プレスリリース

廃棄物マネジメントで脱炭素×コストダウン。足元にある「ごみ」から始める再資源化プログラムで静脈物流が変わる。

事業者向け環境／廃棄物マネジメントのパイオニアである株式会社サティスファクトリー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：恩田英久）は、脱炭素×サーキュラーエコノミー実現のバイブルとなる『再資源化白書2021』の発刊を記念して、2021年8月5日より無料オンラインセミナーを開催いたします。脱炭素に向けた事業系ごみの再資源化を図る戦略・課題・事例を挙げて、本書を解説いたします。
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■　主な講演プログラム


脱炭素100の可能性
独自調査から見えてくる脱炭素に向けた再資源化の課題
国内外の再資源化最新事例


■　セミナー開催概要
日時：　2021年8月05日（木）13時30分〜14時30分 ／ 2021年8月19日（木）13時30分〜14時30分
以降、テーマ別マイクロセミナー（業界別編・品目別編）*も続々開催
場所：　オンライン（お申し込み後にリンクをご案内）
参加費：　無料
参加申込フォーム：　https://www.sfinter.com/seminar/hakusho2021/

*テーマ別マイクロセミナー [全日程13時30分〜14時30分]

▼業界別編：
8月26日（木）第1回「物流・倉庫」
9月02日（木）第2回「アパレル」
9月09日（木）第3回「外食・小売」
9月16日（木）第4回「金融機関」
9月30日（木）第5回「各種メーカー」
▼品目別編
8月31日（火）第1回「プラスチック」
9月07日（火）第2回「食品（農作物含む）」
9月14日（火）第3回「繊維」
9月21日（火）第4回「紙」
9月28日（火）第5回「電子機器」

■　すべての企業、金融機関、投資家に贈る『再資源化白書2021』
　静脈産業1,000社からアンケートを得た独自調査、全国各地に立地する9,500カ所の中間処理場および最終処分場への多面的な調査・分析を基に、廃棄物業界の最新動向を読み解きます。日本の静脈産業に根付く廃棄物や資源物の地域分散的な処理事情から、再資源化を拡大するためにあるべきインフラについて考察します。

[発行概要]
名称：　再資源化白書2021
発行：　株式会社サティスファクトリー
発行日：　2021年 6月30日
価格：　33,000円 税込
提供形態：　冊子／PDF データ
判型：　A4
中面ページ数：　225ページ（編集後記含む）
購入申込フォーム：　https://www.sfinter.com/hakusho/
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■　社会を100年先に繋ぐ、サティスファクトリー
　私たちは創業来このコンセプトを掲げ、企業の抱える産業廃棄物の回収・リサイクルをはじめとした環境課題に対して質の高いソリューションをご提供し、企業の永続的存続・発展を支援しています。資源利用から派生するサステナビリティ戦略や再生可能エネルギー戦略を支援するコンサルティングなど、環境/廃棄物マネジメント業のパイオニアとして、業種や規模、地域を問わず、全国で幅広くサービスを展開しています。

[企業概要]
社名：　株式会社サティスファクトリー
所在地：　東京都中央区八丁堀三丁目12番8号HF八丁堀ビルディング8F
代表者：　代表取締役社長　恩田　英久
設立：　1996年11月
事業内容：　廃棄物マネジメント事業、環境コンサルティング事業、環境教育事業、再生可能エネルギー事業、海外事業、再資源化プロダクト事業
資本金：　1億円
Webサイト：　https://www.sfinter.com/
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プレスリリース提供：PR TIMES