プレスリリース
企業の枠を超えた新入社員同士の交流・仲間づくりを進め、労働への順応を支援するために「IWATA合同入社式」がアミューズ豊田で初開催されました。
企業の枠を超えた新入社員同士の交流・仲間づくりを進め、労働への順応を支援するために「IWATA合同入社式」がアミューズ豊田で初開催されました。
この入社式には、製造業者やサービス業など市内中小企業19社から新入社員63名が参加しました。
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令和5年4月3日(月曜)、企業の枠を超えた新入社員同士の交流・仲間づくりを進め、労働への順応を支援するために「IWATA合同入社式」がアミューズ豊田で初開催されました。
この入社式には、製造業者やサービス業など市内中小企業19社から新入社員63名が参加しました。
開会にあたり、草地市長は「企業の枠を超えた”同期”との繋がり大事にして、仕事だけでなく暮らしも充実した人生を送ってほしいと思います」と挨拶しました。
市は新入社員たちへ、磐田市の魅力を知ってもらうために、遠州織物の名刺入れやジュビロ磐田と静岡ブルーレブズのグッズ、観戦チケットを贈りました。
新入社員たちは、いわたPR大使3名からのお祝いメッセージ動画などを視聴したあと、海野くじら氏(元アナウンサー)によるビジネスマナーの研修に参加しました。
プレスリリース提供:PR TIMES