プレスリリース
機密抹消処理サービス業シェア1位の日本パープル、永作博美さんが公式アンバサダーを務める『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』に参画
機密抹消サービス、物品や書類の保管サービスなどを提供する株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表:林 壮之介)は、永作博美さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しました。
参画に伴い、同プロジェクトアンバサダーの永作博美さんの広告素材を用いたプロモーション活動を開始します。
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プロモーションページURL:https://www.mamoru-kun.com/
『中小企業からニッポンを元気にプロジェクト』とは:
「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」は、日本のエネルギーとなる中小企業が一丸となって成長を加速させ、日本を元気にすることを目指し2021年より開始された、株式会社中小企業のチカラによる中小企業支援事業です。プロジェクト第三期の公式アンバサダーは、郷ひろみ氏、永作博美氏、市原隼人氏、滝川クリステル氏の4名。公式アンバサダーの4名は、今後、賛同企業各社のWebサイトや広告などに登場し、150社と共に、日本経済の活性化を目指します。
プロジェクト公式サイト:https://nippon-smes-project.com/
日本パープルは<あなたの大切なものをまもり続けます>をブランドミッションとし、その価値観の下、中小企業をはじめとする企業や個人の大切な文書、物品をお預かりし、安全に抹消するサービスを提供してまいりました。
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近年の新サービスでは「Smart保護(まもる)くん」により、機密文書回収ボックスに測距センサーとIoT通信ユニットを搭載し、文書を自動回収する仕組み*1を展開。コロナ禍でも、ご利用者が出社せずに回収依頼し、本業務に専念できるテレワーク環境を支援致しました。
*1 ビジネスモデル特許取得
:特開12017-210346
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法人向け物品保管サービス「StocK MAMORU」(ストックマモル)も、コロナ禍に生じたオフィスの移転や面積削減に伴う作業をバックアップ。物品の保管場所が不足したオフィスの課題を、Webで完結する先端倉庫システムから強力に支援いたしました。また、自然災害国日本でのBCP対策として、ISMSを徹底反映した保管庫での書類保管サービス「SHOKO」や電子化サービスも注目されております。
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日本パープルは、専門スタッフが回収する専用車両、機密処理工場での抹消処理や全工程で ISMSを反映する堅固なセキュリティ体制への評価で、お客様満足度1位*2をいただいています。パンデミックや自然災害など予測不能な時代。日本パープルは今後も、都市企業の経営基盤づくりをさらに力強く支援してまいります。 *2 ゼネラルリサーチ調べ
【株式会社 日本パープル 会社データ】
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-6 タク・赤坂ビル6F TEL:0120-826-066
設立:1972年 資本金:1千万円 社員:80名 売上高:18億円
主な業務:情報セキュリティ・業務効率化サービス
取引実績:5,000社 12,000事業所 (機密抹消処理サービス業シェアNo.1)
プレスリリース提供:PR TIMES