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エフピーネット株式会社

カンヌ国際映画祭に参加し、中から世界に提言します

(PR TIMES) 2023年05月12日(金)16時45分配信 PR TIMES

リアルインテリジェンスを新しいタイプの第3のメディアとして充実、進化させます。作品と呼べるレベルの記事や動画を生み出していきます。

カンヌ国際映画祭は時代や文化を創っていく最高峰です。
今回、参加し、中から提言、発信をスタートにリアルインテリジェンスはステージアップします。
今迄にないものを創り出すこと、「新しい創造」は時代が求めていることです。
次のあたり前を先取りしていくのがリアルインテリジェンスです。
世の中には本質的メディアが少ないです。
これは作品と呼べるような本質的な記事や動画が極端に少ないからです。
あらゆる分野で本質が抜け落ちているのです。
例えば、食べ物と免疫の関係は医者が知らないけど重要なことで、抜けて落ちています。
教育では、ほとんど全ての教育者や文部科学省が知らないけど一番大切な教育の3原則があります。
リアルインテリジェンスは、このように多岐にわたる分野の本質を解説してきます。
世の中的には、プロパガンダやフェイクニュースによる混乱が問題になっていますが、それ以前に本質的な作品レベルの記事が極端に少ないのです。
■カンヌ国際映画祭に参加します
5月16日から27日までフランスのカンヌでカンヌ国際映画祭が開催されます。
これは時代や文化を創っていく象徴のような存在で、映画祭としても クリエイティヴ 性としても最高峰です。
カンヌ国際映画祭に参加し、内部から提言や取材、発信していくことからスタートさせ、リアルインテリジェンスを新しいタイプの第3のメディアとして充実、進化させていくことに致しました。
最終的に目指すのは国際映画の作製です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65237/14/resize/d65237-14-a3cc3b039ba422ef2e34-0.jpg ]

今年のカンヌ国際映画祭のポスターです。Festival de Cannes 
フランスの女優カトリーヌ・ドヌーヴがフィーチャーされています。
1968年公開の映画「別離」で撮られた海を背景に微笑むカトリーヌ・ドヌーヴは、つかみどころがなく、大胆不敵、無遠慮。
映画が決してやめるべきでないものを表現しています。
私たちも大胆不敵なことをやっていきます。

■映画はもっとレベルを上げられる
次の記事に書いたように映画はもっと価値を付けることが可能だと考えています。
本質的なメッセージ性が弱いからです。
以前、リアルインテリジェンスに書いた記事から抜粋します。
グレイテストショーマン(The Greatest Showman)という映画があります。
多くの制作費と労力を使って見栄えがする好作品です。
しかし、作品のメッセージ性を高くできる余地が大きいので作品の価値が限定的になっていると感じています。
もったいないのです。
この映画だけではなく、本質的なメッセージ性が弱いものが多いです。
この作品とは別ですが、感動させるテクニックを駆使した、お涙頂戴作品も価値
は低いです。
世の中にはビジネスとして成功させるために「感動させるテクニック」を駆使した作品があります。
感動させるテクニックを駆使すれば、観る者を感動させることが可能です。
しかし、これは人をコントロールしたいという「コントロールスピリット」です。
そしてコントロールスピリットは間違ったマインドセットです。
そのような作品は一時的に人気になったとしても邪道であるため、普遍的な価値がありません。
動機が愛ではなく、動機が金儲けだからです。
実は目に見えない動機が極めて大事なのですが、それを理解している人は、
ほとんどいません。
芸術とは文化であり、一番大事な部分が作品が持つメッセージだと思うのですが、それが弱いのは動機が愛ではないこと、本質の理解が浅いからです。
例えば人の本質、教育の本質は次の記事に書いたようなことですが、世界では認識されていません。

■日本から世界を変える
激動の時代となり、本質が求められる時代に入ったと認識しています。
そして、今の世界に求められていることが日本の古来からの文化、共存共栄、利他の精神、和をもって尊しとするであり、一部では着目されはじめています。
しかし、もっと大事なことは今まで見過ごされていた「使命」です。
使命の本質は本来の日本文化の基礎であり、今、世界が理解ができるベースができてきた大事な要素なのです。
映画の世界でも、今後、使命の本質をモチーフとする作品が出てくることになります。
時代に乗るから時代を創る時です。
日本と世界を建て上げる時です。
日本から世界を本質的に良い方向に変えていくことを求められているのです。

■リアルインテリジェンス・スタジオを作りました
新宿御苑という巨大な公園の大きな新宿門の目の前のエフピーネット株式会社のセミナールームの一部にスタジオを作りました。
新宿御苑(公園)の緑が映えるスタジオです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65237/14/resize/d65237-14-1be6bf06b8305a2051bd-1.jpg ]

