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株式会社山一商事

三菱UFJ銀行様「ESG経営支援ローン」を成約

(PR TIMES) 2022年03月11日(金)16時45分配信 PR TIMES

株式会社山一商事(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本大輔、以下、「山一商事」)は、三菱UFJ銀行様(取締役頭取執行役員 半沢 淳一、以下、「三菱UFJ銀行」)が取り扱う「ESG経営支援ローン」を成約しました。山一商事のESGに関する取り組みを高く評価頂き、今回の成約に至りました。
[画像: https://prtimes.jp/i/67491/14/resize/d67491-14-bfe2108e28190927994b-0.png ]


参考URL:三菱UFJ銀行様のリリース https://www.bk.mufg.jp/houjin/info/pdf/yamaichishoji_seiyaku.pdf

【高く評価を受けたESGに関する取り組み】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/67491/table/14_1_ad0bee920f974f055c9a9eb687f028be.jpg ]



■ESG経営支援ローンについて
「ESG経営支援ローン(以下、「本商品」)」は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みを支援・サポートする三菱UFJ銀行様のESG評価型融資商品です。本商品のESG評価は、株式会社三菱UFJフィナンシャルグループの一員である三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(以下、「MURC」)をサービス提供者、グリーンファイナンスの認証実績のある株式会社日本格付研究所(以下、「JCR」)をサポート企業としております。MURCがESGに関する独自のチェック項目に基づき、お客様のESG に対する取り組みを評価、スコアリングを 付与するとともに、JCRとの連携で客観的な評価を実施し、課題等もお客様にフィードバックします。本商品は、評価結果が一定以上の企業を対象とした評価型の融資商品となります。

山一商事は、「循環型社会の構築」を企業理念に掲げています。創業以来、約40年にわたり、産業廃棄物(普通・特管)収集運搬、中間処理、最終処分業、総合解体工事一式、スクラップ買取等をコアの事業として、東京本社、埼玉県(さいたま市、川越市、越谷市)、千葉県(成田市)等を中心に展開してきています。これらの事業経験、知見、資産の活用と各ステイクホルダーやパートナーとの連携を通じ、美しい環境を守り、次世代へ受け継ぐために、廃棄物そのものの量を減らし、リサイクルを徹底するとともに天然資源の消費を抑制し、 環境負荷をできる限り低減する循環型社会の構築に寄与していくことこそ、山一商事の使命です。事業展開そのものが、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)への取り組みと捉え、サステナブルな循環型社会の実現に向け、グループ事業とともに様々な展開を継続しています。

■会社概要
所在地:東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9階
創業:1979年5月9日
事業内容:廃棄物収集運搬・焼却中間処理・安定型最終処分場の運営。
URL:https://yamaichishoji.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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