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株式会社プロフィッツ

「保育園みらいファンド3号」を組成、運用

(PR TIMES) 2022年03月30日(水)20時15分配信 PR TIMES

ファンドの仕組みにより”日本の困った”を解決し、未来を創造

株式会社プロフィッツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:田中慎一郎、以下当社)は、”日本の困った”を解決するため2022年3月、保育園特化型の私募ファンド 「保育園みらいファンド3号」 (以下「本ファンド」 )をA.P.アセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田克美)、関連会社である株式会社あかるいみらいアセット(本社:東京都千代田区、代表取締役:磯昌幸)と共同で組成し、運用を開始いたしました。
投資の力で今なお続く社会課題である待機児童問題を解決するべく、3号目となる保育園ファンドを組成、理念に共感いただいた株式会社かんぽ生命保険、芙蓉総合リース株式会社、四国電力株式会社からの出資により実施となりました。
今回の3号目により、AUMは230億超、保有物件は33物件の運用となります。

[画像1: https://prtimes.jp/i/67999/17/resize/d67999-17-3893f2f5eb9906c5abb7-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/67999/17/resize/d67999-17-26fd212fb25ec0bd9182-1.png ]




「箱物」価値の限界

今後不動産投資において、不動産価値を「箱物」のみ計るのは限界があると考えており、プロフィッツは長期的な視点での利用価値の向上、新たな価値創造を目指しています。また、社会的意義の高いコンテンツを企画・プロデュースすることにより、不動産を「箱物」を越えた「事業」としてデザインしており、結果的に魅力的でサステナブルな投資価値を生み出すと考えています。


想いを共にする“仲間”と共に未来を創造

プロフィッツは、未来を創造する資産をファンドという仕組みにより築き上げていこうと考えています。しかし、ファンドを通じて世の中への資金循環スキームを作ることが得意である一方、より面白い・ニーズあるアイディアを生み出したり、事業化することが得意なわけではありません。
保育園というコンテンツに限らず、素晴らしいアイディアや事業推進パワーのある方々にプロフィッツの得意分野である「想いを価値へ」を活用してもらい“仲間”としてタッグを組んで、共に”日本の困った”の解決、未来への期待感の醸成に向けてチャレンジしていきたいと考えています。


■本ファンドの概要
ファンド名称:保育園みらいファンド3号
ファンド期間:中長期
ファンド組成規模:80億円超
設立日:2022年3月30日
形態:私募ファンド
アセットマネジメント:A.P.アセットマネジメント株式会社
サブアセットマネジメント:株式会社プロフィッツ
プロパティマネジメント:株式会社あかるいみらいアセット
保有物件:東京都内11物件


■関連プレスリリース
・株式会社あかるいみらいアセット https://akarui-mirai.jp/
「投資の力で社会課題を解決「保育園みらいファンド3号」を組成 日本のあかるい未来・子ども達のために報酬の一部を寄付」
・株式会社かんぽ生命保険 https://www.jp-life.japanpost.jp/information/press/
・芙蓉総合リース株式会社 https://www.fgl.co.jp/news.html
・四国電力株式会社 https://www.yonden.co.jp/press/index.html


■株式会社プロフィッツについて

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67999/table/17_1_ebbf49fa5289e1a37044fde16ff9c585.jpg ]


専門性が高いメンバーで構成されたチームにより、東京中心エリアにおける多くの業界情報やネットワークで、様々なタイプの不動産アセットをソーシングからマネジメントまで行う。不動産を本業としない企業や個人に対しても「プライベートでアセットマネジメント」としてアドバイザリーを行っており、効率的なリターン提供のみでなく「想い」を形にし、投資を通じて社会的ブランディング・インパクトを形成していくことを目指している。

代表者:代表取締役 田中慎一郎
住所: 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル2階
ホームページ: https://profitz.jp


■お問い合わせ
株式会社プロフィッツ(担当:松井健太郎)
Email: kentaro.matsui@profitz.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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