プレスリリース
そろタッチを開発する株式会社Digika(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:橋本恭伸、以下Digika)は、2022年7月からヨルダンで初となるそろタッチ教室をSakura Consulting Co. (ヨルダン運営元、代表:Mazen Musa)が開講することを発表します。
Digikaは「人々の可能性を最大限引き出す」をミッションの元、「そろタッチ」の開発・国内外におけるそろタッチ教室の開講を進めており、ヨルダンでの開講により世界10ヶ国・地域への進出を達成しました。
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【Sakura Consulting Co.がそろタッチ教室の開講を決めた理由】
Sakura Consulting Co.のMazen氏は、そろタッチを学習していたお子様の保護者であり、そろタッチの暗算力習得の様子に強く感銘を受け、母国の子ども達にも届けたいという想いから、今回のそろタッチ教室開講に踏み切りました。
【教室の先生から】
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ヨルダンでのそろばん式暗算の認知度はまだ低いですが、IT社会においても暗算力は強みになるので、暗算という基礎力をしっかり身につけて頂き、沢山の子ども達の可能性を広げていきたいと思います。
※Sakura Consulting Co.へのお問い合わせはこちらから
https://sakuraconsulting.net
※そろタッチ教室開講校のお問合せはこちらから
https://www.sorotouch.jp/company/lp-partner
【そろタッチとは】
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「そろタッチ」は、タブレットを使ってそろばん式暗算を短期効率的に楽しく習得する新しい暗算学習法です。5〜8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間で一生の財産となる そろばん式暗算上級レベルが身につきます 。四則計算を「見て解く・聞いて解く」とバランスよく学習することで、数字を読み解く力が向上し、算数はもちろんのこと、日常生活にも役立つ実用的な暗算力が身に付きます。Digikaは、そろタッチで幼少期から能力が伸びる体験を通じて「自信」ひいては「Growth Mindset(経験や努力によって自分は成長 できるという考え方)」を育み、全ての学びの土台を築きます!
【そろタッチ教室システムとは】
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「そろタッチ」の学び方はネット生と教室生の2種類があります。教室ではファシリテーターが教室運営システムを活用して週1回の授業を行います。子供達は自宅でそろタッチ学習を行い(インプット)、教室では学習の成果を披露(アウトプット)します。チームで楽しく競争や協力することにより暗算力だけではなくコミュニケーション能力や協調性を学びます。また、クラウドを活用することでレベルや年齢が違っていても同じように学べるアダプティブラーニングも実現しました。
【そろタッチの歩み】
2009年9月、東京都千代田区にてそろばん教室を開講。生徒の上級レベルの暗算習得率が10%以下だったため、世界の暗算教室を見学し生徒や保護者の協力を経て、2016年、iPad上にそろばんボードを表示する暗算習得支援装置「そろタッチ」の特許取得、同年App Storeで一般販売開始。翌年には日本eラーニング大賞「最優秀賞」を受賞、2018年、キッズデザイン賞を受賞。そろばん教室では4年の学習で10%以下だった上級レベルの暗算習得率が、2年弱の学習で60%超えを実現。現在、10カ国・地域に教室を展開中。
【そろタッチ紹介ビデオ】
https://youtu.be/uZslusM3VD8
【会社概要】
会社名:株式会社Digika(デジカ)
代表取締役社長:橋本恭伸
所在地:東京都千代田区富士見1-11-17 第IIメゾンサカイ1F
事業内容:幼児・小学生向け暗算学習アプリ「そろタッチ」の開発
教室運営システムの開発、そろタッチ教室の運営及びFC事業等
URL:https://www.sorotouch.jp
プレスリリース提供:PR TIMES