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One Concern 株式会社

One Concern、Plug and Play Japan 第四期 Smart Cities アクセラレータープログラムにて採択

(PR TIMES) 2022年12月01日(木)18時45分配信 PR TIMES


2022年12月1日、東京– レジリエンス分析テクノロジー企業であるOne Concern, Inc. (本社:米国カリフォルニア州、以下「One Concern」)は、Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「Plug and Play Japan」)の第四期Smart Cities(スマートシティ)領域におけるオープンイノベーションを促進するアクセラレータープログラムに採択されました。

Plug and Play Japan Smart Cities アクセラレータープログラムは、企業パートナーと国内外のスタートアップ企業を結び、新たなイノベーションを創出することを目的とする約3ヶ月間のプログラムになります。One Concernはこのプログラムにおいて、関連事業者との協働によりレジリエントな街づくりに資するユースケースを開発し、Smart Cities領域においてイノベーション促進に貢献します。

[画像: https://prtimes.jp/i/64380/16/resize/d64380-16-2f3d95ee5364321d8e54-0.jpg ]


One Concernは「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションに掲げ、独自に構築した世界のデジタルツインを活用し、自然災害、気候変動や異常気象の脅威の深刻化への適応や企業・団体のレジリエンス向上を支援するための「One Concern DNA™」と「One Concern Domino™」を提供しています。

今回の採択についてOne Concern株式会社の代表取締役社長 秋元比斗志は次のように述べています。「日本においてレジリエンスビジネスを構築する上で、スマートシティ領域は非常に多くのオポチュニティがあると考えております。本プログラムを通して、One Concernは企業パートナー様とともにミッションを実現するための新たなイノベーションの創出を目指してまいります」

Plug and Play Japanについて
Plug and Play Japanは、世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルです。
シリコンバレー発のイノベーションプラットフォームとして、現在では45社以上におよぶ各業界を牽引する企業・団体がパートナーとして参画しています。当社はグローバルネットワークを活かした「大手企業のイノベーション支援」「業界横断型アクセラレータープログラム」「スタートアップ投資」を強みとしており、革新的な技術やアイデアを持つスタートアップと大手企業との共創を支援しています。
Plug and Play Japan HP:http://japan.plugandplaytechcenter.com/

One Concernについて
One Concern(ワン・コンサーン)は、物理的世界のデジタルインフラを構築している、レジリエンス分析テクノロジー企業です。私たちは、世界の建造環境と経済とのつながりをマッピングし、分析し、監視しています。One Concern は「あらゆる災害による被害を最小化すること」をミッションとして掲げています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください:https://oneconcern.com/jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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