プレスリリース

ニューギングループは、2011年に発生した東日本大震災を機にそれまで展開していたCSR
社会貢献活動をより本格化させ、被災地の支援につながる活動に注力してまいりました。
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「東北に元気を」を合言葉に、被災した企業支援を目的として東北の有志が立ち上げた「Buy!TOHOKUプロジェクト」には設立当初から協賛し、東北のさまざまな産品を全国にご紹介するコラボプロジェクトの歩みを共にしてきました。

2018年からは原発事故による風評被害に苦しむ福島の子供たちの未来を応援する復興支援イベント「福魂祭」コンサートへの協賛活動を毎年行なっています。

そして、震災からちょうど10年目となる2021年３月11日に、東北の現状をお伝えし、これからの支援に繋がることを願って弊社特設サイトを立ち上げました。

●VOICE of Person 東北関係者インタビュー 【V0l.14】
(追加コンテンツ)
今回は、宮城県石巻市にある石ノ森萬画館を運営される「街づくりまんぼう」大森氏に行ったインタビュー動画を新たに公開。東日本大震災当時の被災状況や数々の困難の記憶、そこからの復興の現況をお伺いすると共にこれからにかける想いを現地の風景や記録画像を交えながらご紹介。
この度、当サイトで、新規コンテンツを立ち上げましたのでお知らせ致します。
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●震災知識スポット探訪　
(追加コンテンツ)
東北各地に点在する「東日本大震災の歴史や記録を知り、教訓を学ぶことが出来る施設」の情報を紹介するコンテンツ。今回は「石巻3.11あすのためのミュージアム」を新たにご紹介。
石巻の民間企業が震災後、手作りで運営されている施設であり、市民からの寄贈による様々な展示の充実ぶりから学校関係者からの問い合わせの多い希少なスポット。
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●東北人イチオシ! 東北の見どころ・食べ処
　(追加コンテンツ)
今回公開するのは今年開館20周年を迎えた「石ノ森萬画館」。
東日本大震災による津波で被災した石巻を代表する復興のシンボルである同館を取りあげ、館内施設のご案内と共に震災当時の状況も併せてご紹介。
萬画家・石ノ森章太郎によるマンガミュージアムは、国内外のマンガファンにとっての聖地であり、東北を代表するこの施設をコロナ禍が落ち着いたら、ぜひ訪ねてほしい。
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●東北の復興状況　
(追加コンテンツ)


今回ピックアップしたデータは「仮設住宅等の入居戸数」。震災で被災した方々のために東北全体に建てられた仮設住宅等の戸数はどれほどだったのか。それは現在どのぐらい減少しているのか。グラフ化された統計データをもとにリアルな真実が掴める。

[画像5: https://prtimes.jp/i/75282/16/resize/d75282-16-d393630f5e42a63629a5-4.png ]

プレスリリース提供：PR TIMES