プレスリリース
8割近くの経験者が、ダウンタイムの症状がなければまた施術を受けたいと回答
昨今、じわじわと需要が高まってきている美容医療。ここ数年はコロナ禍でマスクを着用したり、在宅時間が増えたことで、以前に比べてダウンタイム(※)が取りやすくなりました。
これまでは手軽な美肌治療やヒアルロン酸注入が人気でしたが、脂肪吸引や脂肪注入といったボディデザイン施術の人気も年々上昇しています。
脂肪吸引とは、余分な皮下脂肪を吸引管で除去する施術のこと。ダイエットでは実現が難しい「部分痩せ」ができる上、即効性が見込める施術です。その脂肪をバストに注入してバストアップを図るのが、脂肪注入豊胸。身体の気になる箇所を細くして、バストを大きくすることができます。
この施術を受ける上でネックとなってくるのが、施術中の痛みやダウンタイム。
施術に対して恐怖心があり、なかなか施術を受ける決断ができないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
では、実際に施術を経験した方のダウンタイムはどんなものだったのでしょう。
脂肪吸引・脂肪注入を専門に行う美容外科『Mods Clinic(モッズクリニック)』(https://www.mods-clinic.com/)が行なった「脂肪吸引・脂肪注入のダウンタイム調査」を見ていきましょう。
昨今、スタンダードになりつつある「脂肪吸引のダウンタイム軽減法」についても、元麻酔科医でもある『Mods Clinic』の吉田 誠医師に解説いただきました。
(※)施術を受けてから体が回復するまでの期間のこと。
【脂肪吸引・注入施術の実態調査のサマリー】
回答者の約半数が「お腹・腰の脂肪吸引」を受けたと回答
施術前の大きな懸念は「施術中の痛み」「ダウンタイム」「失敗のリスク」
ダウンタイム中の辛い症状 第1位は「痛み」
約半数が「1〜2週間でダウンタイムが落ち着いた」と回答
ダウンタイムの落ち着きとともに、日常生活への支障も少なくなる傾向に
施術経験者の4割以上が「術後に鎮痛剤を飲んだ」と回答
ダウンタイムが軽くなる方法を知る人は、わずか3割程度
約8割が「ダウンタイムがなければまた施術を受けたい」と回答
【調査概要】
調査概要:脂肪吸引・注入のダウンタイム調査
【調査期間】2022年10月31日(月)〜2022年11月2日(水)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,004人(20代230人、30代279人、40代259人、50代236人)
【調査対象】脂肪吸引・注入施術の経験者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ
【施術を受けた部位はどこ?】
回答者の約半数が「お腹・腰の脂肪吸引」を受けたと回答
今回の調査にご協力いただいた方々は、どの部位の施術を受けたのでしょうか。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-35d1a5042a9285dea614-8.png ]
「何の施術を受けましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『【脂肪吸引】お腹・腰(49.4%)』と回答した方が最も多く、半数近くの方がお腹・腰の脂肪吸引を経験していることが分かりました。
また、『【脂肪吸引】お腹・腰(49.4%)』に次ぐ回答『【脂肪吸引】顔(19.4%)』『【脂肪吸引】脚(18.0%)』『【脂肪吸引】二の腕(18.0%)』はほぼ同率の回答を集める結果となりました。
《吉田医師の解説》
脂肪吸引でメインとなる部位は「顔」「二の腕」「お腹・腰」「太もも」です。これらが上位4つを占めているので、実際の医療現場とのギャップはそこまでありません。
「お腹・腰」に次いで回答が多かった「顔」は、二重顎やフェイスラインのもたつきにお悩みの方にお勧めです。他の部位に比べてダウンタイムが軽く済むということもあり、幅広い年代の方から人気を集めています。
また、脂肪注入豊胸を行う場合、ある程度の脂肪を確保する必要があるため、太ももやお腹から脂肪を採取します。回答者の中には、脂肪注入豊胸に伴う脂肪吸引を経験された方も含まれているので、吸引量が多いお腹・腰に回答が集まったのかもしれません。
【施術を受ける前は何が不安だった?】
施術前の大きな懸念は「施術中の痛み」「ダウンタイム」「失敗のリスク」
脂肪吸引は決して手軽な施術とは言えません。次の調査からは、多くの方が何かしらの不安を抱えて施術を決意されていることが分かりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-2a22a1e35e9fc414a3c6-9.png ]
「施術を受ける上で懸念点はありましたか?(複数回答可)」と質問したところ、『施術中の痛み(36.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『ダウンタイム(36.5%)』『失敗のリスク(36.5%)』と続きました。
