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Stockは、日本中の「非IT企業」のDXを実現します

(PR TIMES) 2022年04月03日(日)02時40分配信 PR TIMES

「非IT企業」の皆様に、これ以上なくシンプルな情報共有ツールを提供し、情報共有のストレスを取り除きます。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社Stock」の夢です。

チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を運営する株式会社Stock(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤村大輔)は、日本中の「非IT企業」のDXを実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11768/15/resize/d11768-15-8c5996a47807f8edc2eb-0.jpg ]

クラウドサービスが全盛期を迎えた現在、世の中は「高機能・多機能なツール」で溢れています。IT企業の方々は、「高機能・多機能なツール」を自在に操ることで、業務効率を大幅に改善できています。

一方、「非IT企業」の方々は、「高機能・多機能なツール」しかない現状に大きな悩みを抱えています。コロナショックにより、多くの企業が一斉に「テレワーク」に舵を切りました。しかし多くの「非IT企業」の方々は、既存の「高機能・多機能なツール」を使いこなせず、大きな混乱の中にいます。
このような問題を解決すべく、株式会社Stockではチームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」を開発・運営しています。

Stockは「世界中の『非IT企業』から情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションとしており、何をおいても「非IT企業」の方々から情報共有のストレスを取り除くことをゴールに据えて作られています。

そのため、実際にご導入いただいた企業様では、「自分はITに詳しくない」とお話しになっていた65歳の方からも、「何の説明もなく使えるほどシンプルだ」とのご評価をいただきました。このようにStockは、ITの専門知識がない方でもすぐに使い始めることができるようなプロダクトになっています。
Stockのプロダクトの仕様に追加・変更を加える際は、「40度の熱が出ても、0.5秒で分かるか」ということを判断軸に、とにかく徹底してシンプルなプロダクトであることを心掛けて開発されています。

■チームの情報を最も簡単に残せるツール「Stock」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/11768/15/resize/d11768-15-086b62bad69b2a742619-1.png ]


「Stock」は、チームの情報を最も簡単に残せるツールです。
ITに詳しくない「非IT企業向け」に作られているため、これ以上なくシンプルで誰でも簡単に使い始められます。非IT企業で発生しがちな、「複雑で難しいツールを導入してしまい、チームに浸透せず、情報共有が円滑に進まない」という問題を解消します。
また「ノート機能」を中心としており、情報を残す(ストックする)ことに特化しています。そのため、「チャットツールだと、記載した情報が流れていってしまう」という問題を解消できます。

Stockには、「議事録」「商談・面談記録」「マニュアル」「企画書」等、あらゆる情報をストックできます。さまざまな用途で活用できるため、上場企業や官公庁をはじめとする大手組織から中小企業まで、幅広い業種で急速に導入が進んでいます。

2018年4月のサービス提供開始から4年弱の間、広告宣伝費を投じてきませんでしたが、既に90,000社もの企業様にご導入いただいています。
URL:https://www.stock-app.info/

■株式会社Stockについて
「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、ITツールに馴染みが少ない方でも簡単に情報共有・情報ストックができる「Stock」を提供するスタートアップ企業です。情報共有ツールStockは、90,000社以上の企業様にご利用いただいており、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」にも選出されています。Stockにおける機能追加・改善の判断基準は「40度の熱があっても0.5秒で分かるか」であり、Stockのシンプルさに誇りを持ちながら開発・運営しています。

【会社概要】
企業名:株式会社Stock
代表者:澤村 大輔
所在地:東京都千代田区岩本町2-5-12 岩本町ツインビル3階
事業内容:情報共有ツール「Stock」の開発・運営

【お問い合わせ先】
本記事に関するお問い合わせは、下記メールアドレス宛にご連絡ください。
support@stock-app.jp (担当:渡辺)

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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