• トップ
  • リリース
  • リコーブラックラムズ東京 公式チームソング『WINNING』配信開始のお知らせ

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

リコーブラックラムズ東京 公式チームソング『WINNING』配信開始のお知らせ

(PR TIMES) 2022年01月28日(金)14時45分配信 PR TIMES

〜KANDYTOWN所属のラッパーGottz,Ryohuが書き下ろし、トラックは気鋭のトラックメイカーYohji Igarashiが制作〜

世田谷をホストエリアとして活動するリコーブラックラムズ東京は、同じく世田谷を拠点に活動するヒップホップクルー・KANDYTOWNに所属するラッパーGottz,Ryohuが書き下ろした、ブラックラムズ東京の公式チームソング「WINNING」を本日2022年1月28日に配信リリース。本楽曲が使用された2022年シーズンにおけるブラックラムズ東京のプロモーションビデオも今夜20:00よりYouTubeにて公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68045/14/resize/d68045-14-7e917f35fa2d7266d082-0.jpg ]

( L - Gottz,Ryohu,Yohji Igarashi – R )

本日1月28日に配信開始となった「WINNING」は、HIYADAMやDaoko、JUBEE(Creative Drug Store / Rave Racers)などのサウンドプロデュースを務める新進気鋭のトラックメイカーYohji Igarashiがトラックを制作。

ブラックラムズ東京のチームビジョンである"Be a Movement."を基に、勝利を掴むための努力や精神、選手をはじめスタッフやファンとの結束力をキーワードに制作され、試合に挑む選手たちの一歩を後押しするような力強い楽曲となっています。

本日1月28日20:00にYouTubeにて公開される同楽曲を使用したブラックラムズ東京のプロモーション映像は、HIYADAMからMega Shinnosukeまで幅広く手がける若手映像監督、Nasty Men$ahがディレクションを担当。Ryohu、Gottzをはじめ、チームキャプテンの武井選手、笹川選手、西川選手、メイン選手、栗原選手、柳川選手が出演しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68045/14/resize/d68045-14-cd09948856dec3da9ce6-1.jpg ]

“世田谷”を拠点に活動する共通点をきっかけに、今までになかったコラボレーションに、是非ご注目ください。


≪リリース情報≫


楽曲名:WINNING
アーティスト名:Gottz,Ryohu,Yohji Igarashi
配信リリース:2022年1月28日
配信URL:https://lnk.to/LessProject_WINNING
[画像3: https://prtimes.jp/i/68045/14/resize/d68045-14-001ec1948fc367fcb671-2.jpg ]



≪YouTube情報≫
公開日時:2022年1月28日20:00
公開URL:https://youtu.be/KDwTECN98mk


《Ryohuプロフィール》
HIPHOPクルー・KANDYTOWNのメンバーとしても活動する東京都世田谷区出身のラッパー/トラックメイカー。
10代より音楽活動を始める。OKAMOTO'Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。

2016年、KANDYTOWNとして1st AL『KANDYTOWN』をWarner Music Japanからリリース。

2017年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018年)を発表。

2019年には5都市にて開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。

2020年、GU×SOPH.のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加。これまでに、Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO'S、あいみょんなど様々なアーティストの作品に客演として参加。

2020年11月には、「App Store」のCMソングに使用された楽曲「The Moment」を収録した1st ALBUM『DEBUT』をVictor/SPEEDSTAR RECORDSからリリース。

*Official HP  https://www.ryohu.com/
*Instagram @ryohu_tokyo
*Twitter @ryohu_tokyo
*YouTube  https://www.youtube.com/c/ryohu


≪Gottzプロフィール≫
東京のHIP HOPクルー、KANDYTOWN LIFE所属。クルーとしてはKANDYTOWN名義でアルバムを2枚リリースする傍らソロ活動もスタート。

2018年 1stアルバム「SOUTHPARK」、2019年 2ndアルバム「SAKURAGAOKA」をリリース。2020年にはクルーのMUDとGottz & MUD名義でアルバム「VERTEX」をリリース。2021年には1st EP「AQUA」をリリース。


≪Yohji Igarashiプロフィール≫
TRACK MAKER / PRODUCER / DJ
ラッパーHIYADAMのメインサウンドプロデューサーを務める他、DaokoやJUBEE(Creative Drug Store / Rave Racers)等、これまでに様々なアーティストへの楽曲提供・Remixを行う。

ソロでは2017年に自身初となるダンス・ミュージックEP「PINK」をOKAMOTO’Sのドラマー、オカモトレイジが主宰するエキビションマッチ“YAGI EXHIBITION”にてCD限定でリリースし、翌年にデジタルリリース。

2020年5月には2nd EPとなる「LOVE」をリリース。

2021年9月にはシンガー ぷにぷに電機とコラボレーションした楽曲「Deeper」をリリースした。

その他、数々のクラブイベントにDJとして出演する傍ら、Daoko(w/ Yohji Igarashi)名義でのライブ出演や、ODD Foot Works、Ryohu等のライブサポートも務めている。

*Instagram https://www.instagram.com/yohji_igarashi


≪ブラックラムズ東京≫
BlackRamsTokyoは、1953年に発足したチームで、今年で69年目を迎えます。
チーム名称「ブラックラムズ東京」は、チームのシンボルであるジャージの黒、そして常に相手に立ち向かっていく選手たちの姿が勇猛果敢なファイティングスピリットを持つ雄羊(ラム)を連想させることに由来しています。

『Be a Movement.』をビジョンに掲げ、ミッションである『活力と感動を。社会に、そして未来に向かって。』を合言葉に、ホームタウンである東京都世田谷区からムーヴメントを巻き起こすべく、地域に根差した活動を行っています。

詳細はチーム公式サイトをご確認ください。
https://blackrams-tokyo.com/
[画像4: https://prtimes.jp/i/68045/14/resize/d68045-14-9cee8b74613ab09ab5dc-3.jpg ]


《提供素材》
Gottzアーティスト写真
Ryohuアーティスト写真
Yohji Igarashiアーティスト写真
ブラックラムズ東京、Gottz、Ryohu集合写真
「WINNING」ジャケット写真



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る