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ユームテクノロジージャパン株式会社

オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」、12/8(水)より機能を大幅拡充。ワンクリックで学習コースが作成できる『コーステンプレート機能』で教育学に基づいたコースを効率的に作成可能に

(PR TIMES) 2021年12月09日(木)18時15分配信 PR TIMES

構築、評価、再教育を一気通貫で管理できる『アセスメント2.1機能』とゲーミフィケーションメカニズムに基づいた『デイリークイズ機能』も同時リリース

 オンライン学習プラットフォーム「UMU(ユーム)」を展開しているユームテクノロジージャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松田しゅう平、https://www.umujapan.co.jp、以下、ユームテクノロジー)は、ワンクリックで学習コースが作成できる『コーステンプレート機能』、構築・評価・再教育を一気通貫で管理できる『アセスメント2.1機能』、ゲーミフィケーションメカニズムに基づいた『デイリークイズ機能』の全3機能を2月8日(水)に同時リリースいたします。
 ユームテクノロジーはこれらの機能拡充により、企業のオンライン学習における業務効率化とパフォーマンス向上を実現いたします。


コーステンプレート機能:教育学に基づいたコースのテンプレートが利用可能に!

■開発の背景
 『コーステンプレート機能』は、見栄えの良いテンプレートを提供するということが目的ではありません。他社製品でコーステンプレートというと、ページデザイン、画像素材、フォームスタイルなど、ビジュアルに特化したテンプレートを意味することがほとんどですが、UMUではコースの構成やコンテンツのフレームワーク、その背景となる教育学テンプレートを提供します。UMUコーステンプレートは、コンテンツ提供者がコースデザインや制作の初期段階で、高品質な教育学をコースに素早く適用できるよう設計されているので、効果的なコース設計に悩まれているコンテンツ提供者に向けて開発が行われました。

■機能概要
機能名称:コーステンプレート機能
機能特徴:
POINT1. 作業を効率化。ワンクリックで学習コースの作成が可能に
ワンクリックで効果的な教育学に基づき構造化されたコース作成が可能となり、作業効率を向上します。

POINT2. コース作成における属人化を解決
知識、実践、ソフトスキル、価値観等、様々な属性に応じて標準化したテンプレートをご用意。担当者が異なる場合でも統一性をもった構造にし、コース作成における属人化を防ぎます。


POINT3. 「テクノロジー」「コンテンツ」「教育学」 を組み合わせた学習コースの設計が可能に
コーステンプレートの背景には「教育学」があります。しかし、教育学だけでは不十分であり、それを支える「テクノロジー」が必要となります。UMUの優れた機能(コンテンツ)を組み合わせ、効果的な学習設計を実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-5592408e0edb3d93af9a-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-6862ba1b90bb447f8e71-1.png ]



アセスメント2.1機能:業務効率とパフォーマンス向上を両立!

■開発の背景
 アセスメント2.1は、複数の評価データを統合することができ、組織内の任意の評価スキームを組み合わせ、統合的なデータスキームを作成することが可能な機能です。数値にばらつきのある複数の評価データを、総合的に分析し・管理を効率的に行えるよう開発が行われました。

■機能概要
機能名称:アセスメント2.1機能
機能詳細:
POINT1. 数値にバラつきのある評価データを統合することが可能に
複数の評価データを「同じ項目」に基づいてまとめて評価することが可能になり、管理者が総合的に分析・管理を行うことができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-b8c59c64eab100bf0f61-2.png ]


POINT2. 評価ウェイトの設定
それぞれの評価項目ごとに評価ウエイトを設定することができ、その算出ルールに基づき、自動的にスコアを計算し、統合ができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-ea711b2c0cae58e72d29-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-cdcd54ca6ce189c69067-4.png ]


POINT3. 過去との比較が可能になるスキルカード
アセスメントデータに基づいて生成された受講者や組織のスキルをカード形式で表示します。現在と過去、組織全体の平均スキルとの比較を1枚のカードで把握することが可能になります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-8fa1b56dab7bcfc57692-5.png ]



毎日のミニテスト機能:クイズ形式で毎日楽しく学習!

■開発の背景
 学習の効果は、「認知」「理解」「記憶」「業務適応」の4段階に分けられます。学んだ知識を短期記憶から長期記憶に定着させるには、一定の間隔で意図的に繰り返し練習することが必要です。
新入社員の導入教育、製品知識、業界知識は覚えるべき知識が非常に多く、効果的に学べる環境が重要となります。
UMUの「毎日のミニテスト」機能では、テクノロジーとゲーミフィケーション要素に基づきテストを設計することができ、学習者のモチベーションを高めながら、効果的に学習を習慣化させる効果が期待できます。

■機能概要
機能名称:デイリークイズ機能
機能詳細:
POINT1. ゲーミフィケーションメカニズムに基づいた設計
ゲーミフィケーションメカニズムに基づき、受講者が毎日楽しく参加したくなる設計で学習を習慣化することが可能です。

POINT2. 柔軟なテスト作成が可能
回答期間や出題数、出題方法、正誤表示方法等、自由なカスタマイズが可能です。
また、正解率に応じた優秀ポイントや参加率に応じた完了ポイント等、ポイント付与設定もできるため、受講者の参加意欲を高めることができます。

POINT3. レポートのダウンロードが可能
受講者データや正答率、回答率等の試験データを一覧で管理することができます。

[画像7: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-243160e964cbb6d4eb96-6.png ]

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サービス/会社概要


【オンライン学習プラットフォーム「UMU」について】
[画像9: https://prtimes.jp/i/86740/16/resize/d86740-16-3cd8219f2c8ec65b9a3b-8.png ]

 UMU(ユーム)は、AIをはじめとした最新テクノロジーと学習の科学との融合で学習を提供するラーニングプラットフォーム。UMUの名前は、「U(あなた)、Me(私)、Us(私たち)」の頭文字。誰もが講師になり学び合う世界の実現を目指す。マイクロラーニング・ビデオ会議・ライブ配信・AIコーチング等の機能で、双方向性のあるオンライン学習プログラム設計を可能にするシステムを備えています。世界203の国と地域で100万社以上、日本では、日本生命、パナソニック、アステラス製薬、ワコールをはじめとする約1万社以上の導入実績があります。日本の人事部HRアワードを多数受賞しています。
サービスサイト:https://umujapan.co.jp/about/
次世代ラーニングプラットフォーム「UMU」の紹介動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Yxj3zU7t0qY&t=7s

【会社概要】
会社名  :ユームテクノロジージャパン株式会社
設立   :2018年2月9日
代表取締役:代表取締役 松田 しゅう平
所在地  :〒106-0032 東京都港区六本木7-8-6 AXALL ROPPONGI
事業内容 :インターネットテクノロジーを利用したラーニングプラットフォームのUMUの販売
URL   :https://umujapan.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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