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Slash Paymentが、Arbitrum Oneでの暗号資産決済に対応|CryptoBar P2PにてArbitrum Payキャンペーンを開催

(PR TIMES) 2023年11月07日(火)19時45分配信 PR TIMES

暗号資産決済を活用した日本市場におけるArbitrumエコシステムの発展に向けて

Slash Fintech Limited(本社:British Virgin Island、代表取締役 佐藤伸介、以下「当社」)は、暗号資産決済「Slash Payment」がL2ソリューション「Arbitrum One」に対応し、クリプトユーザー向けのリアルスペース・Barを提供する「CryptoBar P2P」にてArbitrum Payキャンペーンを開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-34a1cb7170df05b530e69a81c6bc60ba-1800x900.png ]

■Slash Payment × Arbitrumについて

Slash PaymentのArbitrum対応により、Arbitrum上のさまざまなトークンでの決済が可能になりました。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-26bf173703b4b8d5ded29fc4199a5340-1999x1238.png ]


今回のArbitrum対応においては、Arbitrum上のDEXをアグリゲーションし、最適価格を算出する機能を実装しており、暗号資産の決済手段としての利活用を促進することで、Arbitrumエコシステムのさらなる発展を促進することを目的としています。

Ethereumのレイヤー2ソリューションである「Arbitrum」のTVLは、2023年11月7日時点で19億ドル以上を記録。(参照: https://defillama.com/chain/Arbitrum

Arbitrum DAOのガバナンストークンARBの発行やレイヤー3ブロックチェーン構築ツール「Arbitrum Orbit」のなどArbitrumエコシステムは急成長を遂げています。最近では日本市場においても「Arbitrum Japan」が設立され、暗号資産取引所でのARBの取り扱いやArbitrum対応が開始されるなど、様々なプロダクトがArbitrumへの対応を行っています。

当社では、これまでEthereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astarの5種類のブロックチェーンへのSlash Paymentの対応を実施し、各トークンエコシステムと既存ビジネスとの融合を推進してきました。暗号資産の決済手段としての利活用を通じて、ブロックチェーンの一般化を推進するとともにArbitrumエコシステムの発展に貢献できるように今後も継続した取り組みを進めてまいります。


■Arbitrum Payキャンペーンについて


2023年11月30日までの期間限定で「CryptoBar P2P」にてSlash Paymentを利用してArbitrum上のトークンで100ドル分決済したユーザー様には差額分をP2P Tokenでキャッシュバックするキャンペーンを開催いたします。

※1dayのスタンダードコース(¥4,500)の場合、¥10,500相当のP2P Tokenをキャッシュバック
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-61cc8b11cbf68d13a8a129e0217a89ad-2000x1125.png ]

・CryptoBar P2P 1dayでのご利用方法: https://cryptobarp2p.notion.site/1day-d708239ecc3244238201449859741d7b


また、Slash Paymentをご愛好いただいている全ユーザー様・全加盟店様を対象に、毎月のSlash累計決済金額に応じたレベル別のGalxe OATを付与させていただいております。


・Slash Early User OAT Campaign:Slash決済額に応じたSlash OATをプレゼント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-c888e64f206b034cb73dcc336f2662b5-1354x760.png ]

URL:https://medium.com/slash-project-publishing/slash-early-user-oat-campaign-901ee62172a4


ぜひこの機会にSlash PaymentでのArbitrum Payをご体験ください。


■Slash Payment × Arbitrum 決済方法


1 各サービスの決済画面からSlash決済画面に遷移し、ウォレットを接続、Arbitrum上で保有しているトークンを選択
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-d62edd780c206407b7b5b03e07c57378-1999x1257.png ]

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-26bf173703b4b8d5ded29fc4199a5340-1999x1238.png ]


2 「Pay」をクリックし、緑のチェックマークが表示されたら決済が完了

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-65289f7837b1f642e88bab2fdb2119a1-1999x1239.png ]

[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-6178872d0d118a4b7e0b1ac142e28ea1-1999x1240.png ]


■Slash Payment × Arbitrum 導入方法

1 「Enter App」をクリックし、ウォレットを接続
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-c0bd91a3e89caa42d20aa8e2e6ce60be-1999x1202.png ]

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-882a4624d152ae3a4e9c03e3f8cab8f9-1999x1221.png ]


2 「Setting」から「Create」をクリックし、コントラクトを発行するとAPIに関するTokenやQRコード機能がご利用いただけます。

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-9145dab4db45e3eaf721e87fc7725179-1999x1218.png ]

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-62842bf1e00cc70762b3e83a5c49f703-1999x1212.png ]


■CryptoBar P2Pについて

[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/113938/16/113938-16-cbd1b5a5bf715eb21acf1dd1a90830cb-1004x591.jpg ]


CryptoBar P2Pは「クリプトの文化と技術を愛する人が集う場所」をコンセプトにした東京・銀座にあるリアルスペース・Barです。2022年5月にオープンして以来、リアル空間におけるNFT会員証制度の導入、2,000種類以上の暗号資産決済への対応、NFT会員証ホルダー向けのNFT Keyによる店舗の自由な開錠など、ブロックチェーン技術を活用した様々な先駆的な取り組みを実施。現在では事業者・個人を問わず、数多くのブロックチェーン/暗号資産/Web3/NFT/ブロックチェーンゲームに興味がある方がリアル空間での交流を楽しんでいます。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/113938/table/16_1_22099f034a39522562fc7661ba58820d.jpg ]


■Slash Fintech Limited 会社概要

Slash Fintech Limitedは、暗号資産決済「Slash Payment」の提供を2022年8月より開始しました。導入店舗は暗号資産ウォレットでログイン後、売上受取の設定を4種類のステーブルコインから選択し、コントラクトの発行を行うだけでQRコード/APIの利用が可能です。


現在は、Ethereum、BNB Chain、Polygon、Avalanche、Astar、Arbitrum Oneの6種類のブロックチェーンに対応しており、オンラインサービスとのOATマーケティング連携などを通じて、より実用的なブロックチェーンビジネスの展開をサポートしています。


2023年1月には、Astar Network/日本マイクロソフト/博報堂キースリー/AKINDOとの協業を通じて、「Astar × Slash Bounty Bootcamp Hackathon」を開催し、2023年7月25、26日開催の「WebX」におけるゴールドスポンサーとしてのブース出展など、今後も国内外における積極的な事業展開を予定しております。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/113938/table/16_2_c0b46c834463bb6298ff9fb120390e84.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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