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官民連携コンソーシアム「Shibuya Startup Deck(シブデック)」へ参画

(PR TIMES) 2022年12月20日(火)14時15分配信 PR TIMES

〜渋谷区と民間企業によるコンソーシアムメンバーとして、スタートアップを産官連携で支援します〜

MentorMe株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 啓二、以下:当社)は、渋谷区と民間企業によるコンソーシアム「Shibuya Startup Deck(シブデック)」へメンバーとして参画することをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/71473/15/resize/d71473-15-ef30f7c0ee143d034b10-0.png ]


▼Shibuya Startup Deck について
Shibuya Startup Deck(通称「シブデック」)は渋谷区と民間企業によるコンソーシアムです。産官連携でスタートアップの育成を支援し、スタートアップが恐れずに挑戦できる土壌を渋谷で作っていきます。
・組織名 :Shibuya Startup Deck
・施設 :東京都渋谷区神南1-11-3 7F PORTAL POINT SHIBUYA
・URL : https://shibuya-startup-deck.studio.site/

▼参画の背景
きっかけは、弊社で支援している外国人起業家でした。渋谷で起業する彼は、渋谷区のサポートを受けている方でもあり、そのつながりでシブデックの存在を知り、共通する想いやビジョンを持っていたことから支援させていただくこととなりました。
MentorMeはメンターを通じて挑戦者の成功率を上げるサービスです。ゲームチェンジャーである挑戦者を加速することで世界の進化を加速することを目指していますが、弊社単独ではサポートできる分野も限られてしまいます。
「シブデック」には想いを共有する、さまざまな分野のステークホルダーが参画しております。そんなメンバーと連携することで挑戦者への支援をさらに加速できると考え、この度、参画することになりました。

▼『MentorMe』とは
「世界を変えたい」「社会課題を解決したい」そんな挑戦者に、最適な相談相手=メンターと出会える場を提供し、挑戦の成功率を高めるサービスです。「ゲームチェンジャーを加速することで、世界の進化を加速する」を目指しています。

▼MentorMeが解決する課題
起業家支援施策は近年増えてきましたが、残念ながらまだまだ一部の起業家向けに偏っています。そこでMentorMeでは、これまでサポートを受けにくかった挑戦者とメンターをつなげることで、挑戦の成功率を高めます。

▼数字で見るMentorMe
・登録メンター:1,000名以上
・総サポート時間:4,000時間以上
・顧客満足度:92点

▼サポート内容
・スポットでのメンタリング、アドバイザー
・継続的なメンタリング、顧問としてのサポート
・ハンズオンでの業務支援(週1〜5日での稼働)
・新規事業プログラム設計サポート、イベントや研修の企画・運用

▼メンター例紹介
・国内外で複数回の起業やイクジットを経験したシリアルアントレプレナー
・複数の起業経験を持ち、直近の事業は年商100億円弱にまで成長させた経営者
・大手企業にて新規事業開発をいくつも担当してきた社内起業家=イントレプレナー

▼相談内容事例
・起業したいものの、何から始めたらいいか分からない
・事業アイデアはあるもののビジネスモデルがうまく描けず、サポートしてほしい
・資金調達やエクジットプランを相談したい
・日本に進出したい(外国スタートアップ)
・海外に進出したい(国内企業)

▼MentorMe株式会社 会社概要
本社所在地:東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表者:代表取締役 伊藤 啓二
設立:2019年12月17日(サービスリリース:2021年2月)
事業内容:挑戦者とメンターのマッチングプラットフォーム運営
ホームページ:https://mentorme.co.jp/

▼お問い合わせ先
【お客様からのお問い合わせ先】
E-mail:info@mentorme.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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