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株式会社デザイナート

DESIGNART TOKYO 2022開催決定!100会場、のべ来場者数25万人を目指す   テーマは「TOGETHER 〜融合する好奇心〜」

(PR TIMES) 2022年03月10日(木)16時45分配信 PR TIMES

開催期間は2022年10月21日(金)〜10月30日(日)の10日間


世界屈指のミックスカルチャー都市、東京を舞台に、アート、デザイン、インテリア、ファッションなどが多彩なプレゼンテーションを開催する日本最大級のデザイン&アートフェスティバルDESIGNART TOKYO(デザイナートトーキョー)。
昨年も徹底した感染症対策のもと、分散回遊型イベントとして開催。昨年はフィジカルとデジタルのハイブリッドコンテンツの継続により、84会場、来場者のべ約18万人、オンラインコンテンツは約113万ビューを記録し、作品やクリエイターとのふれあいを通して出会いや感動を実感できたと大きな反響をいただきました。

2017年の開催から6年目の今年は、テーマに「TOGETHER 〜融合する好奇心〜」を掲げ、さらにインターナショナルイベントとして、東京から多彩なデザイン・アートを世界へ発信していきます。

未来へつなぐNEXT CIRCULATION エントリー期間は2022年5月20日(金)まで
「人類のターニングポイント」と謳われた昨年10月のCOP26(イギリス・グラスゴー)でも提唱されたグリーンイノベーションの推進が世界的に急務であり、その実現と地球環境へのさらなる新しいアイデアや取り組みが必要不可欠であるとの認識はいっそう高まりを見せています。これを受けて今年のDESIGNART TOKYOは若手デザイナー、アーティストから大手メーカーに至るまで、サスティナブル×テクノロジーを基軸にキュレーションした家具やアートが集結するメインプロジェクト「NEXT CIRCULATION」の開催を決定しました。また2017年より行っている若手支援プログラム「UNDER 30」(審査制)も募集を開始。DESIGNART TOKYOの参加をきっかけに、活躍の場を広げるクリエイターも多く、新しい才能を発見する場として注目されています。

注目のグラフィックアーティスト 小林一毅によるキービジュアル
今年のDESIGNART TOKYOのキービジュアルは、グラフィックアーティスト小林一毅により、テーマであるTOGETHERをモチーフにビジュアライズ。人や物が重なり、感化し合う様をコンセプチュアルに表現しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/56599/17/resize/d56599-17-15f04bf3cb3d8b122007-0.jpg ]


小林一毅|Ikki Kobayashi
グラフィックデザイナー。1992年滋賀県彦根市生まれ。2015年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。資生堂クリエイティブ本部を経て2019年に独立。東京TDC賞、JAGDA新人賞、日本パッケージデザイン大賞銀賞、Pentawards Silver受賞。

エントリーリンク 
http://designart.jp/entry2022/

DESIGNART TOKYO 2022 開催概要
会期:2022年10月21日(金)〜10月30日(日)10日間
ウェブ:https://designart.jp/
エリア:表参道・外苑前/ 原宿・明治神宮前/ 渋谷/ 恵比寿/代官山・中目/ 六本木・広尾/ 銀座
主催:DESIGNART TOKYO 実行委員会
イベント問い合わせ窓口:exinfo2022@designart.jp


■協賛企業募集■
特別企画への参加やオフィシャルグッズなどを通して、高感度層にブランディングやプロダクトなどを独創的かつ効果的にプロモーションすることを希望する協賛企業を募集しています。ぜひ、ご興味のある方は下記までお気軽にお問合せください。
DESIGNART TOKYO 2022 協賛窓口:sponsor@designart.jp


## DESIGNART TOKYO ##
DESIGNART TOKYOは「INTO THE EMOTIONS 感動の入口」をコンセプトにしたデザイン&アートの祭典。東京を舞台に、世界中からインテリア、アート、ファッション、テクノロジー、フードなど、多彩なジャンルをリードする才能が集結し、都内各所で展示を開催します。各展示を回遊しながら街歩きが楽しめるこのイベントは、気に入ったらその場で購入可能な作品が多いのも特徴。街全体をミュージアムにして、かけがえのない出会いや感動をつないでいきます。

DESIGNART TOKYO 2021 フェスティバルレポート
https://designart.jp/designarttokyo2021/report/

プレスリリース提供:PR TIMES

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