プレスリリース
オンラインまちなか留学を提供開始
(PR TIMES) 2021年09月01日(水)10時45分配信
長引くコロナ禍で次世代の国際交流を後押し
HelloWorld株式会社（本社：沖縄県沖縄市、CEO：野中光）はオンラインで国際交流や異文化体験を叶え、人材を育成していくオンラインまちなか留学のサービス提供を開始しました。新型コロナウイルス感染拡大の勢いがまだ収まりませんが、次世代を生きる子どもたちの海外体験・国際交流、異文化学習を後押しします。オンラインまちなか留学により、リアルな関係性と体験を推進。学びの多い時間を提供します。
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ホストファミリーがいるから作れるリアルな関係性と体験
HelloWorldがお届けするオンラインまちなか留学の魅力はなんと言っても「関係性」。日頃からHelloWorldチームの一員としてホームビジットを受け入れしているホストファミリーをはじめとした在住外国人が「オンラインまちなか留学」で交流します。
児童生徒が感じるメリット
・ホストファミリーが実際にいる安心感と親近感がある。
・沖縄だから叶えられる異文化感。
・コロナ収束後にも実際に行ける。
・料理体験などアクティビティの材料や必要なものをお届け。オンラインでも近さを感じられる！
旅行社へのメリット
・不測の事態に代替が可能、キャンセルの影響を最小限にできる
・国内でマネジメントをしているので細かなニーズやリクエストに対する対応も安心
学校の海外研修の代替プランとして学びを保障
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3-7日間プランを用意しております。
実際に海外に行けなくても、多様なアプローチで「出会い」を提供。知的好奇心や考える力を刺激。社会性を育み、将来のキャリアプランに繋げていきたいという学校のニーズにお応えします。
担当者 団体受け入れマネージャー相原実里
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最近、学校や旅行社さんとの打ち合わせで感じるのは「コロナ禍であっても学生たちに本物の国際交流を体験させてあげたい！」そんな強い思いです。
「コロナ禍にあってもリアルな人と人とのコミュニケーションを重視してきたからこそ提供可能なオンライン体験があるのではないか!?」
この思いが新サービスの原点。
単なるオンライン学習、疑似体験ではなく、日々実際にホームビジットの受け入れを行っているホストファミリーがいるからこそ実現できる、よりリアルな、楽しめるオンライン留学体験を提供できるのではないかと考えました。
よくある海外のホストファミリーと繋いで行うオンライン留学との違いは、同じ沖縄県内在住で、スタッフと日々直接コミュニケーションをとっている、より安心できるホストファミリー達だという点です。
今後新型コロナが収束し、自由に海外に出られる状況になったときにはすぐに飛び立てるように、事前の疑似体験として最適なオンライン体験を提供できると自信を持っています。
リアルまちなか留学の前にバーチャルビジットの機会を
オンラインまちなか留学は、個人向けにも4日プランを基本として提供しています。
食事や料理、ゲームでの交流、1日の振り返りなど要所要所でホストファミリーとオンラインで繋がり、家族のようにコミュニケーションをとることができます。
オンラインまちなか留学の例
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11:00-12:30 料理体験
オンラインで繋げながらホストファミリーの出身国の料理を作ろう。同じ
味になるかな？材料や作り方など外国語でコミュニケーションを取りながらアクティビティを楽しんで。
16:00-17:00 オンライン海外ツアー
ホストファミリーが今住んでいる場所、出身地の地元の街へオンラインで行ってみよう。その地域の文化や街の様子も紹介しあって。あなたの街も紹介してください。
日常の生活の中ですること、アクティビティを目的にコミュニケーションをとることで、自然と英語が上達したり、楽しみを感じる。そして関係性が構築されます。
オンラインが当たり前になった時代だからこそできる質の良い体験。HelloWorldがサポートします！
プレスリリース提供：PR TIMES
