プレスリリース

〜優勝作品は家にある発泡スチロールやつけ毛などを駆使したリアルな「おサルさん」〜

TieUps株式会社 (タイアップス／本社：東京都渋谷区、代表取締役：小原史啓) は2021年10月20日(水)〜31日(日)、オンラインイベント「サステナブルハロウィン」を実施。11月1日(月)、受賞作品を発表致します。本イベントは"家にあるもののみ"で仮装した写真を新世代コミュニティSNS「WeClip(ウィークリップ／https://weclip.link/ )」に投稿すると、優勝作品1名と各部門賞1名ずつにエシカルオンラインセレクトショップ「Ethical Connections(エシカルコネクションズ)」の商品券が贈呈されます。
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TieUps株式会社は渋谷に本社があるスタートアップ企業です。渋谷のハロウィンでは、例年「渋谷ゴミ問題」が話題になりますが、コロナ禍の去年からは人の密集も問題視され、渋谷区は今年も「おうちハロウィン」を推奨していました。
WeClipでは、この2点の社会問題を解決するため、家にあるもので仮装しゴミを出さずにおうちハロウィンを楽しむ、オンラインイベント「サステナブルハロウィン」を10月20日(水)〜31日(日)に実施。「仮装のユニークさとサステナブルポイント」を基準に審査し、以下の優秀作品1点、 受賞作品4点を発表致します。
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優勝作品「おサルさん」：お父さんから借りたネクタイ、お母さんが切った林檎、お姉さんが作った発砲スチロールの耳、と家族で協力した仮装。腕毛は普段お団子の中にいれるつけ毛をつけまつげの糊で付けたそうです。
家族と一緒にテーマである"家にあるもの"を駆使して作ったおサルさんは圧巻のクオリティの高さで、満場一致で優勝作品に選出となりました。
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オールジャンル部門受賞作品「骸骨」：メイクだけで迫力ある骸骨に変身！マスクを買わずに普段使っている化粧品でリアルに仮装できる点に驚きました。


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キッズ部門受賞作品「デビル」：悪魔の耳や羽根は数年前に大人が仮装に使用したものをお子様へ再利用。お洋服やスタイは普段来ているものをそのまま使用しました。


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おもしろ部門受賞作品：牛乳パックと輪ゴムで作った特製のマスクで、人気キャラクターのアウレットに変身！ポーズも楽しそうですね！


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動物部門受賞作品「コウモリ」：靴下に定規をいれて結び、コウモリの羽根を作りました。猫に固定するのは「ちょっと危ないかな」と思い、乗せた一瞬を撮影したそうです。


【社員や社員の家族はこんな仮装で参加しました】
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社員の古着を集め、ワンピースや端切れ、不要なハンガー等から作った妖精仮装用のドレス。デザイン・制作は文化服装学院の現役学生のNatsuki Murakamiさんが担当しました。


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タオルをひつじの角のように折る韓国で流行の"ひつじ巻き"で、猫がひつじに変身。


【イベント概要】
イベント名：サステナブルハロウィン
応募期間：2021年10月20日（火）〜10月31日（日）
結果発表：2021年11月1日（月）にWeClip公式コミュニティとプレスリリースで発表予定
応募方法：コミュニティSNS「WeClip」の公式コミュニティ内の「サステナブルハロウィン」関連クリップ（動物部門、キッズ部門、おもしろ部門、オールジャンル部門）に仮装した写真を投稿
仮装ルール：仮装は家に元々あるもので行うこと。新規で購入することは禁止する。
審査基準：仮装のユニークさとサステナブルポイント
※社員・会社関係者は審査対象外

賞品：エシカルオンラインセレクトショップ「Ethical Connections」のギフトカード
（優勝者1名：20,000円分、入賞者4名：5,000円分）

【Ethical Connections(エシカルコネクションズ)】

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「 “エシカル” が誰の手にも届く身近なものとなるように。日本のすべてのひとがあたりまえにエシカルライフを楽しめる世の中に。」をミッションに掲げるEthical Japan Group株式会社が運営する、世界中のエシカルブランドからファッションアイテムやライフスタイルグッズを集めたオンラインセレクトショップ。アイテムには人、動物、海、大地、大気の5種類のアイコンで何に配慮されたものなのかを明記する等、買い物を通じて日本にエシカルライフを広めている。
オンラインショップ：https://ethicalconnections.jp/collections/all
Instagram：https://www.instagram.com/ethical_connections/

【WeClipとは】

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2021年10月5日にβ版をリリースした、新世代コミュニティSNSです。
ユーザーではなく、コミュニティ単位でフォローするSNSで、各コミュニティ内のユーザーが3段階の権限に分かれているのが特徴です。最高権限者は投稿の閲覧数を上げるためのユーザー権限引き上げや退会を操作できる権限付与が可能で、これにより良質な情報の循環や誹謗中傷への素早い対処ができ、心理的安全性の確保から、活発なコミュニティの継続が期待できます。既存サービスのプロフィールサイト「lit.link」との連携や総フォロワー数1,020万人のインフルエンサーの誘致等の施策により、半年で100万人の利用を見込んでいます。
URL：https://weclip.link/

■会社情報
会社名 TieUps株式会社 (TieUps, Inc.)
設立：2020年4月30日
代表取締役：小原 史啓
代表lit.link：https://lit.link/ohara
所在地：〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号 Navi渋谷Ｖ 3階

■本件に関する問い合わせ
広報事務局 担当：宇都(lit.link:https://lit.link/au8)
メール：pr@tieups.com

プレスリリース提供：PR TIMES