上記3つの回答はほぼ同率で、高い割合の方が痛みやダウンタイム、失敗リスクを不安視されていることが分かります。
《吉田医師の解説》
多くの方が不安視されている「施術中の痛み」に関しては、麻酔の種類や投与量が大きく関係します。
元麻酔科医としての見解を述べさせていただくと、適切な麻酔管理の下「静脈麻酔」が行われていれば、術中に痛みを感じたり、目が覚めたりすることはありません。
脂肪吸引・脂肪注入では、背骨の間に針を刺して行う「硬膜外麻酔(局所麻酔)」または、気道挿管によって人工呼吸を行う「全身麻酔」を使用するところもありますが、前者は手術中の意識がある状態で行う上、背骨の間に針を刺される恐怖は図り知れません。後者は身体への負担が大きく、美容外科の施術で必要なケースはごく稀です。
それを踏まえても、点滴で麻酔薬を注入し、患者様が眠った状態で行う「静脈麻酔」は、患者様にとって最もベストな麻酔方法と考えています。
【ダウンタイム中、一番辛かった症状とは?】
ダウンタイム中の辛い症状 第1位は「痛み」
ここからは、脂肪吸引・注入施術の不安要素のひとつ「ダウンタイム」に関する調査の結果をご紹介します。
まずは、ダウンタイム中に最も辛いと感じた症状について。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-a27dd4a1e358b39d36b5-10.png ]
「実際に施術を受けてみて、“ダウンタイム中一番辛かった”と感じた症状は何ですか?」と質問したところ、最も多かった回答は『痛み(38.0%)』でした。次いで『腫れ(18.6%)』『内出血(15.1%)』『むくみ(14.5%)』と続きました。
では、具体的にどのような辛さを感じていたのでしょうか。その症状を選んだ理由も併せて聞いてみました。
■【経験談】ダウンタイム中の◯◯が辛いと感じた理
『痛み』
・1週間くらい痛みが継続し、夜眠れなかった(20代/女性/奈良県/お腹・腰・お尻・脚の脂肪吸引)
・痛くて仕事を休むことになってしまった(50代/女性/愛知県/お腹・腰の脂肪吸引)
『腫れ』
・1か月腫れが治らず、ずっとサポーターを付けていた(30代/女性/宮城県/顔の脂肪吸引)
・コルセット着用しなくてはならず、仕事に行ける服がないし、思うように動けなかった(50代/女性/北海道/お腹・腰の脂肪吸引)
『内出血』
・1か月くらい内出血が引かず、夏場に長袖を着ないと仕事ができなかった(30代/女性/東京都/二の腕・お尻の脂肪吸引・胸の脂肪注入)
・化粧で隠せると思ったが、割と目立った(30代/女性/福島県/顔の脂肪吸引)
《吉田医師の解説》
辛かったダウンタイムで圧倒的な票を集めたのは「痛み」でした。腫れや内出血のように目に見える症状ではありませんが、日常生活に影響が出やすいということもあって、辛さを感じた方が多かったのではないでしょうか。
また、いつ頃施術を受けられたのかによって、痛みの感じ方に大きな差がありそうです。
昔は術後の痛みが強く、術後数日は動けないことも珍しくありませんでしたが、医療技術が発展した現在は、最短翌日から仕事復帰できる時代です。実際、私が勤務するクリニックの患者様は、手術翌日もしくは翌々日からお仕事に復帰されています。
【日常生活に戻るまで何日かかった?】
約半数が「1〜2週間でダウンタイムが落ち着いた」と回答
ダウンタイムの落ち着きとともに、日常生活への支障も少なくなる傾向に
先ほどの回答結果では「諸症状が長引くほど大変だった」という声が多く寄せられましたが、実際のダウンタイムはどれほどで落ち着くのでしょうか。
[画像4: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-df7391ec80579f18611e-11.png ]
「おおまかなダウンタイムはどれくらいで落ち着きましたか?」と質問したところ、半数近くの方が『1週間程度(27.3%)』『2週間程度(26.6%)』と回答されました。
なかには『2〜3日程度(13.5%)』『3週間程度(14.5%)』と回答される方もおり、ダウンタイムの時期にバラつきが出ています。
施術を受けた部位によって侵襲度が異なるため、その影響もあるのかもしれません。
続いて「日常生活に戻れたのはいつ頃でしたか?」と質問したところ、『2週間後程度(25.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『1週間後程度(21.9%)』『1か月後程度(15.4%)』と続きました。
施術後、2週間程度で日常生活に戻れたと感じた方が多いようです。ただ、なかには1か月程度かかったという意見もありました。
《吉田医師の解説》
ダウンタイムが落ち着く時期で回答が多かった「1〜2週間」は、主なダウンタイム(痛み・腫れ・むくみ・内出血)が治まる時期です。完成はまだ先ですが、痛みや腫れが落ち着くタイミングで「普段通りの生活ができた」と感じる方が多いのかもしれません。
また、なかには2〜3日と回答された方もいらっしゃいますね。信じられない方もいると思いますが、現在はこれがスタンダードになってきています。特に顔や二の腕であれば、手術翌日から普段と変わらない生活を送ることが可能です。
