プレスリリース
FUJI ROCK FESTIVAL'23 7月28日(金)29日(土)30日(日)新潟県湯沢町 苗場スキー場https://www.fujirockfestival.com/
レジェンド・オブ・フジロック「忌野清志郎」によるフジロック公式テーマソング「田舎へ行こう! 〜Going Up The Country」初のアナログ化7月5日リリース!
フジロック開催期間中の3日間、GREEN STAGEで一番最初に流れるこのナンバーは、フジロックの幕開けを告げるアンセムとして多くのフジロッカーから愛され続け、シングルカットでのリリースが熱望されていた中、フジロック主催者、公式ファンサイト「フジロッカーズ・オルグ」、ユニバーサル3者共同企画として、カップリング曲が異なる2バージョンを7月5日に同時リリース決定!
フジロックとゆかりの深い忌野清志郎さんが、フジロックを想って作詞作曲されたこの楽曲。
その歌詞に込められた想いを、フジロックの映像によって表現した動画も完成!
大自然に囲まれた苗場で弾けるようなみんなの笑顔。
「君も来ないか?さあ行こう」
そう語りかけるように歌う清志郎さんの愛に溢れるその歌声で、今年のフジロックも幕開けです!
忌野清志郎「田舎へ行こう!〜Going Up The Country」作詞・作曲:忌野清志郎
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=lmFAfiCPpeU ]
<ユニバーサル盤>
カップリング曲にアルバム「ラフィータフィー」からグルーヴィーでゴキゲンなロック・チューン「Sweet Lovin’」を収録。ジャケットは、1999年のアルバム『ラフィータフィー』のジャケットに写っていた清志郎の娘であり、消しゴムハンコ作家の百世(ももよ)が書き下ろしたイラストによるもの。フジロックのグリーン・ステージの写真にコラージュされた百世のイラストは、この夏の祭典のピースフルな雰囲気に溢れ、ゴキゲンなグリーン・バイナル仕様のEPにマッチしたとても美しい作りとなっている。
[画像1: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-dae21db61dfcfbc7b8b8-0.jpg ]
Side A:「田舎へ行こう!〜Going Up The Country」 作詞・作曲:忌野清志郎
Side B:「Sweet Lovin’」作詞・作曲:忌野清志郎
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/120181/table/15_1_47e0f8a8da966a87668f26660417cfd7.jpg ]
全国主要レコードショップ、WEBショップ、UNIVERSAL MUSIC STOREにて発売。
現在予約受付中!
UNIVERSAL MUSIC STORE
《https://store.universal-music.co.jp/artist/imawano-kiyoshiro/》
FRFオフィシャル・オンラインショップ GREENonRED
《http://greenonred.shop29.makeshop.jp/shopdetail/000000000599》
<フジロッカーズ・オルグ盤>
両A面仕様でフジロックの前夜祭でおなじみ、数千人のフジロッカーが乱舞する開催地固有の盆ダンス「苗場音頭」を収録。ジャケットは、フジロッカーズ・オルグに残る初年度1997年開催からの膨大な記録写真からセレクトされた3枚を使用。2005年にWHITE STAGE出演時の忌野清志郎のライブ写真と、苗場音頭に合わせてお客さんが前夜祭で盆踊りを楽しむ写真、そしてこのEPを手に取った人だけが楽しめるメディア非公開の激レアショットで構成されている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-6bb1f0350dd0d6f3b44b-0.jpg ]
Side A: 忌野清志郎 「田舎へ行こう!〜Going Up The Country」 作詞・作曲:忌野清志郎
Side A: 円山京子 「苗場音頭」 作詞:長谷川洋・作曲:永田哲也
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/120181/table/15_2_1ac9ee4a1b1033a3c3b80f600eda6314.jpg ]
フジロッカーズ・オルグにて発売。
現在予約受付中!
FUJIROCKERS Web Store
《https://fujirockers-store.com/collections/cd-lp》
チケット好評発売中!
チケットの動きも活発になってきました。
混雑緩和対策も拡充し、駐車場の増設や主要都市から会場まで直行のツアーバスも増便中。
ただ、上限はあるのでチケットのお求めはお早めに!
● 土曜日1日駐車場を新規増設、今なら駐車券もまだお求めいただけます。
● オートキャンプ専用エリアも拡大、こちらも今ならまだお求めいただけます。
● 会場まで直行のツアーバスも増便、深夜1時に会場を出発する日帰りコースも大好評。
●越後湯沢駅会場間を走るシャトルバス、今年の運行表を公開中。
オフィシャルツアーバスや、新幹線の利用など、お車以外の交通手段も実は便利で快適なんです。
チケットの詳細はコチラ 《https://www.fujirockfestival.com/ticket/index》
アクセスの詳細はコチラ《https://www.fujirockfestival.com/ticket/index》
初めて参加の方はこちらのページもチェック!
フジロックに参加するまで《https://www.fujirockfestival.com/news/pickup01》
フジロックマストアイテム《https://www.fujirockfestival.com/news/pickup04》
■TIPS!0泊2日「フジロック1日参加」
フジロックは朝9:00開場後、翌朝5時まで遊べます!
RED MARQUEE深夜のステージを筆頭に、4年ぶりに復活した「THE PALACE OF WONDER」「GAN-BAN SQUARE」など、今年のフジロックは深夜もアツイ!
フジロック参加のハウツ〜ガイド
<ツアーバスご利用の場合>
深夜に会場を出発するバスならヘッドライナーのパフォーマンスまで堪能できる!
[画像3: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-cdc25c6d73f02eb4cdab-2.jpg ]
<電車をご利用の場合>
越後湯沢駅までのシャトルバスの、会場始発は朝の5:00。閉場まで目一杯遊んで始発に乗れば、約40分で越後湯沢駅に到着です!
[画像4: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-8cd934de2081d8d68b2f-2.jpg ]
<車をご利用の場合>
駐車場は翌日の朝7:00まで利用可能!会場内で朝まで遊んだら始発のシャトルバスで駐車場に戻ってしばらく休んでから出発も可能。ただし、シャトルバスが運行していない時間帯は駐車場へ戻れないので、無理なく安全に帰るために早めに駐車場に戻って仮眠を取ることをおすすめします!
[画像5: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-950639fedf610b215bd9-2.jpg ]
How to Get to FUJI ROCK 《https://www.fujirockfestival.com/news/pickup01》
FUJI ROCK FESTIVAL'23 開催概要
2023年7月28日(金)29日(土)30日(日)
新潟県 湯沢町 苗場スキー場
fujirockfestival.com
ステージ別ラインナップはコチラ
https://www.fujirockfestival.com/artist/index
[画像6: https://prtimes.jp/i/120181/15/resize/d120181-15-5745e576a39197c12782-5.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES