プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

JDSC、Google Cloud Service パートナー認定を取得

(PR TIMES) 2021年09月01日(水)18時15分配信 PR TIMES

〜Google Cloud(TM) を活用したデータ基盤「Wodom!」で、データドリブン経営の支援を加速〜

UPGRADE JAPANをミッションとして掲げる東大発AI企業の株式会社JDSC(本社:東京都文京区、代表取締役:加藤エルテス聡志、以下「JDSC」)は、Google Cloud Partner Advantage プログラムにおいて、Service パートナー認定を取得いたしました。これにより、Google Cloud を活用したJDSCのデータ基盤「Wodom!(うぉどむ!)」の提供を通して、データドリブン経営の支援を加速して参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40467/16/resize/d40467-16-f1a3ef692bd9f5e824ab-1.png ]


■JDSCの「Wodom!」の提供価値 
データ時代にふさわしい生産性を持つ企業にアップグレードするためには、データを基に、精度の高い意思決定をし、事業を発展させるデータドリブン経営が必要です。その実現までには、大きく分けて、3つのステップがあり、それは1.トップのコミットメントから始まる「準備期」、2.データの整備がされ、一部組織がデータによる意思決定ができるようになる「始動期」、3.自律的に全組織がデータによる意思決定ができる「浸透期」です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/40467/16/resize/d40467-16-3ed5cca8f2170fa3f23a-2.png ]

最も重要なポイントは「準備期」から「始動期」への移行であり、ここでは「実際に初めて、小さな成果を出す」ことが変革の実現に向け、必要とされます。
JDSCは、データ基盤「Wodom!」の導入の際に、データ基盤導入だけでなく、「実際に初めて、小さな成果を出す」ために必要な下地とルールを整備して、第一歩を促す支援を行っております。この度のGoogle Cloud Serviceパートナー認定の取得により、データ基盤「Wodom!」の提供を通して、データドリブン経営の支援を加速して参ります。

■Google Cloud Partner Advantage プログラム詳細
https://cloud.google.com/partners?hl=ja
※Google Cloud は Google LLC の商標です。

■ 株式会社JDSCについて
JDSCは、物流最適化や需要予測、教育など、基幹産業を中心とした幅広い分野で、アルゴリズムモジュールの開発とライセンス提供事業、ITシステムの開発と運用事業、データサイエンスに関する顧問・コンサルティング事業を行っており、日本の産業のアップグレードを目指しています。AIを用いた電力データ活用に関しては複数の特許を取得しており、社会実装に向け、開発を進めています。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る