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北海道テレビ放送株式会社

HTBノンフィクション「ただいま!〜ロコ・ソラーレの1457日〜」HTBで3月31日(木)午後2時20分放送/2度目のオリンピック 銀メダルに輝くまでの重圧と成長の日々を追う

(PR TIMES) 2022年03月24日(木)18時40分配信 PR TIMES

HTB北海道テレビは、3月31日(木)午後2時20分から、HTBノンフィクション「ただいま!〜ロコ・ソラーレの1457日〜」を放送します。

北京オリンピックで、日本カーリング界史上初の銀メダルを獲得した、女子日本代表「ロコ・ソラーレ」。
苦しみながらも2度目の五輪代表権を獲得し、銀メダルに輝くまでの日々と成長を、これまで取材を続けてきた番組制作初挑戦、夕方情報番組「イチオシ!!」でお馴染みのHTB五十幡裕介アナウンサーが描きます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/73351/17/resize/d73351-17-24ee54da65931e38614d-0.jpg ]

北京オリンピックで、日本カーリング界史上初の銀メダルを獲得した、女子日本代表「ロコ・ソラーレ」。

選手たちが見せた笑顔や涙は、地元・北海道のみならず日本全国に勇気や感動を届けてくれました。

本橋麻里選手(現代表理事)が、地元・北海道北見市でチームを立ちあげたのが2010年。

初めて出場した2018年の平昌オリンピックでは、銅メダル獲得という快挙を成し遂げました。

さらには、試合中のコミュニケーションとして発していた言葉「そだねー」が、この年の流行語大賞を受賞。

多くの人々に祝福される中、銅メダルの快挙が与えたのは「喜び」だけではありませんでした。

吉田知那美選手はこう話します。

「強くならなければいけない、負けてはいけないと、自分たちに必要以上にプレッシャーを掛けてしまう。」


見えない重圧と戦いながら、さらなる高みを目指す中で、彼女たちが常々口にしていた言葉「ロコ・ソラーレらしく」。

代表落選のピンチに陥った昨年9月の日本代表決定戦。

予選敗退の危機に立たされた北京オリンピック。

苦しみと向き合う時、全員で導き出した「チームに必要なもの」とは。


2018年の平昌大会で銅メダルを獲得してから1457日。

再びオリンピックの表彰台に上ったロコ・ソラーレ。

涙と笑顔があふれた北京オリンピックの激闘を振り返るとともに、選手たちやカーリング関係者の言葉から、彼女たちの成長を描きます。


■番組名:HTBノンフィクション「ただいま!〜ロコ・ソラーレの1457日〜」

■放送日時:2022年3月31日(木)午後2時20分〜2時48分(北海道ローカル)

■出演者:北京オリンピックカーリング女子日本代表ロコ・ソラーレ

(藤澤五月、吉田知那美、鈴木夕湖、吉田夕梨花、石崎琴美)ほか

■番組ホームページ:https://www.htb.co.jp/hn/log/2022/03311140/

■制作スタッフ:ディレクター・ナレーター : 五十幡裕介

[画像2: https://prtimes.jp/i/73351/17/resize/d73351-17-bef98e237d8693800477-2.jpg ]


編集 : 八重樫杏子

音響効果 : 小崎悠平

美術 : 久我直也

CG:新水裕之

撮影 : 安達真、小山康範、秋元聖嗣

プロデューサー : 太田明生



プレスリリース提供:PR TIMES

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