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一般社団法人手紙寺

「あのひと」を忘れないために亡きひとへ年賀状!1年の終わりに、今年も無事に過ごせた感謝の想いを伝える。

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)11時45分配信 PR TIMES

亡きひとに手紙を書く運動を推進している一般社団法人 手紙寺が主催して、
グッドデザイン賞や全米建築家が選ぶ宗教建築賞を受賞している「船橋 手紙処」にて、煌々と燃える暖炉の火を見つめながら、「亡き人への年賀状」を記すイベントを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49222/15/resize/d49222-15-c8f83616120a8d81115b-0.jpg ]

開催日:12/5(日)14:00〜16:00
場所 :「船橋 手紙処」(千葉県船橋市大神保町1306)
人数 :先着15名
参加費:お一人500円

内容: 僧侶の法話を拝聴し、「あのひと」を想いながら暖炉に薪を焚べて炎を見つめながら
    亡くなった「あのひと」に年賀状を記します。
終了後、書き終えた年賀状は「手紙寺ポスト」に投函。
希望者には当日、お焚き上げをいたします。

参加をご希望される場合は事前にご予約いただくか、当日現地へお越しください。
予約連絡先:手紙寺船橋 047‐457-0550


「孤独社会への提言 孤独と一人は違います」


[画像2: https://prtimes.jp/i/49222/15/resize/d49222-15-c44f39ade1983b6d6b78-2.jpg ]


〜手紙寺 発起人 住職の想い〜
年賀状を主に記している70代・80代は、年賀状を記す相手が年々少なくなり、
孤独を感じています。しかし亡くなった方に年賀状を記して相手を想い出すことで、一人で暮らしていても精神的な孤独に陥らないように支えながら、なおかつ自分自身が死を受容する心構えを学ぶことができます。


【一般社団法人 手紙寺 】
発起人:井上城治(證大寺 第二十世住職)
代表:勝田裕人
所在地:千葉県船橋市大神保町1306
交通:バスでお越しの方
   北総線「小室駅」よりバス10分、新京成線「三咲駅」よりバス15分、
   「證大寺 昭和浄苑」バス停下車すぐ
   お車でお越しの方
   京葉道路「花輪IC」より約30分、東関東自動車道「千葉北IC」より約30分
開門時間:午前8:30〜午後5:30(水曜日休苑)


[画像3: https://prtimes.jp/i/49222/15/resize/d49222-15-ebf8cb33580fb54c510a-3.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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