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株式会社プラスプ

濃度、流量をリアルタイムにデジタル表示する酸素濃縮器発売

(PR TIMES) 2023年06月13日(火)18時45分配信 PR TIMES

新型高濃度酸素サーバーCFOC-Hg Special Version発売開始

株式会社プラスプは新型酸素サーバーの発売を開始しました
PRASP プレスリリース

[画像1: https://prtimes.jp/i/30963/16/resize/d30963-16-3dcdab314345cbb27c9e-0.jpg ]


株式会社プラスプ

濃度、流量をリアルタイムにデジタル表示する酸素濃縮器発売

株式会社プラスプ(東京都千代田区神田美土代町9-7 代表:横山充洋)は新型の高濃度酸素サーバー(酸素濃縮器 非医療機器)(商品名:CFOC-Hg Special Version)を発売した。販売資格不要の非医療機器だが医療機器のJIS規格に対応したもので酸素濃度や流量をリアルタイムにデジタル表示する唯一の機器となっている。

[画像2: https://prtimes.jp/i/30963/16/resize/d30963-16-602df58f958a67dec1bb-1.jpg ]


機器の信頼度、使用者の満足感アップの評価
この新型高濃度酸素サーバーは機器に対する信頼度や使用者の満足感が高まるとの評価を得ている。新型コロナパンデミックで世界的に高濃度酸素の重要性が認識された。コロナに限らず一般のインフルエンザ、風邪、感染症など免疫に関する病状の時に免疫力強化のため摂取した酸素が大量に活性酸素に代わるため血液中の酸素飽和度が低下し全身の細胞が酸素不足におちいる。これを防ぐ為に高濃度酸素を投与する。高齢化で心肺機能が低下している場合も高濃度酸素摂取は有効だ。血中酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターが一般家庭に普及しつつあるが、低い酸素飽和度を簡単に高められる高濃度酸素サーバーは普及していない。
病気になって医療保険で在宅酸素療法を受けるにしても費用の負担は大きい。セルフケア用品を販売する株式会社プラスプでは信頼のおける高濃度酸素サーバーの普及に15年前から取り組んでいる。

[画像3: https://prtimes.jp/i/30963/16/resize/d30963-16-6c7ca1bf5283a4998881-2.jpg ]


参照:一般的に悪者扱いの活性酸素だが生命維持や免疫機能に重要な役割を担っている。厚労省HPでも「・・・活性酸素を除去すればいいというものではない」と注意喚起している。

【主な仕様】
・酸素流量:毎分0.1〜10±2リットル
・酸素濃度:40〜90±2%
・運転音 :52db
・電源   :AC100V 50/60Hz
・消費電力:360W
・外形寸法:高さ64x幅24x奥行49cm
・重量   :17.8kg
・販売価格;オープンプライス
※分岐チューブコネクターの使用により、二人同時使用が可能

株式会社プラスプ
〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町9-7千代田21ビル3階
TEL:03-3518-9420
URL:http://www.prasp.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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