• トップ
  • リリース
  • LIVEWORK(ライブワーク)、Google Calendar(カレンダー)連携機能をリリース

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

LIVEWORK(ライブワーク)、Google Calendar(カレンダー)連携機能をリリース

(PR TIMES) 2023年04月26日(水)11時45分配信 PR TIMES

リモートワークにオフィスの臨場感とチームの一体感を。

株式会社ライブリンクス(本社:福岡県福岡市、代表取締役:浅香守夫、以下 ライブリンクス)が提供しているバーチャルオフィスツール「LIVEWORK(ライブワーク)」は、「Google Calendar」の現在の予定をLIVEWORKの画面上に自動表示する連携機能を追加し、リリースしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83214/15/resize/d83214-15-8af1eb5c218ac889ff3a-0.png ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/83214/table/15_1_6efd69dc248d2a3b8a74cc2d53905559.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/83214/15/resize/d83214-15-5948244ab57ab4befe2d-1.png ]


LIVEWORKでは、今の自分の状態や気分などを絵文字やテキストで共有できるステータス機能を提供してきましたが、新たにGoogle Calendarに登録した予定をLIVEWORKのステータスとして自動的に表示する連携機能の提供を開始しました。

従来では会議や外出などによって応答ができない場合は、「会議中」「外出中」「応答不可」などのステータスを手動で設定することで、第三者に自分の今の状況をお知らせする必要がありましたが、Google Calendarを連携することで、現在の予定がステータスとして自動的に表示されるため、手動の設定が不要となります。ぜひ一度お試しください。

また、現在はGoogle Calendarの1日のスケジュールをLIVEWORKの画面上で可視化する機能や、Microsoft Outlook Calendarとの連携など、連携機能の強化を進めています。今後の新機能のリリースにもご期待ください。

リモートワークにオフィスの臨場感とチームの一体感を。
バーチャルオフィスツール LIVEWORK(ライブワーク)
https://livework.livelynx.co.jp/

30日間無料トライアルお申し込み
https://livework.livelynx.co.jp/apply/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/83214/table/15_2_4f53aa4d773ad1b448d1ba18afe257f7.jpg ]



[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t_kgqmL-8rg ]

注)2021年10月11日収録の映像のため、旧デザイン・旧料金プランでのご紹介となっております。
注)90日間の無料トライアルキャンペーンは終了しました。

「LIVEWORK」は「リモートワークにオフィスの臨場感とチームの一体感を。」をコンセプトに、チームコラボレーションを促進するバーチャルオフィスツールです。「LIVEWORK」独自の「ワーカービュー機能」や「仮想ルーム機能」が、オフィスの自席から見えるいつもの光景・顔ぶれをオンライン上で再現します。また、「インスタントトーク機能」「プレゼンス機能」「ステータス機能」「画面共有機能」「パーソナルタグ機能」によって、オフィスでのリアルなコミュニケーションに引けを取らない、簡単でスピード感のあるコミュニケーションが可能となり、チームコラボレーションが加速します。

リモートワークにオフィスの臨場感とチームの一体感を。
バーチャルオフィスツール LIVEWORK(ライブワーク)
https://livework.livelynx.co.jp/

30日間無料トライアルお申し込み
https://livework.livelynx.co.jp/apply/

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/83214/table/15_3_c7b55f41e3e1dcf2eac41f8d9de9da62.jpg ]



[表4: https://prtimes.jp/data/corp/83214/table/15_4_6e0affe3994acb3601f86150c2b13367.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る