェーンリスク管理プラットフォームを運営するResilire、HIPUSと販売代理店契約を締結

(PR TIMES) 2022年03月14日(月)10時45分配信 PR TIMES

グローバルレベルでのサプライチェーンリスク管理の推進をサポート

株式会社Resilire(本社:東京都港区、代表取締役社長:津田 裕大、以下:Reslire)と株式会社HIPUS(本社:東京都千代田区、取締役社長:浅海 清、以下:HIPUS)とは、Reslireが運営する法人向けサプライチェーンリスク管理プラットフォーム「Resilire(レジリア)」の販売代理店契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44535/18/resize/d44535-18-270c49a79bd6314cd6e6-5.png ]

◆ 背景
サプライチェーンは経済活動のグローバル化に伴い、国境を越えて構築され、益々、複雑化しています。このようなサプライチェーンの広域化や複雑化に対し源流管理が行き届かない中、昨今は、気候変動による国内・海外での大規模な自然災害発生、コロナ禍におけるロックダウン、アジア地域での大規模停電による工場停止、ロシアによるウクライナ侵攻など、サプライチェーン上でインシデントが急増している為、発生都度、納期調整や代替品の確保など、リカバリ対応に追われている状況です。企業はこのようなサプライチェーンリスクの顕在化に強い危機感を抱いており、企業の重点対策として取り組むことが急務となっています。

サプライチェーンリスク管理プラットフォーム「Resilire」は、サプライチェーンネットワークのクラウド環境を通じて、平時のサプライチェーン管理から、インシデント発生時には迅速なサプライヤ影響範囲の特定と被災状況の把握までを効率的に実施できる為、初動対応の早さによるサプライチェーン上の調達影響を最小化するサポートが行うことができます。

「Resilire」導入において、サプライチェーン上のサプライヤ管理を実施している調達部門やリスク管理部門による推進が不可欠となりますが、調達実務を経験しており、また調達専門のコンサルタントを有するHIPUSがサポートする事で、よりスムーズに推進が可能であると考えています。

◆Reslire - HIPUS導入サポートメニューについて
※詳細はお問合せください

[基本メニュー]
1.Resilire導入サポートサービス
• Resilireライセンス販売
• Resilire導入サポート
 • データ収集、設定サポート
 • トレーニングサポート
• Resilire導入説明サポート
 • 社内説明会サポート
 • サプライヤ説明会サポート
※ 導入後のヘルプデスクは、Resilire社のヘルプデスクサービスをご利用頂けます

[オプションメニュー]
1.コンサルティング(Resilire導入前の意思決定等をサポート)
• Fit & Gap(現状の業務とReslire導入後の業務変化整理)
• Resilireトライアル(シナリオ作成、トライアル・評価サポート)
• Resilire費用想定、効果想定まとめ

2.オペレーションBPO(Resilire導入後のオペレーション代行)
例1.サプライチェーン/サプライヤ情報管理代行
例2.有事のサプライヤ影響調査代行
例3.平時のサプライヤ実態調査代行

◆Reslireについて
Resilireが提供するサプライチェーンリスク管理プラットフォーム「Resilire(https://www.resilire.jp/)」は、サプライチェーンデータや拠点データ、リスクデータをひとつのプラットフォームで管理できるサービスです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/44535/18/resize/d44535-18-f9f08c83611caed5fdca-1.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る