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ShareTomorrow(三井不動産グループ)

「HUBHUB下北沢」クラウドファンディング開始から1分で50万円達成!!サウナ×サイレントシアター×ボタニカルガーデンカフェで構成されたここにしかない「ととのい空間」

(PR TIMES) 2023年06月27日(火)18時45分配信 PR TIMES

【募集期間】6月26日〜7月16日/【最大割引率50%】「HUBHUB 下北沢」

三井不動産グループの株式会社ShareTomorrow(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石川 憲久、以下「ShareTomorrow」)は、2023年6月26日より開始したここにしかないととのい空間をつくるプロジェクト「HUBHUB 下北沢」のクラウドファンディングが、開始から1分で目標金額に到達しました。
引き続きクラウドファンディングは7月16日まで実施いたします。
都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらす「HUBHUB」プロジェクトでは、ユーザーの暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を提供することによりSGDsへの貢献およびウェルビーイングへの寄与を推進します。
HUBHUBプロジェクトの四号店となる「HUBHUB下北沢」はコインパーキングだった場所を新たな賑わい拠点に変えるプロジェクトで、サウナ×サイレントシアター(※1)×ボタニカルカフェの新しい「ととのい空間」です。
5種類のサウナに3種類の水風呂がある男女別サウナと、グループ向け貸切サウナの合計3つのサウナユニットを用意しています。それぞれにセルフロウリュできるフィンランド式サウナ・水風呂・外気浴スペースを備えています。次世代型映像体験を提供するサイレントシアターでは圧倒的な没入感をご体験いただけます。通常時カフェとして営業しているユニットは、貸切パーティー等での使用も可能です。
またオープンに先立ち、2023年6月26日よりプロジェクト応援早割チケットの応援販売を開始いたします。

プロジェクト応援早割チケット購入サイト:https://hubhub.vacationgo.jp/crowdfunding/shimokitazawa

※1 サイレントシアターはシアターギルド(https://theaterguild.co/)が開発したヘッドフォン劇場システムです


「HUBHUB」プロジェクトについて



「HUBHUB」は移動式ユニットを活用した遊休不動産の有効活用事業です。都市の空洞化を解消し、街なかに便利さと賑わいをもたらします。サウナをはじめ、BBQ、パーティー、シアター、フィットネスジム、プールなど、自宅では実現しづらい様々なコンテンツを生活圏内に提供し、顧客の暮らしを「より豊かにより楽しく」変えていく拠点(HUB)を作り、ウェルビーイングの実現に寄与いたします。
また、スクラップ&ビルドではない資源循環型のビジネスモデルにより、建設廃棄物による環境負荷を減らし、SDGsへの貢献を推進します。
本事業は、三井不動産グループの事業提案制度「MAG!C(マジック)」を活用しており、2021年11月に「HUBHUB日本橋人形町」にて実証実験を実施、想定した営業目標と収支目標を達成するとともにお客様から大変高い評価をいただきました。この期間に実施したニューバランスとのコラボイベント「ととのうRunningStation」では、近隣の居住者やオフィスワーカーのみならずに広範囲のお客様にご利用いただき、ウェルビーイングに資するサウナの啓蒙活動に貢献した個人や企業を表彰する「Saunner of the Year(サウナーオブザイヤー)2022」も受賞しています。
今後は全国に拠点(HUB)を増やすとともに、三井不動産グループが取り組む諸事業と組み合わせることで、一層幅広く新しい暮らし方を提案することを目指してまいります。
公式ウェブサイト:https://hubhub.jp




「HUBHUB下北沢」の概要




2022年サウナー・オブ・ザ・イヤーを受賞したHUBHUBプロジェクト。単なるサウナ施設としてではなく、日本各地の遊休地が「サウナ付きオアシス」に変身していく・・・そんな明るい未来を想像させてくれるプロジェクトとしてご評価いただきました。
今回のHUBHUBの舞台は東京都世田谷区「下北沢」駅 徒歩7分。元はコインパーキングだった場所を新たな賑わい空間に変えるプロジェクトです。