その反面、3週間、1ヶ月程度と回答された方も同等の割合で、日常生活に戻るまでの期間に大きな差があることが分かります。これには、施術を受けた部位や脂肪の吸引量、体質、クリニックの施術方法など、様々な要因が考えられます。
【ダウンタイムを抑えるにはどんな対策が必要?】
施術経験者の4割以上が「術後に鎮痛剤を飲んだ」と回答
脂肪吸引・注入施術を受けたい方にとって、ダウンタイムで感じる痛みや腫れなどはできるだけ抑えたいところですよね。
施術を経験した方は、ダウンタイムの症状を抑えるために何か工夫していたのでしょうか。
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そこで、「ダウンタイムを抑えるために工夫したことはありますか?(複数回答可)」と質問したところ、『鎮痛剤を飲んだ(42.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『施術部位を冷やした(23.4%)』『マッサージをした(19.3%)』と続きました。
やはり、ダウンタイムで一番不安を感じる症状は「痛み」なのかもしれません。
その他にも施術部位を冷やしたり、マッサージをしたりと、症状に合わせたアフターケアを取り入れている方が多かったようです。
《吉田医師の解説》
症状に合わせて適切なアフターケアをされていたようですね。
この回答欄にはありませんが、圧迫着の着用もダウンタイム緩和に有効です。外的刺激から患部を守って痛みを防ぐのはもちろん、腫れやむくみ、内出血の緩和にも効果が期待できます。
また、患者様より「むくみ改善のために利尿剤を飲んでも良いですか?」とご質問をいただくこともありますが、その必要はありません。利尿剤の使用によって脱水症状になってしまう可能性がありますので、服用はお控えください。
ダウンタイムは時間の経過とともに必ず改善されるものですから、焦らずに時間経過を待つことも大切です。
【麻酔・施術のやり方次第でダウンタイムが軽くなる?】
ダウンタイムが軽くなる方法を知る人は、わずか3割程度
約8割が「ダウンタイムがなければまた施術を受けたい」と回答
脂肪吸引・脂肪注入にダウンタイムは付き物ですが、麻酔や施術のやり方によってダウンタイムの程度を抑えることができます。
果たしてこの事実、どれほどの施術経験者が認識しているのでしょうか。その認知度を調査してみました。
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そこで、「麻酔、施術方法によってダウンタイムを抑えられることをご存じですか?」と質問したところ、『聞いたことはあるが詳しくは知らない(46.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『知っている(27.9%)』『知らない(25.4%)』と続きました。
なんと『知っている』と答えた方はわずか3割程度でした。多くの方は、ダウンタイムを抑えられる方法を詳しく知る前に施術を経験されたようです。
したがって、辛いダウンタイムを経験された方が多いことが推測されますが、「ダウンタイムさえなければまた受けたい」と思う方はどれほどいるのでしょうか。
先ほどの質問に続いて「ダウンタイムがなければ、また施術を受けたいと思いますか?」と質問したところ、8割近くの方が『とてもそう思う(33.1%)』『ある程度そう思う(45.2%)』と回答しました。
最後に、ダウンタイムがなければまた施術を受けたいと思った理由について聞いてみました。
■辛いダウンタイムがなければ施術を受けたいと思った理由
『とてもそう思う』
・ダウンタイムは辛かったけれど、ダイエットでは痩せなかった部位が痩せたから(20代/女性/東京都/二の腕・お腹・腰・お尻の脂肪吸引・胸の脂肪注入)
・自力でのダイエットに限界を感じており、痛みやリスクはあるがとても効果的だから(30代/女性/北海道/脚の脂肪吸引)
『ある程度そう思う』
・他にも細くなりたいところがあるから(20代/女性/岩手県/二の腕の脂肪吸引)
・周りにばれずに素早く復帰できるなら考えてみたいから(40代/女性/兵庫県/顔の脂肪吸引)
《吉田医師の解説》
脂肪吸引・脂肪注入は効果が高く、患者様の満足度も非常に高い施術です。
しかし、「痛みが怖い」「連休が取れない」「パートナーにバレてしまう」といった理由で施術を躊躇される方も少なくないはず。どれだけ効果が高い施術と分かっていても、ダウンタイムが足かせになってしまうのも無理はありません。
ですが、ダウンタイムを理由に施術を諦める必要はありませんよ。
私が勤務するクリニックでは、患者様の術後の生活を第一に考え、麻酔や施術方法、傷の縫合方法などを工夫し、ダウンタイムを軽減する手法を取り入れています。
手術翌日から仕事に復帰できるのも、この取り組みがあってこそ。脂肪吸引・脂肪注入専門のクリニックですが、二度目の施術を受けてくださるリピーターの方も大勢いらっしゃいます。
【まとめ】ダウンタイムをゼロにはできないが、軽減することはできる
患者様が施術を受けた先には、仕事、家事、育児といった日常があります。
