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メッセフランクフルト ジャパン株式会社

「インテリア ライフスタイル」が出展者を募集

(PR TIMES) 2021年11月25日(木)17時45分配信 PR TIMES

熱量の高い来場者と「リアル」ならではの商談を提案。2022年6月開催

メッセフランクフルト ジャパン株式会社(代表取締役社長:梶原靖志)は、これからのライフスタイルマーケットを提案する、インテリア・デザインのための国際見本市「インテリア ライフスタイル」の出展者を募集します。新型コロナウイルスの影響で中止が続いた本見本市は、2022年6月1日(水)-3日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟にて30回目の開催を迎えます。デザイン性に優れた衣・食・住に関わる小物、インテリア雑貨を取り扱う出展者と、商材を探す来場者に「リアル」の商談の場を提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/39004/18/resize/d39004-18-ef738098d87692dbd309-0.jpg ]


前回の来場実績では、小売・専門店・百貨店が全体の32%を占め、85%が買付け権限や影響力を持っていました。昨月、2021年10月に開催した姉妹見本市「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング」では、「コロナ禍にも関わらず、想像よりも多くの来場者と商談ができて驚いている」「来場者の熱量が違う。百貨店、セレクトショップ、ハウスメーカーなどから問い合わせがあった」と、出展者から感想をいただきました。

なお、引き続き2022年のディレクターは建築設計事務所、SUPPOSE DESIGN OFFICE Co., Ltd.の谷尻誠氏と吉田愛氏が務め、毎回注目を集めるアトリウム特別企画では「Blooming」をテーマにテキスタイル、テーブルウエア、デザイン雑貨、生活用品などすべての出展者の世界観が咲き誇り輝くようなブース提案と、これからのビジネスの明るい道筋となるような空間デザインを目指します。

■新サイズの出展スペース、新ゾーンが登場
既存の1小間9平米より一回り小さい出展スペースが、2022年からメニューに加わります。新サイズは6.3平米(間口3 × 奥行2.1m)で、小物商材を扱う出展者のニーズにお応えしました。また、商材やテーマにあわせたゾーン構成に「エシカル」を新設。社会への貢献や繋がりに価値を見出す消費者が増える中、環境保全、アップサイクル、フェアトレード、障がい者支援、オーガニック、地産地消などの商材を募集します。

■商材カテゴリーやテーマに合わせたゾーン構成

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/39004/table/18_1_7a7bb99760f12cd2344fc743439a3340.jpg ]



■「インテリア ライフスタイル」とは
ドイツ・フランクフルトで開催される世界最大級の国際消費財見本市「アンビエンテ」、テキスタイルの国際見本市「ハイムテキスタイル」の二つを母体とし、強力なグローバルネットワークを活かして日本国内のみならず世界市場への進出もサポートする国際見本市です

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/39004/table/18_2_55f1914a2d584f558e9aec5d00d805f9.jpg ]



■出展・来場に関するお申込み・お問合せ先
インテリア ライフスタイル事務局
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
Tel 03-3262-8443 / Fax 03-3262-8442
info@interior-lifestyle.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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