プレスリリース
【言葉のサブスク】忙しい毎日に、立ち止まり安らぐ言葉と過ごす時間を。毎月届く小冊子「小さな日々の言葉たち」はじまります。未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」
月に一度、詩的で優しい言葉や少しクスッと笑える言葉まで。日常の余白に寄り添う言葉達が詰まった小さな本を自由丁から発行・お届けします。忙しい日々にゆっくりと一呼吸するひと時を、ぜひ。
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優しい言葉と写真が詰まった小冊子『小さな日々の言葉たち』は、目まぐるしく変わりゆく社会に生きる人の日常に、立ち止まりゆっくり過ごすひと時をお届けすべく、東京・蔵前「自由丁」から月に一度発行される小さな本のシリーズです。
毎月10日までにお申し込み頂いた方々へ、その月発行の最新タイトルの『小さな日々の言葉たち』をお届けします。
2022年3月10日23:59までにオンラインストアにて単品/サブスクのお申し込み・ご購入頂いた方へは、同月25日前後に創刊号『小さな日々の言葉たち - 夜明け前の私と世界』をお届け致します。
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■「小さな日々の言葉たち」商品概要
東京・蔵前に実店舗を構える、未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」オーナーの小山将平が毎日書いているエッセイや詩のシリーズ『今朝の落書き』から、毎月最新のもの約20篇を中心に掲載し、一文だったり全文だったり、縦書きだったり横書きだったりと、一冊を通して自由に並べられています。
ページを捲るたびに異なった表情を見せる言葉たちに、ときに励まされたり、ハッとさせられたり、くすっと笑ったりしながら日常のふとした時に読んで頂けたら何よりです。
手帳に挟んで持ち歩いたり、いつものデスクの引き出しにそっとしまっておいてふとした時に手にとったりと、忙しない日々のお供として、身近に置いて楽しんで頂くのがおすすめです。
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■オンラインストア購入URL
https://jiyucho.tokyo/products/monthly-book-by-rakugaki
■ご購入方法&税込価格(2種類)
▼定期購読の場合/2,200円
お申し込みいただくと、毎月の下旬に(25日頃)ご自宅に最新の一冊をお届けします。
▼単月購入の場合/2,750円
毎月1日〜10日の間にお申し込み頂くと、同月末に最新の一冊をお届けします。
※お届け日は一律で、25日頃となります。
■注意事項
本書は事前予約必須、数量限定の完全受注生産にてお作りします。
申し訳ございませんが、バックナンバー等の販売は現在は行っておりません。
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■未来の手紙カルチャーブランド「自由丁」について
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「素直な気持ちと日々を味わう」をコンセプトに、既存の定義に依らない「手紙」や「言葉」をテーマに商品や企画を実現していく未来の手紙カルチャーブランド。東京・蔵前に実店舗を構え、一年御の未来の自分に手紙を送れる「TOMOSHIBI LETTER」、一篇の言葉たちと今日を楽しむ「A CUP OF LETTER」等の商品を展開している。自由丁HPでは、オーナー小山が毎日綴るエッセイ『今朝の落書き』、ポッドキャスト『自由丁FM』等、「素直な気持ちと日々を味わう」ためのコンテンツを毎日発信中。
自由丁HP:https://jiyucho.tokyo/
公式Instagram: https://instagram.com/jiyucho.tokyo/
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■自由丁オーナー小山将平
1991年生まれ。東京都葛飾区出身。未来の自分へ手紙が送れるレターセット『TOMOSHIBI LETTER』やWEBサービス『TOMOSHIBI POST』を手掛ける。毎日エッセイや詩を一篇書き、自由丁HP内『今朝の落書き』コーナーと自身のSNSで公開、発信。作品数は既に1000を超える(2022年3月1日現在)。2021年より『言葉と出会う展』と題して、言葉にまつわる展示を都内を中心に開催。お題に対してその場で短文エッセイを書けることから、「モヤモヤさまぁ〜ず2」出演時についたあだ名は「即興エッセイ王」。
自由丁「今朝の落書き」:https://jiyucho.tokyo/blogs/rakugaki
各種SNS:https://linktr.ee/shoheikoyama
プレスリリース提供:PR TIMES