プレスリリース
まだ誰も経験したことのない仮想空間体験の創造を目指して
VRクリエイティブスタジオ事業を手掛ける株式会社ambr(東京都中野区、代表取締役CEO:西村 拓也、以下「ambr」)は、仮想空間におけるさらなるユーザー体験の創造に向けて、CXO(Chief Experience Officer)に番匠カンナ氏が就任したことをお知らせします。
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CXO就任について
ambrは、「日本発のグローバルメタバース企業」を目指して、仮想空間の創造に取り組むVRクリエイティブスタジオです。
法人向けメタバース構築プラットフォーム”xambr(クロスアンバー)” を活用して、「ユーザー体験の最大化」を軸とした仮想空間の企画・UXデザイン・システム開発を手掛けています。
この度、さらなる仮想空間体験の創造に向けてバーチャル建築家の番匠カンナ氏がCXOに就任いたしました。
対談インタビュー記事を公開しておりますので、合わせてご覧ください。
https://www.wantedly.com/companies/ambr/post_articles/360476
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<番匠カンナ氏のプロフィール>
2018年から活動するバーチャル建築家。
固有の空間を求め、実空間とバーチャル空間を分け隔てなく設計する。
「TGSVR2021」アプリのクリエイティブ・ディレクション、「バーチャルマーケット」の会場設計、XR系新規事業の企画・デザインコンサルティングなどを手掛ける。
■CXO 番匠カンナ氏のコメント
この度、ambrのCXOに就任いたしました、番匠カンナです。
建築の世界からVRの可能性に惹きつけられて3年半、人類を豊かにする新しい空間の可能性に思いを巡らせてきました。
「TOKYO GAME SHOW VR 2021」でambrのチームのみなさんとご一緒させていただくなかで、「ユーザー体験の最大化」を何より第一に考え、社会に能動的に提案していくambrの姿勢に共感しました。
この場所からであれば、まだ誰も経験したことのない、豊かなものづくりができるだろうと強く予感しています。
これから、ambrがプロダクトを通して提供するユーザー体験をこれまで以上に刺激的で豊かなものにするために、そしてXR界全体の発展のために、たくさん知恵を絞っていきたいと思います。
■CEO 西村拓也のコメント
ambrは創業以来、「ユーザー体験の最大化」を軸にして仮想空間創造に取り組んできました。
番匠カンナさんは、建築家としての専門性を活かし、バーチャルならではの体験デザインを設計・追求できる無二の人物です。
これまでVRSNS「仮想世界ambr」や「TOKYO GAME SHOW VR 2021」でご一緒させていただく中で、その卓越した能力に何度も驚かされるとともに、何よりとてもたのしく共創させていただきました。
これからも一緒に、世界中を驚かせるような、まだ見ぬ仮想空間の体験つくりに挑戦していけることが、今からとても楽しみです。
ambrについて
法人向けのメタバース構築プラットフォーム”xambr(クロスアンバー)” をベースに、「ユーザー体験の最大化」を軸とした仮想空間の構築に取り組んでいます。
これまでVRSNS「仮想世界ambr」、「awabar.vr」、東京ゲームショウ初となるVR会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」などの企画・UXデザイン・システム開発を手掛けました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43299/16/resize/d43299-16-7cf42928bab8fe5e42c6-0.jpg ]
■採用について
ambrでは、日本発のグローバルメタバース企業の実現に向けて、新たな仮想空間とユーザー体験の創造に取り組む仲間を募集しています。
<募集ポジション>
・Unityエンジニア
・サーバーサイドエンジニア
・エンジニアマネージャー(VPoE含む)
・ビジネスプロデューサー/ビジネスマネージャー(COO候補含む)
・プランナー/ディレクター
・コーポレートマネージャー(CFO候補含む) 他
募集詳細はWantedlyまたはGreenをご覧ください。
Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/ambr
Green:https://www.green-japan.com/company/8124
プレスリリース提供:PR TIMES