Point1.いつでも新鮮な「ととのい」を実現するサウナゾーン
5つのサウナ室と3つの水風呂を備えたサウナゾーンは男女別専用エリアとグループ貸切の3エリア
サウナゾーンは、内装に白樺を使用し木々の香りが漂うようなメッツアサウナ(metsa/森)や、山のようにベンチを登り腰かけた背中の後ろ から蒸気が対流するウオリィサウナ(vuori/山)など、それぞれにコンセプトの違う5つのサウナ室。男女別の専用ゾーンと貸切ゾーンそれ ぞれに水風呂と外気浴デッキを備えています。メンズデー、レディースデーにはすべてのサウナが体験でき、いつでも新鮮な“ととのい”を実現します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/115230/15/resize/d115230-15-1a6ae1be5a31f86e9fcf-0.jpg ]

(サウナ室イメージ写真)

Point2.ヘッドフォン形式の劇場システム サイレントシアター(R)
ヘッドフォン形式の最新型上映システムでここにしかない「ととのい」を実現
内装コンセプトを「ブラックボックス」としたミニシアタースペースには「サイレントシアター(R)システム」を導入。圧倒的な没入感で新しい映像体験をお届けします。 ここでしか飲めないスペシャルドリンクや、サウナー向けの「ととのった後に見るべき作品」などを上映予定です。
また、映画上映の他 にイベントやセミナーでの貸切利用も可能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/115230/15/resize/d115230-15-2925b6171e3b7e3b7c41-2.jpg ]

(サイレントシアターユニットイメージ写真)

Point3.緑あふれる癒し空間ボタニカルガーデンカフェ
HUBHUB ならではのサ飯とドリンクをご提供
緑あふれるボタニカルカフェでは、厳選したサ飯やドリンクを提供いたします。サウナ後お楽しみいただけることはもちろんですが、映画の後やカフェのみのご利用いただくことも可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/115230/15/resize/d115230-15-5f355cc6ea3782ffcbdf-5.jpg ]


(ボタニカルカフェユニットイメージ写真)

■施設概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/115230/table/15_1_c11f2d5787a879f35d9599499936ad37.jpg ]


■アクセス
京王井の頭線・小田急小田原線「下北沢」駅 徒歩7分


プロジェクト応援早割チケット販売について


☆最大50%OFF!!男性グループまたは女性グループでの貸切可能
☆一般のお客様が予約できないプレオープン期間のご利用可能
☆さらにお得な割引回数チケットも!

【限定/早割特典チケット販売スケジュール】
●2023年6月26日(月)〜7月16日(日)
※ご購入は先着順となります。
【予約スケジュール】
●プレオープン/2023年8月下旬予定
●グランドオープン/2023年9月上旬予定
※正式なオープンスケジュールにつきましては公式ウェブサイト(https://hubhub.jp/)にて告知いたします。
※各スケジュールは施工等の状況によって変更する場合がございますので予めご了承くださいませ。

プロジェクト応援早割チケット購入サイト:https://hubhub.vacationgo.jp/crowdfunding/shimokitazawa



株式会社ShareTomorrow について




■株式会社ShareTomorrowの概要
「生活者一人ひとりがそれぞれのライフスタイルに合わせて自由に選び、組み合わせることができるように、仕事、住まい、買い物、休日・余暇のすごし方の多様な選択肢を提供する。」をビジョンに掲げ、2021年7月1日に設立いたしました。当社グループ長期経営方針「VISION 2025」で定める「街づくりを通して、持続可能な社会の構築を実現」「テクノロジーを活用し、不動産業そのものをイノベーション」といったビジョンに基づき新規事業の開発・推進を手掛けています。

会社名 株式会社ShareTomorrow
設 立 2021年7月1日
代表取締役社長 石川 憲久
所在地 東京都中央区日本橋室町3-2-1
主要株主 三井不動産株式会社

【三井不動産グループの SDGsへの貢献について】
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわち ESG 経営を推進しております。三井不動産グループの ESG 経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する 「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
*なお、本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における2つの目標に貢献しています。
【目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう】
【目標11 住み続けられるまちづくりを】
[画像4: https://prtimes.jp/i/115230/15/resize/d115230-15-ef7bb09df507456dffe0-6.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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