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NOTHING TECHNOLOGY LIMITED

Nothing Ear (stick)を日本で2022年11月10日(木)に発売 Nothing.tech、Kith Tokyo、二子玉川 蔦屋家電にて10月29日(土)より先行販売

(PR TIMES) 2022年10月27日(木)09時45分配信 PR TIMES

人間工学に基づいたデザインで快適性を向上。12.6mmカスタムドライバーとBass Lockで迫力ある本格的なサウンドを実現。進化したクリアボイステクノロジー搭載。ユニークでコンパクトなケースを装備。

 本日10月26日、英国のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothingは、Nothingにおいて最も先進的なオーディオ体験となるNothing Ear (stick)を発表しました。最大29時間の再生時間、12.6mmのカスタムドライバー、快適なハーフインイヤー型のデザインを特徴とするNothing Ear (stick)は、羽のように軽い感覚でありながら力強い本物のサウンドを16,800円(税込)で提供します。
[画像: https://prtimes.jp/i/82566/16/resize/d82566-16-409cd677b64cf96957a2-0.jpg ]

NothingのCEO兼共同創設者であるCarl Pei(カール・ペイ)は、「全世界での製品販売台数が100万台を超えようとしているなか、私たちの第3弾となる製品のNothing Ear (stick)を早く手に取ってもらいたいです。快適な使い心地と、Nothingにおいて、これまでで最も進化したサウンド体験を両立させています。加えて、リップスティックのシルエットにインスパイアされたケースは、ユニークでありながら機能的なツイストオープンを採用しています」とコメントしています。



快適性を追求したデザイン


コスメのシルエットをモチーフにしたユニークでコンパクトな円筒形のケースに入っている、究極の快適性を追求したハーフインイヤー型デザインのNothing Ear (stick)は、Nothing オーディオ・エコシステムにおける新たな選択肢を提供します。耳への圧迫感を軽減し、自然で快適な装着感が得られます。人間工学に基づいた形状で、100人以上のテストに合格したNothing Ear (stick)は、1つのイヤーバッドがわずか4.4gと軽量で、一日中快適に装着することができます。



鮮明なサウンド


Nothing Ear (stick)のカスタム・ダイナミックドライバーは、業界最高水準のドライバーで、音に生命力を吹き込みます。小型で快適な装着感ながらも、12.6mmという十分な大きさで、豊かな深みとクリアな高音、忠実なディテールを実現しています。業界最高グレードのドライバーマグネットを使用し、ダイアフラム(振動板)を強化することで、高音域から低音域まで安定した音質を保ち、臨場感あふれるサウンドを実現します。

Bass Lock Technology があれば、何も失われません。スマートソフトウェアが、ユーザー固有の外耳道の形状やイヤーバッドの装着感を測定し、装着中に失われる低音の量を検知します。イコライザーのカーブはユーザーにとって最適なレベルに自動でチューニングされ、常に迫力のある奥行きを実現します。



Clear Voice Technology


次世代のNothingのClear Voice Technologyは、3つの高精細マイクが最新のアルゴリズムで動作し、周囲の大きなノイズをフィルタリングして、風切り音や人混みに負けずに通話ができるよう音声を増幅します。



最適化された接続性


Nothing Ear (stick)は、アンテナを顔から離して配置することで、電波の遮断を最小限に抑えた設計に変更しました。Nothingのスマートフォン、Phone (1)でゲームをすると、自動的に低ラグモードに切り替わり、驚くほど正確なサウンドとグラフィックのマッチングを実現します。また、Fast Pair[1]であらゆるAndroid端末と簡単に接続することができます。



プレスコントロール


高精度ジェスチャーを可能にするプレスコントロールは、それぞれのイヤーバッドに配置され、指が濡れていても機能します。再生、一時停止、曲のスキップ、音声アシストの起動、音量調整などをイヤーバッドのステムを押すだけで簡単に操作できます。



Phone (1)と一緒に


Phone (1)はNothing Ear (stick)をより良いものにします。すべてのデバイスの設定および機能はPhone (1)にダイレクトに統合され、Device Details(デバイスの詳細)においてシームレスな体験ができます。ジェスチャーコントロールや低音域、中音域、高音域などのEQ設定を、クイック設定で簡単にカスタマイズできます。その他のAndroidおよびiOSデバイスについてはNothing Xアプリで、すべての機能を利用できます。[2]



終日使用可能なバッテリー


ポケットにすっぽり収まる人間工学に基づいたケースを装備したNothing Ear (stick)は一日中使用できます。イヤーバッドで最大7時間のリスニングタイム、イヤーバッドで最大3時間の通話タイムをお楽しみいただけます。さらに22時間の充電が可能なケースで、いつでもどこでも急速充電が可能です。10分間ケースに入れるだけで、最大2時間の長時間再生が可能です。[3]



発売時期・価格


Nothing Ear (stick)は、イギリス、アメリカ、ヨーロッパなど40以上の国と地域で発売されます。

日本では、11月10日(木)より発売します。発売に先立ち、10月29日(土)11時より以下の販売店で数量限定で先行販売されます。
・Nothing.tech(Nothing公式サイト) URL:https://jp.nothing.tech/

・Kith Tokyo
  住所:〒151-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK NORTH 1階

・二子玉川 蔦屋家電
  住所:〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット

仕様の詳細は、nothing.tech(https://jp.nothing.tech/)でご覧いただけます。最新情報は、InstagramやTwitter、TikTok 、DiscordでNothingをフォローしていただくか、ニュースレターを購読することでご確認いただけます。



Nothingについて


Nothingは、技術を再び楽しくするためにあります。創造性を刺激し、コミュニティと一緒に未来を作る。象徴的なハイテク製品のエコシステムを構築することで、Nothingは、業界に芸術性と情熱を取り戻すことを目指しています。これまでに 56 万台以上を販売した Nothing 初の製品 Ear (1) の成功に続き、待望のスマートフォン製品 Phone (1) を 2022 年 7 月 13 日に発表しました

ロンドンに本社を置く Nothing は、GV (旧 Google Ventures)、EQT Ventures と C Ventures に支援を得て、非上場企業として活動しています。


[1] 対応するAndroid端末と即座にペアリング。ケースを開けて、ペアリングボタンを押せば、すぐに楽しめます。
[2] アプリは、Android 5.1以上、iOS 11以上に対応
[3] バッテリーの持続時間は、Nothing Ear (stick)の設定、使用状況、環境などに依存します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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