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クイズ・ソーシャルメディア「FriendQuiz」の月間利用者数が300万人を突破!「ありのままの自分」を共有したいZ世代に大人気!

(PR TIMES) 2024年08月06日(火)18時15分配信 PR TIMES

株式会社App-CM(所在地:東京都文京区向丘1-1-17 代表取締役社長:大塚淳史)が運営する、クイズ・ソーシャルメディア「FriendQuiz」の月間利用者数が300万人を突破しました。


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16314/17/16314-17-fe937d82de9f4b3944d5cc34fc0e4d21-3019x1698.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社App-CM(所在地:東京都文京区向丘1-1-17 代表取締役社長:大塚淳史)が運営する、クイズ・ソーシャルメディア「FriendQuiz」の2024年7月の月間利用者数が300万人を突破しました。

「FriendQuiz」とは
「FriendQuiz」は、誰もが自分自身のクイズを作成し、友達と共有できる、クイズ特化型のソーシャルメディアです。利用者は自分に関するクイズを作成し、友達に挑戦してもらうことで、互いの理解を深めることができます。
クイズ作成のための設問は、利用者によってCGM(Consumer Generated Media)形式で作成されており、現在では月間130万件以上の設問が生み出されています。

時代背景
「FriendQuiz」が特にZ世代の若者たちから支持を集めている背景には、Berealなどのプラットフォームが推進する「ありのままの自己表現」という文化が深く関わっています。
この文化は、個々人が自らのありのままの姿を表現する価値を重んじるもので、「FriendQuiz」はその流れを汲むものとして、利用者が自身の多様な側面をクイズという形式で創造的に表現し、共有する場を提供しています。
これにより、「FriendQuiz」はエンターテイメントツールであるだけでなく、自己発見と豊かな人間関係の構築を促進する文化的な現象として位置付けられます。

FriendQuizについて
FriendQuiz(フレンドクイズ)は、誰もが自分自身のクイズを作成し、友達と共有できるプラットフォームです。クイズを作成・共有するクイズ・ソーシャルメディアとして日本国内最大級のサービスとなっています。

・サービスサイト
https://friendquiz.me/

今後の展望
今後も株式会社App-CMは、自由なアイデアと革新的なテクノロジーの融合によって、常に新しい時代を作る側であり続け、人と人のコミュニケーションがより豊かになるサービスを創造してまいります。

■App-CMの会社概要
会社名:株式会社アップシーエム(英語社名:App-CM, Inc.)
お問い合わせ先:http://www.app-cm.co.jp/contact/
所在地;東京都文京区向丘1-1-17
代表取締役社長:大塚淳史

プレスリリース提供:PR TIMES

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