• トップ
  • リリース
  • Lighting & Compositing Supervisor河村氏による『映像のデザイン〜ライティングによる、感情が伝わる画の作り方〜』11月24日(木)開催!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社ボーンデジタル

Lighting & Compositing Supervisor河村氏による『映像のデザイン〜ライティングによる、感情が伝わる画の作り方〜』11月24日(木)開催!

(PR TIMES) 2022年11月21日(月)15時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/73594/16/resize/d73594-16-a3aad3cfd5f9190626cb-0.jpg ]

株式会社ボーンデジタル(本社:東京都千代田区、CEO:新和也、URL:https://www.borndigital.co.jp/)は、ポリゴンピクチュアズでLighting & Compositing Supervisorとして活躍する河村 康佑氏による『映像のデザイン〜ライティングによる、感情が伝わる画の作り方〜』を11月24日(木)に開催します。

開催概要
開催日時:2022年11月24日(木)18:00-21:00
講義時間:180分 ※休憩も含みます
アーカイブ配信:あり
※期間限定
※アーカイブ配信は後日準備ができたらメールにてご案内します
価格:11,000円(税抜)
イベントサイト:https://tutorials.cgworld.jp/con/1551

講座の詳細

ライティングは、音楽と同じように、観る人のもっと根源的、心理的な部分に作用しています。

ライティングは、シーンの中で必ずしも目立つものではなく、むしろ観客は無意識にライティングの影響を感じ、それに反応しています。

シーンの感情が伝わる画をこの講義では「良い画」と呼びます。
ライティングにおける「良い画」にはある一定のルールがあります。良い画を作るためのルールを、映画や絵画を手本にしながら一緒に学んでいきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/73594/16/resize/d73594-16-be2bf77374ae83153640-1.jpg ]


講師
Lighting & Compositing Supervisor
河村 康佑

武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒。
セルアニメーション会社でCGスタッフとして勤務の後、2013年株式会社ポリゴン・ピクチュアズ入社。

カリキュラム
■デザインとは形と中身の関係
伝える内容と伝え方が一致した時、人の心に残る画を作ることができます。
良い画を作るための根幹部分を一緒に学んでいければと思います。

■良い画とは何か
主に映画やアニメーションのライティングを引用し、どのようにライティングがデザインされているか見ていきます。また、映画における色彩の記号的意味にも触れていきます。

■コンポジットのシュガーコート
良い画を作るためのベースを前の二つのカリキュラムで学んだので、普段の仕事で使用している、ショットに味付けをするちょっとした糖衣(シュガーコート)の例をご紹介します。

対象者
ライティング&コンポジットの経験が3〜5年のアーティスト



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る