「痛みで仕事に行けなかったらどうしよう」
「腫れが引かなくて子どもを抱っこできなかったらどうしよう」
そんな日常生活における影響を考えると、施術を受ける踏ん切りがつかない気持ちも大いに理解できますし、調査結果の通り、実際に辛い経験をされた方がいらっしゃるのも事実です。
しかし、現在は痛みや腫れを最小限に抑え、施術翌日から仕事に行ける時代であることを忘れないでください。
私が勤務するクリニックでは『脂肪吸引の常識を変える』というスローガンを掲げ、数々のダウンタイム軽減法を取り入れ、患者様が1日でも早く回復できるようにしています。
その結果、施術を受けられた方からは「思ったより痛くなかったです」「次の日から仕事に行けました」といったイメージとは真逆のお声をいただいています。
このダウンタイム軽減法がもっと認知されれば、施術に対する世の中の認識も、より前向きなものに変わっていくはず。5年後、10年後に同じような調査をすると、今とはまた違った興味深い結果になるかもしれません。
ダウンタイム軽減法の詳細は、下記の『ダウンタイムを最小限に抑えるMods Clinic(モッズクリニック)の「独自技術」』をご覧ください。
低負担で美しく仕上げる。すべての方に高品質な脂肪吸引を。
モッズクリニック 医師 吉田 誠(担当:東京院/福岡院)
[画像7: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-2f2d0934a138ef9d8630-6.png ]
大動脈解離や心筋梗塞など、心臓疾患の手術を専門としてきた元麻酔科医。患者様の術後を第一に考え、体の負担・痛みを抑える全身管理を心掛けてきた。
その後、元々興味があった美容外科の世界へ。脂肪吸引・注入施術後のダウンタイム・痛み軽減に取り組むモッズクリニックの診療方針に大きく心を動かされ、入職を決意。
優れた美的感覚で患者様一人ひとりに適したボディラインをデザインしながら、スタッフへの麻酔指導も担当している。
【略歴】
1989年 神奈川県生まれ
2015年 北里大学医学部医学科 卒業
2016年 焼津市立総合病院 入職
2018年 日本医科大学 入職
2020年 榊原記念病院 出向
2022年 モッズクリニック 入職
12月2日 モッズクリニック福岡院が新規開院
2022年12月2日、モッズクリニック福岡院が開院しました。
院長を務めるのは、渓智司医師。今回解説を務めた吉田 誠医師も福岡院を担当し、カウンセリングから施術まで責任を持って担当いたします。
脂肪吸引・注入施術を行うことだけに特化した導線にこだわり、万全の体制で患者様をお迎えいたします。
ダウンタイムを最小限に抑えるMods Clinic(モッズクリニック)の「独自技術」
[画像8: https://prtimes.jp/i/59969/17/resize/d59969-17-56c9e132af69e08d4aee-7.png ]
1.麻酔液の工夫
部位による脂肪層の違いに合わせて麻酔液(麻酔薬や止血剤)の組成を工夫し、適切な層に適量散布。
術後の余分な腫れや痛み、内出血を軽減します。
2.手術のスピード
様々な形状の特注カニューレを使い分けながら効率良く脂肪を除去し、手術時間を短縮します。
これによって麻酔の投与量・出血量を抑え、患者様の負担も最小限に。
3.麻酔液を2回絞り出す
腫れやむくみ、痛みの原因となる麻酔液を患部から絞り出します。
この方法を実践するクリニックはあるものの、絞り出すのは1回のみ。
当院は手術直後と患者様が目覚めてからの計2回行い、麻酔液を極限まで絞り出します。
4.翌日縫合
傷口をあえて縫わず、翌日に縫合する方法です。
寝ている間(手術当日の夜)に麻酔液が出ていくので、翌日の時点で腫れ・痛みが少なくなります。
今や、脂肪吸引・注入施術は技術が進歩し、翌日・翌々日から仕事に行ける時代です。
脂肪吸引・注入施術において、過去に苦い経験をしたという方、興味はあるものの施術に踏み切れなかったという方は、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。
お問合せ先
▼モッズクリニック東京院
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-11 V88ビルディング6-7F(受付:7F)
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所在地:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅5丁目7-30 名駅東ビル7F
診療時間:10:00〜19:00(年中無休・完全予約制)
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▼モッズクリニック福岡院
所在地:〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲5-2-1 J-PARK中州ビル4F
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