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インターネット・アカデミー

業務効率化を進める「時短仕事術」10/6(金)新規開講

(PR TIMES) 2023年10月04日(水)19時45分配信 PR TIMES

時短テクニックや効率的な会議運営を学ぶ

インターネット・アカデミー株式会社(代表取締役 西洸人、本社:東京都新宿区、以下 インターネット・アカデミー)では、日々の業務を効率的に進めるための時間配分の考え方やテクニックを学ぶ「時短仕事術」研修を10/6(金)に新規開講します。業務を整理して効率化を図ることで、生産性の向上を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123658/15/123658-15-ac8d54627d47d14de85621a14f9f317a-350x200.jpg ]

■業務効率化は「時短仕事術」で時間の配分を見直すところから
「時短仕事術」研修では、各業務にどの程度時間を使っているかを振り返り、ワークを通して重要な業務と削るべき業務を整理しながら、時間配分の見直しを行います。また、ポモドーロテクニックやPC関連の作業時間短縮テクニック、会議の進行方法や運用における時間短縮術も学び、メリハリのある会議の実現を目指します。
最終的な目標は、個人やチームとして様々な時短を実践することで業務効率化を実現し、生産性の向上を実現することです。
▼詳細URL


■「時短仕事術」開講の背景
生産年齢人口減少の中、求められる業務効率化
総務省によると、少子高齢化の進行により、日本の生産年齢人口(15〜64歳)2050年には5275万人(2021年から29.2%減)に減少すると言われています。生産年齢人口の減少により、労働力不足、国内需要減少による経済規模縮小など様々な社会的・経済的課題の深刻化するなか、企業は生産力の維持や向上のため、一層の業務効率化を求められています。

■「時短仕事術」カリキュラム詳細
時短仕事の原則
・ECRSの原則
・ムリムダムラをなくす
・PDCAサイクルを使って効率を上げる
・Googleカレンダーを利用
・【ワーク】1日の業務と所要時間を考えてみましょう
・【ワーク】削るべき作業をピックアップしてみましょう
業務量の調整
・重たい作業と軽い作業
・朝は頭が働く時間
・スキマ時間にやることを決めておく
・追加業務の上手な断り方
・【ワーク】業務内容の調整してみましょう
時短テクニック
・ポモドーロテクニック
・ショートカットキー(利用ソフト切り替え、デスクトップ表示など)
・辞書登録
・音声入力
・テンプレート登録
・【ワーク】テクニックの実践
会議
・会議の目的カテゴリごとに分ける(進捗報告、情報共有、意思決定、ブレスト)
・アジェンダごとの所要時間を決める
・会議資料の事前準備
・ブレストは別途時間を取る(長時間で取る、食事会など)
・会議で提案する前の壁打ちが大事
・【ワーク】各種会議を分けてみましょう

研修時間:4時間
*研修時間や研修内容は、ご要望に応じてカスタマイズができます

■インターネット・アカデミーについて
インターネット・アカデミーは日本で初めてのインターネット専門校として、1995年に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。

企業研修をご検討の方はこちら
https://www.internetacademy.co.jp/
個人通学にご興味がある方はこちら
https://www.internetacademy.jp/

■会社概要
学校名:インターネット・アカデミー
学校長:大岡和雄
顧問 :一色正男
神奈川工科大学 研究推進機構 特命教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、先進技術研究所 所長、スマートハウス研究センター所長、経済産業省スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長、情報処理学会フェロー、ほか
所在地:
【新宿AVENUE校(新宿本校)】東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE10F
【新宿 法人研修・資格試験センター校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
創業:1995(平成7)年9月12日
従業員数:約 100名(連結)

プレスリリース提供:PR TIMES

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