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BPカストロール株式会社

【BPカストロール】7月10日は「潤滑油・オイルの日」!オイル交換に関するアンケート調査を実施

(PR TIMES) 2023年07月10日(月)16時15分配信 PR TIMES

定期的なオイル交換の実施、環境に配慮された製品に対しても前向き


BPカストロール株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:平川 雅規)は、7月10日の「潤滑油・オイルの日」にあわせて、全国20歳以上の男女390名を対象に、「オイル交換に関するアンケート調査」を実施いたしました。

■調査サマリー
約半数(48.5%)が車検やディーラー等の定期点検をきっかけにエンジンオイル交換を行っている。

42.7%が5,000km程度を目安にオイル交換を行っている。

エンジンオイルを選定するときの決め手は「スタッフに勧められて」が35.8%以上を占める。

全体の半数以上(52.8%)が「環境に配慮されたエンジンオイル」の購入に積極的である。



■ 日頃のメンテナンスとして「オイル交換」は「洗車・ワックス・コーティング」、「社内清掃」についで3位に!
「日頃愛車のメンテナンスでどのようなことを行いますか?(n=390、複数回答)」という質問に対して、6割以上が「洗車・ワックス・コーティング」と回答しトップに、「オイル交換/クーラント補充等」は41.8%がおこなっていると回答した。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-a759d80c027522b442a9-14.png ]

■約6.5割がエンジンオイル交換の効果を知っていると回答
「エンジンオイル交換の効果は大まかに言うと次のとおりです。1 潤滑効果(エンジンを長持ちさせる)2 冷却作用(高熱・摩擦による不具合を防ぐ)3 密封作用(エンジン内のエネルギーを外部に漏らさない)4 洗浄作用(エンジン内汚れを吸収)5 防錆作用(金属の錆を防ぐ)これについて、ご存知でしたでしょうか?(n=390)」という問いに対し、17.7%が「すべて知っている」、48.5%が「ある程度知っている」と回答した(あわせて66.2% )。一方で、27.2%が「まったく知らなかった」と回答した。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-a51d0417caf69c9b5250-2.png ]

■ 約半数(48.5%)が車検やディーラー等の定期点検をきっかけにエンジンオイル交換を行っている
「エンジンオイルを交換するきっかけは何でしょうか?最もあてはまるものをお選びください。(n=390)」に対し、「ディーラー等の定期点検」をきっかけとする方が31.3%となり、「車検」(17.2%)と合わせて、約半数が、定期的な点検のタイミングでオイル交換をしていることがわかった。

[画像3: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-3972a5fe03b243af92bc-15.png ]


■43.8%が半年以内にオイル交換を行っている
「愛車のオイルの交換頻度はどれくらいですか?(n=363)」という問いに対して、「半年に一回」という回答が37.2%と一番多いという結果になった。2年ごとの乗用車の車検間隔よりも頻繁にオイル交換を行っている人が多いという結果となった。

[画像4: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-d45840158efdf6452f65-9.png ]


■42.7%が5,000km程度を目安にオイル交換を行っている
「愛車のオイル交換のきっかけとなる走行距離はどれくらいですか?(n=363)」という問いに対して、「5,000km程度」という回答が42.7%と圧倒的に多い回答となった。
[画像5: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-677fb31750000c7459a1-9.png ]


■エンジンオイルを選ぶ決め手は「スタッフに勧められて」が35.8%以上を占める
「エンジンオイルを選定するときの決め手はなんでしょうか?上位3項目を選択してください。(n=363)」という問いに対して、「スタッフに勧められて」が35.8%以上を占める一方、品質や価格にこだわって選定する人も多くいるという結果となった。
[画像6: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-5204beab29e02c3b214e-9.png ]

■全体の半数以上(52.8%)が「環境に配慮されたエンジンオイル」の購入に積極的である
「性能が変わらず、環境に配慮されたエンジンオイル(カーボンニュートラル等)が販売されている場合、購入しますか?(n=390)」に対し、10.5%が「優先的に購入する」、12.3%が「価格が少し高くても購入する」と環境にやさしいオイルの購入に積極的であるという結果となった。
[画像7: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-2ded86b9fbc835b59fc4-9.png ]

≪調査概要≫
調査期間:2023年6月
調査対象:全国の20歳-69歳の男女
サンプル数:390名
調査方法:インターネット調査 調査委託先:株式会社ジャストシステム「Fastask」

■定期的なエンジンオイル交換で安全なカーライフを!
車を正常に走行させる上で重要な役割を担うのがエンジンオイルです。

1 潤滑効果(エンジンを長持ちさせる)
2 冷却作用(高熱・摩擦による不具合を防ぐ)
3 密封作用(エンジン内のエネルギーを外部に漏らさない)
4 洗浄作用(エンジン内汚れを吸収)
5 防錆作用(金属の錆を防ぐ)

エンジンオイルには、以上のような働きがあり、
エンジンオイルが劣化すると、エンジンの性能を十分に発揮できなくなってしまいます。
愛車の劣化や故障の原因となるため、定期的なオイル交換が重要となります。

【環境にやさしいエンジンオイル】
◎カストロール カーボンニュートラル エンジンオイル
カストロールは、2015年より、最も厳格なグローバル基準のひとつである『BSI PAS2060』の
認定を受け、世界初のCO2ニュートラルエンジンオイルを発売しております。
現在カストロールが取り扱っているエンジンオイル、トランスミッションオイル、エンジンシャンプー等
多くの製品がカーボンニュートラル製品となっています。

■Castrol EDGE(エッジ)5W-30 LL
ACEA C3指定車、主要輸入車メーカー規格におすすめのエンジンオイル。強靭な油膜を形成し、エンジンの最高のパフォーマンスを発揮するエンジンオイルです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-a21e185656c5dc3c163d-0.jpg ]


■Castrol MAGANATEC 0W-20
先進の技術を使用した0W-20 推奨車に最適な省燃費のエンジンオイル。
インテリジェント分子がエンジンの摩耗を抑制するので、低粘度オイルに不安を持っている方にも自信を持っておすすめします。


[画像9: https://prtimes.jp/i/10286/18/resize/d10286-18-db29f57565d841165a89-0.jpg ]

【一般の読者のお問い合わせ先】
カストロール カスタマーセンター フリーダイアル:0120-05-9617
営業時間:9:00〜17:00 (土日祝日、年末年始除く)



プレスリリース提供:PR TIMES

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