プレスリリース

おにぎり協会は日本の外食店を応援する「#外ごはんで元気」プロジェクトを開始しました。

新米の季節。一般社団法人おにぎり協会は、「#外ごはんで元気」プロジェクトをスタートします。おにぎり店、 飲食店の皆様に炊飯器をお渡しし、ごはんの美味しさをアピールしてもらう取り組みです。
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一般社団法人おにぎり協会（本社：神奈川県鎌倉市、代表理事：中村祐介）は、「#外ごはんで元気」プロジェクトをスタートすることをお知らせします。日本全国のごはんの美味しい飲食店の皆様に、Panasonic様の協力を得て炊飯器をお渡しし、ごはんの美味しさをアピールしてもらう取り組みです。

お渡しする炊飯器は「SR-VSX180 シリーズ」。圧力センサー活用で強火時間がアップした「Wおどり炊き」、大きくて見やすい「タッチパネル液晶」などを搭載しています。今回はこの炊飯器をご飯にこだわりのある各店舗が使ってメニューを提供してまいります。

特別プランとして、おにぎり協会のアンバサダーでもあり、おにぎり名人の「おにぎり浅草宿六」の三浦洋介氏にご協力いただき、本来日曜日お休みの「おにぎり浅草宿六」を期間限定で日曜のランチタイム開業！　名店のおにぎりを日曜日にも味わえるようにいたします。

■期間限定「おにぎり浅草宿六」
2021年11月7日、14日、21日、28日の4日間、臨時開店。
普段は羽釜を使用する宿六ですが、炊飯器を使っておにぎりを提供する初の試みです。パナソニックさんの叡智が凝縮した炊飯器と、三代目 三浦洋介が心を込めて握るおにぎりを、ぜひお楽しみください。

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イベントは、11:30スタートで、ご飯がなくなり次第終了となります。

■全国各地の店舗は特設Webサイトでご確認いただけます
このほか、全国各地の店舗は特設Webサイトで随時ご確認いただけます。
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「#外ごはんで元気」プロジェクト
https://www.onigiri.or.jp/sotogohan


■おにぎり協会について
おにぎりは日本が誇る「ファストフード」であり「スローフード」であり「ソウルフード」であると定義。その文化的背景も含めて国内外に普及させ、多くの人々にその味わいを愉しんでもらい、日本の実質的な食文化を理解してもらうべく活動しています。
https://www.onigiri.or.jp/
Rice Style Media　おにぎりジャパン
https://www.onigiri-japan.com/

プレスリリース提供：PR TIMES