プレスリリース

国内最高水準の0.3%という年利 (税引前・上限100万円)を提供するデジタルバンクHabittoは、2023年6月13日にアプリをリリースし、ダウンロード数12,000以上、新しくお客さまからお預かりした預金は1億3,000万円を超えました。金融商品を若い世代にとってもっと魅力的で身近なものにするために、Habittoは裏原宿・キャットストリートに新しいオフィスをオープンしました。
<新オフィス外観および内観＞
[画像1: https://prtimes.jp/i/93571/15/resize/d93571-15-bf569d36ec59c89788bd-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/93571/15/resize/d93571-15-07d7172ef547c3777a74-1.jpg ]

　
　







リアム・マカンス (共同創業者 兼 CCO (Chief Creative Officer))は、以下のように移転の意図をコメントしています。
「Habittoのような金融ビジネスが世界有数のファッションストリートにオフィスを構えるというのはあまりないかもしれません。でも、私たちが欲しかったのは単なるチームの仕事場ではなく、私たちのミッションと価値観を反映する場所だったんです。

私たちのミッションは、金融商品をもっとシンプルで、身近で、透明性の高いものにすることです。だから、金融街の高層ビルのオフィスの中で仕事をするより、実際に皆さんががんばって働いて稼いだお金を日々使って活動している場所を選びました。キャットストリートのオフィスは私たちのブランドをお客さまにとって身近なものにすると同時に、セレクトされた金融商品とHabittoアドバイザーセッションを通して、経済的自由を手に入れられる可能性があることを知ってもらうきっかけになると思います。」

また、サマンサ・ギオッティ (共同創業者 兼 CEO)も、以下のようにコメントしています。
「モバイル・ファーストの金融ブランドでありながらも、私たちは、お客様との距離を縮め、人間味あふれるアプローチでつながることが不可欠だと考えています。金融ブランドに対する信頼は、モバイルと対面の両方で、多くのポジティブな顧客体験を通じて時間をかけて築かれるものだと考えています。」

新しいオフィスの特徴
■若い世代が集まるキャットストリートに面した地上階のオフィスで、Habittoの存在をアピール
■信頼感と親近感を生む、お客さまに身近な立地
■大きなテーブルを中央に配し、スタッフ同士のコミュニケーションがしやすいデザイン
■全面ガラス張りの明るく自由な空間
■スタッフ同士だけでなく、将来的にはお客さまとの交流にも活用予定のオープンスペース

(下記は引っ越し当日の様子。オフィス前を通りかかった方もサプライズ参加していただき、みなさんで引っ越しを祝いました。)
[画像3: https://prtimes.jp/i/93571/15/resize/d93571-15-58e6dced0b1b9989cb69-3.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/93571/15/resize/d93571-15-b5e832be47bab6b98edc-2.jpg ]












Habitto新オフィス住所：東京都渋谷区神宮前3-19-7
Habitto新オフィスの設計と施工: Node Design Consultants (https://node-dc.jp/)
HabittoのWebサイト: https://www.habitto.com/ 。

本件問い合わせ先
株式会社Habitto: press@habitto.com

プレスリリース提供：PR TIMES