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NECが考える「サブスク型POS」の本当の価値とは

(PR TIMES) 2022年04月06日(水)12時45分配信 PR TIMES

日本電気株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之、以下NEC)が「サブスク型POSの本当の価値」について、特設サイトにて情報提供を開始したのでお知らせします。
特設サイト:
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr13_202204
[画像1: https://prtimes.jp/i/80862/16/resize/d80862-16-5e91346070721954cd74-0.png ]




そもそも「サブスク型POS」とは

「サブスク型POS」とは、スマートデバイス上で動作するアプリとして提供され、月額利用料を支払うことで利用できるPOSサービスのことで、近年大手飲食事業者に続々と採用されています。


「サブスク型POS」の歴史

「サブスク型POS」は、8年ほど前に市場に登場しました。当初は小規模事業者を中心に広がり、どんどん採用事業者の規模が大きくなっていきました。今では、丸亀製麺をはじめとする、大手飲食事業者に採用されるようになり注目を集めています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80862/16/resize/d80862-16-023ccdb6dfa110f6a068-1.jpg ]




大手飲食事業者が「サブスク型POS」を選ぶ理由

それは安価であるとか、手軽であるとか、省スペースであるとか、そういった表面上の価値だけでなく、本質的で重要な価値が備わっていることが認知されてきたからと言えます。
その本質的で重要な価値に対し、NECは下記のようなメッセージを展開しています。


NECより”新たなメッセージ”

『なぜあなたのDXは進まないのか。それは“こだわりのPOS” が原因かも。』

多くの飲食事業者がこだわりを持って向き合ってきたPOS。NECが言う“こだわりのPOS”が原因とは一体どういうことなのでしょうか。以下3つのポイントがNECからのメッセージ内容です。


「サブスク型POS」の本当の価値

●“こだわりのPOS”がDXを阻害する一因となっていた
これまでPOSは、新システムと連携するたびに、何度も大きなコストがかかっていました。
それこそが飲食店のDXが進まない理由の一つになっていたのではないでしょうか?
大きなコストとなる理由は、個別にカスタマイズをした“こだわりのPOS”だからです。

●POSは本来“シンプル” なもの
かつてPOSは店舗にある唯一のITシステムでした。本来はPOSの業務ではない機能がPOSにカスタマイズの形で実装されるのは必然でした。しかし、スマートデバイスとクラウドの技術が一般的となった今、それらこだわりのカスタマイズは個別の周辺サービスで実現されるべきものとなりました。
POSは本来シンプルなもの。POSを個別に所有して作りこむことは、もう必要ありません。


●POSに悩むことはもうやめよう
これからは、業界を知り尽くした専門家がノウハウを集結して作り上げ、その後多くの利用者からの改善要望に基づき継続的に機能強化をしてきている安心のサブスク型POSを利用するのが賢明です。
POSに悩むことはもうやめて専門家におまかせしませんか?
お客様を笑顔にする。そんなDXに、あなたが注力できるように、「サブスク型POS」があります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/80862/16/resize/d80862-16-3ca756a13bb58f311d46-2.jpg ]

以上がNECからのメッセージとなります。また下記サイトでは、本記事にも記載したメッセージ内容に加えて、サブスク型POSの導入事例などを紹介しています。是非ご覧ください。

特設サイト:
https://jpn.nec.com/mobile-pos/subscription_pos/index.html?cid=mobilepos_pr13_202204

本製品に関するお問い合わせ
NEC モバイルPOS pr@mpos.jp.nec.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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