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関根勤が珠玉のカバーソングをプロデュース『全力!ゴールデンCOVERS』2023年2月25日(土)15時00分にTV初放送!(映画・チャンネルNECO)

(PR TIMES) 2023年02月25日(土)21時40分配信 PR TIMES

出演アーティストは水森かおり、麻倉未稀、林部智史、宮本美季、加藤礼愛、熊本エミ、岩崎ひなの、島津心美、Shin、8Law


日活株式会社が運営するCS放送「映画・チャンネルNECO」では、
2023年2月25日(土)15:00にオリジナル音楽番組『全力!ゴールデンCOVERS』をTV初放送する。

「黄金のように輝く名曲カバーをバンバン作ろうの会」会長に就任した
関根勤がこれまでになかった “すごいカバーソング” = “ゴールデンCOVER“ を作ろうと実力派アーティストをレコーディングスタジオに招集!
[画像1: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-e11d60ad11af42443270-0.jpg ]

招集されたのはプロアーティストから水森かおり 麻倉未稀 林部智史 宮本美季。
そして歌番組に引っ張りだこの加藤礼愛 熊本エミ 岩崎ひなの 島津心美 ら平均年齢13歳の令和の歌うまキッズたち。
さらに、関根がYouTubeで偶然見つけて大ファンになったというアマチュアシンガー・Shin、国際基督教大学出身の5人で結成された男女混合アカペラグループ・8Lawの錚々たる面々。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-e48b13f347015aab5d7e-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-c616d1cb893d5afa7f35-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-8e23530633248cc2d474-5.jpg ]

会長の関根勤が、視聴者から寄せられたカバーリクエストをベースに、林部の声に魅了されたというIKKOからのリクエストや、関根自身のセレクションを反映した18のカバープランを用意。

[画像5: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-88fa2fb79e31acad0b12-2.jpg ]

昭和を代表するドラマ主題歌を歌った麻倉未稀による、令和の大ヒットアニメ映画主題歌『新時代/Ado』のカバーを皮切りに、『マジンガーZ』、『ルパン三世のテーマ』、『あなただけ見つめてる』といった時代を越えて歌い継がれるアニメの名曲。そして、林部智史による『レイニーブルー/徳永英明』のカバーといったオリジナル曲と歌い手のイメージがマッチした選曲はもちろんだが、関根自身も「実験」「難題」と表現する、水森かおりによる『もうひとつの土曜日/浜田省吾』や、男性デュエット曲『夏の終りのハーモニー/井上陽水&安全地帯』を宮本美季&林部智史による男女デュエット、歌うまキッズによる昭和楽曲のカバーなど、あえてオリジナル曲のイメージとはかけ離れた歌い手がカバーすることで、新たな風が吹き込まれる瞬間が見られるのも本番組の魅力。
さらに麻倉未稀が、宮本美季とともに『ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO』をセルフカバーする企画も。
カバーアレンジにあたって、伴奏もピアノ、ギターソロ、ヒューマンビートボックスと“異次元”のコラボレーションで歌唱難易度が高まっているが、実力派アーティストたちが見事に歌い上げる姿は圧巻の一言。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12713/17/resize/d12713-17-47fcc987e92895621f3f-3.jpg ]

楽曲の合間で「次はこの曲をカバーしてもらいたい」と膨らむ関根勤の妄想や、“ゴールデンCOVER”を食べ物で例え始めたりなど、軽快なトークも見所となっている。

昭和、平成、令和と時代を彩ってきた名曲の数々が、新たな歌い手によって歌い継がれ、生まれ変わる瞬間、本番組でしか聴けない“ゴールデンCOVERS”をぜひご覧ください。

『全力!ゴールデンCOVERS』予告動画⇓

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=XknszNAT7Tk ]



【関根勤 コメント】
最近、若者の間でも昭和の曲が注目されていますが、昭和は名曲が多くて、名曲って、何歳になっても自分も歌えるのが楽しいんですよ。だから、今回の番組も聞いても楽しめるし、自分も一緒に歌えるのがいいですね。この番組は、視聴者からのリクエストもたくさんいただきましたが、普段は演歌がメインの方だけど僕自身も大好きなShinさんに「布施明さんの『君は薔薇より美しい』を歌ってもらいたい」とか、色々アイデアを出しました。「イメージと全く違うチャレンジングな曲」というのがポイントですね。次回は、井上陽水さんに松田聖子さんの『赤いスイートピー』を歌ってもらいたいなぁ。それから、「誰に何を歌ってもらうか」では、「この人にこの曲が合うかな」というのも考えました。10代の若い子たちにはSPEEDの楽曲を。当時のメンバーと同い年くらいの子たちが歌ってくれることで、あの世代にしか出せない高音ボイスでSPEEDを聞くことができて、タイムマシンに乗ったかのような感覚になれる。これもカバーの魅力の一つですよね。この番組を見たら、「私はこの人にこの曲を歌ってほしいな」と浮かんでくると思うんです。もしまたやれれば、次はオペラの人も呼びたいな。歌の上手い人にいっぱい出てもらいたいし、とにかく妄想が止まりません!

[表: https://prtimes.jp/data/corp/12713/table/17_1_9887adba094ea0fd9bcd9237db08c7eb.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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