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エデンレッドジャパン

エデンレッド、従業員が「アイディアル・デイ(Ideal day)」に地域コミュニティでの社会貢献活動を実施

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)13時16分配信 PR TIMES

2021年6月25日(金)、エデンレッドは、グループ間の結束を高める「アイディアル・デイ(Ideal day)」のイベントの一環として、世界46ヶ国、1万人の従業員が、就業時間内に地域コミュニティでの社会貢献活動を行いました。
地域へのさらなる貢献を目指し、2021年は84団体が奉仕活動に取り組みました

この「アイディアル・デイ(Ideal day)」は、「CSR活動(企業の社会的責任)」の一環として、エデンレッドの決意を表す「アイディアル(Ideal)」を体現する日として、恵まれない人々への食事提供、自然地域の清掃活動、辛い境遇にある人々と会話の機会を持ち、手を差し伸べることなどを率先して行っています。

5回目となる今回の「アイディアル・デイ(Ideal day)」においては、東京、リオデジャネイロ、パリ、ロンドン、ブリュッセルなど、世界中の各都市から84団体が支援に参加しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/56034/17/resize/d56034-17-40cd6ae8c3aed94a176a-3.png ]


日本チームにおいては、神奈川県鎌倉市の地方自治体への支援活動として、夏休みの利用を前に七里ヶ浜の清掃作業を行いました。梅雨時に大量の木材やゴミが溜まってしまう海岸沿い200m程を、綺麗に掃除しました。それに加え、長期にわたり実施された緊急事態宣言のあおりを受けた加盟飲食店への支援活動を行いました。

同時に、世界各国のエデンレッドにおいても支援活動が行われました。
フランスでは、老人ホーム内に緑地を作る活動を、ルーマニアでは、ブカレストの森林でゴミ拾いの活動を行いました。ベルギーでは、小規模事業者を対象に、今後の事業展開を見据えたデジタル技術習得のための場を設けました。ブラジルでは、従業員1000人規模で、若者たちの就職活動支援のため、年配者および地元の非営利団体の協力により、対面とオンラインでの相談会を行いました。


以下、エデンレッドの活動を本年支援してくださった76の非営利団体の一部です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/56034/17/resize/d56034-17-19259a74913458e89cd3-1.png ]



エデンレッドのInstagram、LinkedIn、Twitterのアカウントで、従業員の「アイディアル・デイ」(#Idealday )活動の最新情報をチェックしよう

[画像3: https://prtimes.jp/i/56034/17/resize/d56034-17-3add05c597974976276e-2.png ]



エデンレッドにおける、社会的責任のシンボルとして

「アイディアル・デイ(Ideal day)」は2017年から始まりました。生活の質の向上を目的とした「アイディアル・ピープル(Ideal people)」、環境保全のために尽力する「アイディアル・プラネット(Ideal planet)」、そして責任ある価値の創造に努める「アイディアル・プログレス(Ideal progress)」という、エデンレッド・グループのCSR方針における、3つの柱への取り組みの1つとして、エデンレッドの従業員が奉仕活動に参加する機会を設けています。また、「アイディアル・デイ(Ideal day)」は、5月11日の株主総会で発表となった新スローガン「つながりを豊かに。これからもずっと。(Enrich connections. For good.)」を体現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/56034/17/resize/d56034-17-f0b0f0c850bf11dfe308-4.png ]


2020年は、新型コロナウィルス感染症の流行下にありながらも、各地域の公衆衛生ガイドラインを厳密に遵守し、エデンレッド の従業員自らが率先して「アイディアル・デイ(Ideal day)」を開催しました。


エデンレッドは、働く人々の毎日を支えるサービスと決済プラットフォームの世界的リーダーで、働く人々の毎日に寄り添ってきました。導入企業85万社、その従業員5000万人、加盟店200万店をつなぎ、世界46カ国で展開しています。
エデンレッドは、目的別に決済ソリューションを提供しており、その種類は、福利厚生向け(食事券、電子食事カード)、モビリティ向け(燃料カード、通勤バウチャー)、インセンティブ(ギフトカード、従業員エンゲージメントプラットホーム)、企業間決済(コーポレートペイメント)サービス(バーチャルカード)など、多岐にわたります。

グループの新スローガン「つながりを豊かに。これからもずっと。(Enrich connections. For good.)」に謳っている通り、これらのソリューションは従業員の福利厚生と購買力を高め、企業の魅力と利便性を向上させ、雇用市場と地域経済を活性化させています。また、より健康的な食事、より環境に優しい製品、よりゆったりとしたモビリティへと導きます。
エデンレッドの1万人の授業員は、働く人々の環境を、毎日より安全で、より効率的で、より信頼できる、つながりのエコシステムにしようと取り組んでいます。

2020年、主に携帯電話アプリ、オンラインプラットフォーム、カードなどのグローバルテクノロジーの強みのおかげで、エデンレッドグループは約300億ユーロの売上高を達成しました。
エデンレッドは、ユーロネクストのパリ証券取引所に上場しており、CAC Next 20、FTSE4Good、MSCI Europe各株価指数の構成銘柄担っております。

なお、本リリース内のロゴや商品名につきましては、すべてEdenred社とその子会社の登録商標です。
書面による事前の同意がある場合を除き、商業目的での利用を禁じています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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