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株式会社ベストライフ

100社限定!手数料ゼロで初物アイテムを即購入できる!買取専門店「ベストライフ」が事業者向けのブランド品卸サイトを開始

(PR TIMES) 2022年11月29日(火)20時45分配信 PR TIMES

株式会社ベストライフ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:岩本元煕、従業員数 120 名※社員、アルバイト含む)は、関東・関西を拠点として直営 29 店舗を展開している。大手・中堅の買取店が自社で古物市場を持つことが主流になりつつある中、一般的なオークションではなく、買取専門店ならではの新しいサービスを提供するために、古物市場ではなく、卸方式とする事業者向けの卸サイト「BestLife e-store」を開始した。
具体的な内容として、自社買取店で仕入れた商品なので全て初出し商品であること、欲しいブランドやカテゴリの情報が毎日配信されること、一般的な市場と違い市場開催日を待つことなくタイムリーに仕入れができる、といった仕入れ担当者に時間と場所を選ぶことなく仕入れができる環境を提供する。
出品物はベストライフ直営店で買取した商品。ハイブランドのバッグや時計、ジュエリーな ど毎月約 3,000 点以上を提供する体制を目指しており、卸価格はこれまで古物市場で販売 する際の落札価格を基準に設定。卸の形態なので、気に入った商品や金額が合えば即時購入可能であり、一般的に見られる古物市場の売り・買いにかかる手数料を無料とし、双方がメリットを得る仕組みとしている。
[画像: https://prtimes.jp/i/36975/17/resize/d36975-17-4f62d3d087822fd3609b-0.png ]

※サイト画面。商品写真はカーソルを移動させることで拡大ができて見やすい。
URL:https://www.e-kaitori.jp/e-store/

販路の安定化を図りながら、現在はベストライフが抱える在庫全体の 2〜3 割程度を出品。反響次第で販売の軸足を「BestLife e-store」へ移行していく。本サイトへは仮会員登録することで商品が閲覧可能となり、古物商許可証を登録して「本登録」することで購入(仕入れ)が可能となる。

古物市場ではなく、あえて卸サイトを始めたのは何故か。

「もともと在庫回転を早くする為、販売店は持たず、直営店で買取した商品をEC(国内・国外)販売や古物市場で販売を行っていましたが、店舗数増加と物量の増加から年間にかかる販売手数料も大きくなる為、経営改善として新たな販路を模索。ヒントは販売担当者が古物市場で耳にした「ベストライフの商品は筋が良い」という言葉。オークション業者からは商品を出品して欲しいという依頼が多く、また同業の方からは商材を分けて欲しいという依頼が多くあり、対応する業者さんが増え全てに応えることが難しく、皆さんが商材確保できるためにどうするのが良いのかを考えてたどり着いたのが自社による卸専門ストアでした。弊社としても今まで手数料がかかっていた費用の削減を考えると、業者さんの手数料も0円で良いのではないかと思いこのような形になりました。昨今、コロナ禍で古物市場の在り様も変わり、リアルからネットオークションへ切り替わる中、各事業者のお困りごと解決やニーズに合ったサービスの提供、かつ自社の販売手数料も削減できることから生まれたのが卸サイト「BestLife e-store」です。」

同ストアでは現在ハイブランドが中心だが、今後は各事業者のニーズにあったブランドやカテゴリ、海外バイヤーも視野に入れて、高単価から低単価まで幅広いサービスを目指す。また、将来的には他社の出品も可能とする構想も掲げている。

【会社概要】
社名 :株式会社ベストライフ
代表 :代表取締役 岩本 元熙(いわもと もとひろ)
本社所在地 :大阪府大阪市中央区谷町1丁目7番4号 MF 天満橋ビル6階
TEL :06-6335-9658
URL :https://www.e-kaitori.jp/
設立 :2004年(平成16年)9月
資本金 :3,000万円
売上高 :44億円
従業員数 :120名 〔社員とアルバイトを含める〕 (2022 年現在)
事業内容 :
・リユース事業: ブランド品、貴金属、宝飾、時計を主軸とした買取専門店を全国29店舗で運営。一般のお客様から買取した商品を、EC(Yahoo!オークション・ebay 等)や取引先にて販売し、不要品を捨てることなく資源として再利用する事業を展開。
・フィットネス事業:24 時間フィットネスジム運営
・アパレル事業:セレクトショップ運営

プレスリリース提供:PR TIMES

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