リアルインテリジェンス・スタジオからは、本質的な作品(動画や記事)を発信していきます。
動画や記事を作品と表現していますが、これは一つひとつを「作品」として世に生み出しているからです。
作品とは本質を表現したものです。
本質とは「聞けば、あたり前のようなこと、でも誰も言ってないこと」なので見過されてしまうことも多いです。
そんな本質をお伝えしていくために、対談なども企画していきたいと思います。

■次のあたり前 を先取りする
リアルインテリジェンスのYoutube動画では、タキシードを着ていますが、この動画は作品だという世界観からきています。
タキシードとスポーツ着のアンダーアーマーを組み合わせているのですが、これはフォーマルとスポーツの融合です。
フォーマルとカジュアルの融合や、カジュアルとスポーツの融合が進んでいますが、フォーマルとスポーツの融合は今までないと思います。
今迄にないものを創り出すこと、「新しい創造」は時代が求めていることです。
今までにない新しいものを生み出すことが日常になっています。
次のあたり前を先取りしていくのがリアルインテリジェンスです。

■本質的な情報が極端に少ない
世の中には本質的メディアがありません。
これは作品と呼べるような本質的な記事や動画が極端に少ないからです。
あらゆる分野で本質が抜け落ちているのです。
例えば、食べ物と免疫の関係は医者が知らないけど重要なことで、抜けて落ちています。
教育では、ほとんど全ての教育者や文部科学省が知らないけど一番大切な教育の3原則があります。
リアルインテリジェンスは、このように多岐にわたる分野の本質を解説してきます。
世の中的には、プロパガンダやフェイクニュースによる混乱が問題になっていますが、それ以前に本質的な作品レベルの記事が極端に少ないのです。
本質が分かることで、混乱から脱出することが可能になります。

■第3のメディアとは
リアルインテリジェンスは本質を追求する第3のメディアです。
そもそもメディアは次の3つに分けることが可能です。
1. 国営メディア(国の意向が強い)
2. 企業・ビジネスメディア(広告主の意向が強い広告モデル)
3. 第3のメディア (人々のためのメディア)
第3のメディアとは、国の意向にもスポンサーの意向にも関係ない、真に人々のためのメディアです。
リアルインテリジェンスは、世の中を本質的に良くしていくという視点で、この第3のメディアを追求していきます。
リアルインテリジェンスの特徴は
実務的、実践的
独創的、オンリーワン
本質的
であり、実践+ クリエイティヴ です。
さらに激動の時代を生きるためのメディアという側面もあります。
お気づきになったかもしれませんが、この記事も一つの本質的でクリエイティヴな作品なのです。

■実践的
現在、100年に一度の金融危機と言われたリーマンショックを超える金融危機が静かに進行中という判断をしています。
次の記事を読んでいただくと、あり得ないようなことの連続なので驚くと思いますが、このように激動の時代を現実的に対処することは極めて大切です。
金融危機や災害を利益にする投資手法イーグルフライとは
https://real-int.jp/articles/2088/

理論や理念も大事ですが、それを具体的に利益にできるインテリジェンスはもっと大事だと思っています。
今、激動は加速し、グレートリセットという言葉まで現れ、サバイバルの時代になったと判断しています。
過去の延長線上に未来がない激動の時代に必要なインテリジェンスを提供していくのがリアルインテリジェンスです。
次のあたり前がリアルインテリジェンスなのです。
リアルインテリジェンス
https://real-int.jp/

■エフピーネット株式会社について
エフピーネット株式会社は、情報ポータル「リアルインテリジェンス」を運用する会社です。
代表の松島修は、実務家でありクリエイター、そしてベストセラー作家です。
「ビジネスと人生に飛躍をもたらす使命の本質」幻冬舎 他全5冊
使命、投資の第一人者として、テレビ東京「クロージングベル」「E-morning」などのテレビ出演
「日経新聞」「日経マネー」「GQ」などの執筆・取材などマスコミに数多く取り上げられる。
使命は顧客の真の富を拡大すること。

【会社概要】
会社名:エフピーネット株式会社
所在地:東京都新宿区新宿2丁目5-16霞ビル4階
代表取締役:松島修
投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号
一般社団法人日本投資顧問業協会会員番号 第012-02773号
設立:1994年12月
URL:https://www.fpnet.com/
事業内容:
お金、投資のアドバイス業務(投資助言・代理業)
使命に基づく帝王学、経営コンサルティング業務
大手財閥系の幹部研修など企業研修
情報提供サービス業



プレスリリース提供:PR TIMES

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